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組織から探す
副首都推進局 |
東西二極の一極を担う「副首都・大阪」の確立・発展に向けた企画立案、様々な取組みの推進や、その総合調整のため、大阪府と大阪市が共同で設置している組織です。 |
政策企画部 |
施策の総合的な企画・調整を担っています。また、迅速かつ適切な意思決定が図られるよう、知事・副知事のトップマネジメントのサポートを行っています。 |
危機管理監 |
防災、危機管理の統括、総合的な治安対策等を担っています。 |
万博推進局 |
2018年11月にパリで開催されたBIE(博覧会国際事務局)総会における加盟国の投票により、大阪・関西が2025年国際博覧会の開催地に決定しました。 |
総務部 |
総務部は、法規、組織をはじめとする、全庁の行政運営を支える役割を担っています。 |
財務部 |
財務部は、予算の編成、行財政改革の推進、公正公平な税務行政の推進や府有財産の活用などを担っています。 |
スマートシティ戦略部 |
スマートシティ戦略部は、最先端技術を利用した取組と、府域全体で住民に利便性を実感してもらえる取組の両輪で大阪のスマートシティ化をめざします。 |
府民文化部 |
府民文化部では、消費者保護やパスポートの発給など府民生活の安定・向上、人権や平和、男女共同参画など誰もが安心して自分らしく生きられる社会づくり、観光や文化、スポーツなど大阪の魅力の創造・発信のほか、府政情報の発信など、多岐に渡る施策を推進しています。 |
IR推進局 |
IR推進局は、平成28年12月に「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」が可決・成立されたことを踏まえ、IR(統合型リゾート)の誘致に関する事項を大阪府・大阪市一体で行うことを目的として、平成29年4月に府市共同の内部組織として設置されました。 |
福祉部 |
福祉施策は、行政が担う役割の中で最も基本となるものです。 |
健康医療部 |
今後、一層の高齢化が進み、医療や健康を取り巻くニーズが変化していきます。 |
商工労働部 |
商工労働部は、大阪経済の発展をめざして、大阪・関西の強みを活かした成長促進、中小企業が頑張れる環境づくり、多様な人材の活躍支援など様々な取組みを推進しています。 |
環境農林水産部 |
環境農林水産部では、「豊かな環境と安全安心な食を育む持続可能な社会」の実現や、2050年のカーボンニュートラルの達成に向けた取組みを進めるとともに、大都市(大消費地)の強みを活かした活力ある農林水産業の実現をめざし、様々な取組みを行っています。 |
都市整備部 |
都市整備部では、府民の安全・安心な暮らしを支えるとともに、これからの大阪・関西の成長につながるよう、戦略的なインフラマネジメントを推進します。 |
大阪都市計画局 |
大阪都市計画局は、大阪の成長や発展を支える大都市のまちづくりについて、広域的な視点から府市一体で推進するため、大阪府及び大阪市が共同で設置した組織です。 |
大阪港湾局 |
国際競争力があり、利用者ニーズに合った使いやすい港をめざして、令和2年10月1日から、大阪市と大阪府の港湾局を統合した「大阪港湾局」を共同設置し、大阪港と府営港湾(堺泉北港、阪南港、二色港、泉佐野港、泉州港、尾崎港、淡輪港、深日港)を一元管理しています。 |
会計局 |
会計局では、府の収入・支出金の管理や決算の調製、財務会計システムの運用管理や会計事務の検査・指導などの仕事をしています。 |
議会事務局 |
議会事務局は府民から選ばれた79人の議員で構成される府議会の事務を担当しています。
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教育庁 |
教育庁(教育委員会)は、大阪府立の高等学校、支援学校、中学校(中高一貫校)を所管しています。また、大阪府内の市町村教育委員会への指導助言や、府立図書館や府立博物館等を含めた地域教育の振興も行っています。 |
選挙管理委員会事務局 |
選挙管理委員会事務局では、各種選挙の管理執行に関する事務や政治資金規正法関係の事務などを所管しています。 |
監査委員事務局 |
大阪府監査委員事務局は、監査委員の指揮の下、大阪府の事務事業の監査や決算審査などの業務を行っています。 |
人事委員会事務局 |
人事委員会は、人事行政に関する専門的・中立的機関として、公正かつ能率的な人事行政を推進し、地方公務員法の適正な執行の確保を図るため、職員の採用試験の実施、職員からの審査請求や措置要求の審査、職員の給与等に関する勧告などを行っています。 |
労働委員会事務局 |
労働委員会は、労働組合と使用者との間で生じた労使紛争の解決を援助する機関で、労働争議の調整(あっせん・調停・仲裁)、不当労働行為事件の審査、組合資格審査等を行っています。 |
収用委員会事務局 |
海区漁業調整委員会事務局 |
内水面漁場管理委員会 |