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更新日:2026年9月25日

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令和8年度 結核・呼吸器感染症予防週間、非結核性抗酸菌症啓発週間

9月24日から9月30日は結核・呼吸器感染症予防週間です!

池田保健所内 ロビー展示

令和8年度ロビー展示

結核・呼吸器感染症予防週間とは?

結核予防の普及・啓発に加えて、呼吸器感染症が流行する秋冬前に、マスク着用などの咳エチケット、手洗い、

換気等の基本的な感染対策や、呼吸器感染症に関する知識の普及・啓発を図る期間

結核は今も流行しているの?

結核は『昔の病気』と思われがちですが、日本の結核患者の約1割が大阪府で発生しています。

大阪府内では、令和7年に新たに1,172人が結核と診断されており、令和6年より増加しています。

池田保健所管内では、令和7年に25人が結核と診断されました。

どんなことに注意すればいいの?

結核は、早期発見・早期治療が大切です。

結核の症状は、最初のうちは風邪とよく似ており、「せき」「たん」「発熱」「血たん」「胸痛」の5大症状の他に、「だるさ」「寝汗」等の症状が、

2週間以上続いたら要注意です。「急に体重が減る」といった症状もあります。

このような症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

また、早期発見や日頃の健康管理のために、年齢に関わらず年に1回胸部エックス線検査を受けましょう。

今年度から、「非結核性抗酸菌症啓発週間」が新設されました!

非結核性抗酸菌症啓発週間とは?

非結核性抗酸菌症(NTM症)は、環境中に広く存在する非結核性抗酸菌(non‑tuberculous mycobacteria: NTM)によって発生する感染症で、肺への感染が最も多く、次いで皮膚への感染の順となっています。日本ではNTM症の患者数が増加傾向にあり高齢者に多くみられます。

非結核性抗酸菌症(NTM症)の患者が急速に増えており、高齢化に伴いますます増加する可能性があることから、新たに啓発週間が設けられました。期間は、9月24日~9月30日で、結核・呼吸器感染症予防週間と同時実施となります。

「長引く咳に、NTM症という視点」

非結核性抗酸菌症(NTM症)では、長引く咳やたん、発熱、倦怠感、体重減少などの様々な症状がみられますが、結核とは異なり、通常は人から人へ感染しません。診断や治療に時間がかかることがあるため、症状が続く場合は早めに、お近くの呼吸器内科を受診しましょう!

【問い合わせ先】池田保健所 地域保健課 感染症チーム 電話:072-751-2990

 

(参考)大阪府ホームページ結核対策情報 

 非結核性抗酸菌症とは(外部サイトへリンク)

 結核予防会 結核・呼吸器感染症予防週間(外部サイトへリンク)

 

 

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