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更新日:2024年7月1日

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きょういくニュース 第267号(2024年7月) 4ページ
特色ある学校づくり「茨木市立養精中学校

茨木市立養精中学校 

大阪府茨木市駅前4丁目7−60
072-622-6345
学校ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

【非認知能力の育成を中心とした学校づくり~ちがいを豊かさに~】

 

本校では、教育目標「自学実践」~自ら考え、進んで実践する生徒・教職員の育成をめざす~と、努力目標「多様性を認める“虹色の学校づくり”~ちがい(強み)を豊かさに~を掲げ、めざす生徒像、めざす学校像、めざす教職員像を示しており、その実現に向けて、教育課程の中に「非認知能力育成」という大きな柱を中心に据えており、「ようせいの3つの力(やる気・やり抜く力・共感性)」を、学校行事、学年行事、授業を通して、教職員も生徒たちも「本人が意識すること」として取り組んでいます。

【行動指標を職員室前に掲示~誰にでも意識しやすい工夫を~】

「ようせいの3つの力」に対してどのように行動すれば体得できるか、視覚化しています。職員室前に掲示することで、生徒、教職員、保護者、地域の方々、来校者、学校関係者等誰にでも意識しやすく、見るたびに「なるほどね~。」と理解が広がっており、リマインダーの役割も果たしています。

校長室前の掲示物

【日常的に発信しているメッセージ~You Can Do It!~ 】

いつでも、どこでも見る人のタイミングでメッセージを伝えていくことを重視しています。校長室前掲示板とドアにポスターを貼付し、常に生徒を応援していることをいろいろな方法で伝えることができると考えています。聞き逃した場合でも、校長室前の掲示をみれば、その内容がわかるようになっています。

校長室前の 校長室前の掲示物2

 

【教育支援ルーム(通称「ほっとルーム」)~ほっとできる空間でありますように~】

「学校に行きたくても行けないんだ!それが、つらい。このこころの叫びをずっと聞いてほしかったんです。今、受け止めてもらって、そして、すぐに対応してもらって本当にありがたいです。」

校長室登校ではじまった学校に来づらい生徒とのフリートークをきっかけにいろいろなアドバイスをもらい結集して、全てを再利用でリニューアルしました。 

「学校に来づらい生徒0(ゼロ)」作戦強化で、今年度は、「わいわいルーム」と「しずかルーム」2部屋を開設しています。当該の生徒たちとの面談を通していろいろなアドバイスを結集して創設しました。

ホットルーム1 ホットルーム2 ホットルーム3

となりの空き部屋を利用して運動不足解消のため「卓球ルーム」も創設しました。教育相談担当教員とほっとルーム活用生徒たちとコラボレーションの結果です。学校に来られるようになった回数が増えた生徒も増えました。「居場所」が重要だと実感しました。

卓球ルーム

【花いっぱいプロジェクト~地域にも貢献しています~】

校内美化委員会と地域のボランティアのみなさまとで工夫をしながら交流しています。生徒たちはみんな地域貢献に誇りを持って取り組んでおり、地域のみなさまからも好評です。学校や地域の環境づくりにつながっています。地域の方とのつながりはとても大切です。

花いっぱいプロジェクト 花いっぱいプロジェクト2

【ヒトやモノとの出会いを大切にした教育活動】

生徒たちにとってとても大切なヒトやモノとの出会いの場をつくっています。さまざまな団体の協力を得て、沖縄について楽しく学んだり、キャリア教育のひとつとして、職業フォーラムに参加したりするなど、生徒の夢や未来につながる取組みを大切にしています。

キャリア教育(体育館で学習1) キャリア教育(体育館で学習2)

キャリア教育(体育館で学習3) キャリア教育4

キャリア教育5 キャリア教育6

社会は、コロナ禍を機に大きく変わりました。不確実な将来を受け止めながら「こころやわらかく」育ってほしいと願っています。生徒たちのためにこれからもいろいろなきっかけづくりをしていきたいと思います。

それでは、最後に本校の「幸せのあいことば」でしめくくります。

みなさま、Have a nice day!

(市町村教育室小中学校課)

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