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更新日:2024年11月18日

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最近1週間の府民の声:2024年11月9日(土曜日)から2024年11月15日(金曜日)まで

最近1週間に府民の皆さまから寄せられた声

【速報 11月9日(土曜日)から11月15日(金曜日)まで】 185件 (前週比 40件増)
11月9日20件、10日27件、11日17件、12日33件、13日39件、14日22件、15日27件

ご意見の概要

知事の姿勢に関するもの

知事が政党の代表選に立候補したと報道されていたが、党代表と知事を兼任すれば、どちらも中途半端な仕事しかできないのではないか。来年には2025大阪・関西万博も開催されるので、代表選への立候補を取りやめるか、知事を辞任するべきだ。

大阪・関西万博に関するもの

府は、2025大阪・関西万博をPRするアンバサダーの人選について考え直すべきだ。

府政運営に関するもの

府庁舎や学校、スポーツ施設等の府立施設の自動販売機で、フードロスのためにも賞味期限間近の飲料等を安く販売してほしい。

府イベントに関するもの

御堂筋イルミネーション2024について、見物のため多数の車やオートバイが路上駐車し、道幅が狭くなっている。また、車道や中央分離帯に出て写真撮影する人もいるため、車での通行が非常に危険な状態となっている。安全対策が全く施されていないように見受けられたので、改善策を講じてほしい。

教職員に関するもの

教職員は、土日も部活動の顧問や採点業務等により、出勤を強いられている。労働者に14日以上の連続勤務をさせてはならないとする法改正を検討すべきだという案が示されたと報道されていたが、法改正に関わらず、府は14日以上の連続勤務をさせないよう各校に通達するべきではないか。

その他、同一人からの複数の同意見や、公表を希望しない意見がありました。

「府民お問合せセンター」に寄せられたお問合せの概要

【速報 11月11日から11月15日まで】 590件 (前週比 28件増)
※イベント受付件数等含む

【トピックス】

この1週間で、お問合せの多かったもの

 

1. 私立高校生等への就学支援について

105件(前週

78件)

2. 国公立高校生等への就学支援について

48件(前週

67件)

3. 大阪府内公立学校の講師希望者登録について

7件(前週

9件)
4. 大阪府行政オンラインシステムについて

4件(前週

2件)

4. 2025年大阪・関西万博について

4件(前週

0件)

6. 電子契約システムに関する事業者向け説明会について

3件(前週

4件)

6. 自動車税について

3件(前週

4件)

6. 第一種・第二種電気工事士試験・免状について

3件(前週

2件)

6. 北河内府税事務所について

3件(前週

0件)

6. 管理栄養士免許について

3件(前週

0件)

6. 幼保連携型認定こども園教育・保育要領研修会について

3件(前週 0件)

私立高校生等への就学支援についてのお問合せが引き続き多く寄せられています

Q 大阪府の授業料支援補助金の支給対象となる学校を教えてほしい。
A 大阪府の授業料支援補助金の対象となる学校は、大阪府および近畿1府4県の私立高等学校等や専修学校高等課程等のうち、大阪府教育長が指定する「私立高校生等就学支援推進校」です。
令和6年度の「私立高校生等就学支援推進校」の一覧は、全日制高校・通信制高校・中等教育学校については、大阪府ホームページ(ページID:9391)、専修学校高等課程等については、(ページID:9390)よりご確認いただけます。
なお、英風高等学校、神須学園高等学校、大阪府外の対象校については、令和6年度新制度のみが対象となります(令和6年度の高校1・2年生は現行制度の対象となりません。)。

国公立高校生等への就学支援についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。

Q 大阪府授業料支援金の申請はいつ、どのようにするのか教えてほしい。
A 令和6年度の大阪府授業料支援金の申請は、令和6年11月1日(金曜日)0時から令和6年11月30日(土曜日)23時30分までに、お手持ちのスマートフォン又はPC端末等から、大阪府行政オンラインシステムにて、「利用者登録」を行ったうえで申請してください(事前に就学支援金が所得超過を理由として支給の対象外となることが必要です。)。
インターネット環境がない方は、紙での申請も可能です。詳細は、学校から配布されるリーフレット、または大阪府ホームページ(ページID:90545)「令和6年度大阪府の高校等授業料無償化制度(授業料支援金)について」をご確認ください。

大阪府内公立学校の講師希望者登録についてのお問合せが引き続き寄せられています。

Q 大阪府の講師登録を行っているが、第1希望の校種・教科を変更する場合、どのようにすればよいか教えてほしい。
A 第1希望の校種・教科の変更を希望する場合、変更届では変更できないため、既登録分について、大阪府行政オンラインシステムにて抹消届を申請したうえで、再度新規登録を行う必要があります。
抹消届の詳細は、大阪府ホームページ(ページID:33380)「大阪府の講師希望者登録について」より、『登録の抹消について』をご確認ください。

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