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更新日:2025年3月28日

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省エネ住宅の種類について

 2025年4月から全ての新築住宅で省エネ基準適合が義務付けられます。さらに2030年までには省エネ基準をZEH水準に上げていくことが予定されています。
 省エネ住宅には、ZEHや長期優良住宅、GX志向型住宅など様々な種類があります。また、住宅の性能を示す指標も色々とあるため、併せて紹介します。



主な省エネ住宅とその概要

 

省エネ住宅の種類

 

各省エネ住宅の数値基準

 

省エネ住宅の性能要件

住宅の性能指標について

住宅の省エネ性能に関わる指標で代表的なものをご紹介します。
住宅の性能には、省エネ以外にも耐震性能や気密性等があり、家を選ぶ際は総合的にご判断ください。
 

断熱性能

 断熱性能を示す指標としてUA値(外皮平均熱貫流率)があります。これは住戸内外の温度差1度当たりの総熱損失量(換気による熱損失量を除く)を外皮の面積で除した数値のことで、値が小さいほど、熱が逃げにくく、断熱性と省エネ性に優れています。同じく断熱性能を示すものとして、国の断熱等級や民間のHEAT20が定めた基準がありますので、UA値との相関を示します。

UA値(W/m2・K)=屋根や窓など建物から逃げる熱量の合計(W/K)÷外皮全体の面積(m2

 

断熱等級とUA値 HEAT20

※断熱等級には、冷房期の平均日射熱取得率(ηAC値)、結露防止対策の規定もあります。

省エネ性能について

 省エネを示す指標にBEI(一次エネルギー消費性能)があります。一次エネルギーは建築物で使われている設備機器の消費エネルギーを熱量に換算した値のことで、暖冷房、換気、給湯、照明から算出されます。
 BEIとは、エネルギー消費性能計算プログラムに基づく、基準建築物と比較した時の設計建築物の一次エネルギー消費量の比率のことで、数値が小さいほど、省エネ性能に優れています。この省エネ性能についても下表のとおり等級が設けられています。

BEI=設計一次エネルギー消費量÷基準一次エネルギー消費量

 

BEI

 

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