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JR西労組と(財)オイスカが森づくり活動を実施しました
活動の概要
平成22年10月2日(土曜日)、四條畷市下田原(ふれあいの森)において、JR西労組・(財)オイスカほか合計48名が、手入れが遅れている「ヒノキ林の間引き(間伐)」及び荒廃した「歩道の修復作業」、「間伐材の搬出作業」に汗を流しました。
- JR西労組と(財)オイスカ(地球環境を考え「教育と開発」を促進する国際NGO)は、平成19年度から「アドプトフォレスト」制度を活用した森づくり活動を行っています。
- 作業別安全作業方法(具体例)や蜂対策については林業・木材製造業労働災害防止協会のホームページ(外部サイトへリンク)をご参照下さい。
活動の様子
伐採した木はきれいに枝をはらって、
長さ1.5mから2.0m程度に玉切りしました
玉切りした木は林外へ運び、
階段や丸太切体験の材料にしました
暑い中、お疲れ様でした!!