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令和7年(2025年)1月15日知事記者会見で使用した資料の説明
会見項目「バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンについて」の項目で使用した資料
バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンについて1.
- 本日15時から、大阪・関西万博の開幕に先行して「バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン」を開館。
- 「大阪ヘルスケアパビリオン」の期待感を高めるとともに、リアル会場への誘客促進を図る。
バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンについて2.
- バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンでは4つのコンテンツを用意。
- コンテンツの1つ目は、展示ゾーン。
- コンテンツの2つ目は、アトラクション。
- コンテンツの3つ目は、交流スペース。
バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンについて3.
- コンテンツの4つ目は、バーチャルイベント。
- イベント情報はバーチャル大阪ヘルスケアパビリオン内やウェブサイト等で随時発信していく。
バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンについて4.
- 実際に、バーチャルの世界を動画で説明する。
- まずは、バーチャル大阪パビリオンの入口から、先ほど説明した4つのコンテンツ(展示ゾーン、アトラクション、交流スペース、バーチャルイベントが行われるメインスクリーン)を順に進んでいく。
バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンについて5.
- 続いて、中小企業・スタートアップの展示内容について、代表的なものを2つほど紹介する。
- 株式会社山本貞雄商店さんは、「捨てるモノをスマートに」を題材に、捨てる段ボールをアートとして活用するアイデアなどを展示。実際に動画でご覧いただきたい。
バーチャル大阪ヘルスケアパビリオンについて6.
- 次に、デジタル総合印刷株式会社さんは、「紙とVRが織りなす未来、印刷の新次元へ」を題材に、70年万博をペーパークラフトで再現しVR化する過程などを展示。こちらも動画でご覧いただきたい。