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更新日:2026年2月10日

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きょういくニュース 第286号(2026年2月) 4ページ
第13回科学の甲子園ジュニア全国大会が開催されました

12月12日(金曜日)から14日(日曜日)までの3日間、「第13回科学の甲子園ジュニア全国大会」が、「広げよう科学のこころ つなごう友情の絆」をテーマに兵庫県姫路市で開催されました。

予選となる各都道府県大会には、総勢27,474名の中学生がエントリーし、全国大会には、各都道府県予選を突破した47チーム282名が参加しました。
大阪府からは、大阪教育大学附属池田中学校と私立高槻中学校の2年生各3名、計6名が代表として出場しました。

全国大会では、理科・数学などの複数分野にわたる「筆記競技」と、2種類の「実技競技」が実施されました。

筆記競技は、数学、理科、情報の各分野の出題を、6名で解答するもので、それぞれの生徒が得意な分野を分担したり、複数で協力しながら答えを導き出したりして、各チームが力を出し切っていました。

実技競技1では、「曲面鏡の世界」というテーマで、身の回りにある鏡(平面鏡、凸面鏡、凹面鏡)の反射の特徴について調べるため、おたまの曲面を用いた観察と、3種類の鏡を用いた実験を行いました。
実験によって導き出された数値からそれぞれを比較し、類似点や相違点を考察することで、身の回りの物理現象の奥深さを感じていました。

実技競技2では、「リニアでGO!」というテーマで、コース上に設置した磁石の磁界とマシンに流れる電流によって発生する力を利用して、より重いマシンをどれだけ遠くまで動かすことができるかを競いました。
マシンの形や磁力の利用方法等が各チームで異なっているので、完走できるチームと途中で止まるチームと、結果は分かれましたが、どのチームも試行錯誤を繰り返し、真剣に取り組んでいました。

大阪府代表チームの6名も、最後まで力を合わせて各競技に取り組むことができました。
参加した選手たちは、終始リラックスした表情で、競技だけではなくいろいろな交流を楽しんでいる様子で、とても貴重な経験をすることができました。

大阪府代表の出場者をはじめ、参加した全ての中学生がこの経験を通して、科学を学ぶことの楽しさをこれからの学びに活かし、また、つながった参加者同士の交流を継続してくれることを期待しています。

小中学校課1

小中学校課2

 

(市町村教育室 小中学校課)

 

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