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3【登録研修機関】(1)登録研修機関の登録申請等
★研修機関の登録申請等の手続きにあたって
※必ず、次の資料をご確認の上、研修機関の登録等手続きを行ってください。
資料
- 1 喀痰吸引等研修機関の登録申請手続きについて(ワード:126KB)
- 2 研修実施にあたっての留意事項(平成31年2月18日更新)
留意事項(第1号、第2号研修)(ワード:26KB)、留意事項(第3号研修)(ワード:18KB) - 3 大阪府喀痰吸引等業務登録申請等実施要綱(ワード:89KB)
- 4 喀痰吸引等研修実施要綱(厚生労働省通知)(PDF:28KB)
- 4 ※(参考例)実地研修合格判定票(エクセル:24KB)
- 5 ※第三号研修に係る実地研修のみを訪問看護等に委託する場合は、当該実地研修を行う看護師等が以下の要件のいずれかを満たしていることを確認の上、訪問看護等事業所との間で書面での委託契約が必要です。
- 特定の者対象の指導者養成研修修了者
- 厚生労働省が提示する指導者養成研修事業(研修資料と動画による自己学習)を習得し、登録研修機関への申立てを行った者
- 研修資料⇒平成30年度障害者総合福祉推進事業「介護職員による喀痰吸引等のテキスト等の作成に係る調査研究」における喀痰吸引等研修(第三号研修)教材(テキスト、マニュアル及び動画スライド)
(URL)https://www.murc.jp/sp/1509/houkatsu/houkatsu_07.html(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます) - 喀痰吸引等登録研修(第三号研修)講師資格申立書(ワード:14KB)
- 研修資料⇒平成30年度障害者総合福祉推進事業「介護職員による喀痰吸引等のテキスト等の作成に係る調査研究」における喀痰吸引等研修(第三号研修)教材(テキスト、マニュアル及び動画スライド)
- 6 ※第三号研修については、基本研修(現場演習を除く)が修了した時点で「履修証明書」を受講者に発行してください(様式は任意)。
(1)研修機関の「登録申請」の手続き
社会福祉士及び介護福祉士法附則第13条に定める登録研修機関の登録を受ける場合は、登録申請を行う必要があります。
申請窓口・送付先
〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目
大阪府 福祉部 高齢介護室 介護事業者課 施設指導グループ 喀痰吸引等事業担当 電話番号 06-6941-0351 内線4496
06-6944-7106(ダイヤルイン)
手続きの流れ
- 1)各種資料を確認の上、必要書類等を準備してください。
- ↓
- 2)施設指導グループまで連絡してください。 ※申請までの手続き等の説明をします。
- ↓
- 3)【事前協議】必要書類を施設指導グループまで郵送してください。 ※こちらで内容を確認し、改めてご連絡します。
- ↓
- 4)【申請手続】必要書類を持参して、施設指導グループまでお越しください。【施設指導グループへの行き方はこちら】
- ↓
- 5)内容確認後、研修機関として登録します。
- ↓
- 6)研修機関を登録した旨の通知書を郵送にて送付します。※申請日から約2週間後に送付します。
※ご来庁の際は、感染症予防対策にご協力をお願いします。
【必要書類】 ※令和3年4月1日から、各種申請等に係る押印が不要になりました。
登録研修機関 登録申請
- 登録研修機関登録申請書(様式12-1)(ワード:73KB)
※本申請に係る手数料は「5,000円」です。
※支払方法についてはこちら(別ウインドウで開きます)
※コンビニ収納の場合は「大阪府手数料納付済証」を添付してください。
(「領収書(お客様控え)」は切り離して、「大阪府手数料納付済証」のみを添付してください。)
※大阪府証紙は平成30年10月1日から廃止となりました。
大阪府証紙廃止の詳細については、こちら(別ウィンドウで開きます)をクリックしてください。 - 設置者にかかる書類
- (1)設置者が法人である場合
- 法人の定款又は寄付行為
- 登記事項証明書 ※履歴事項全部証明書(原本)に限る。現在事項証明書は不可。
- (2)設置者が個人である場合
- 住民票(原本に限る、コピー不可)
※マイナンバーが記載されていないもの(マイナンバーが記載されていた場合、再提出を求める場合があります。)
※氏名、住所、生年月日の記載されたもの
※発行後6か月以内のもの
※住民票記載事項証明書は不可です。
- 住民票(原本に限る、コピー不可)
- (1)設置者が法人である場合
- 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第14条各号に該当しない旨の誓約書(様式12-2)(ワード:51KB)
- 登録研修機関登録適合書類(様式12-3)(ワード:66KB)
- 登録基準に適合することを証する書類
- (1)喀痰吸引等研修業務規程(ワード:67KB)
※喀痰吸引等研修業務規程記入例(ワード:100KB) - (2)基本研修のカリキュラム(時間割)
- (3)講師ごとの講師履歴書(ワード:63KB)、講師の資格証(看護師・医師)の写し、指導者研修の修了書の写し及び就任承諾書(様式任意)
※(第三号研修の場合)喀痰吸引等登録研修(第三号研修)講師資格申立書(ワード:13KB)でも可。 - (4)科目別講師一覧表(ワード:53KB)(参考様式)
- (5)備品一覧
- (6)図書目録
- (7)研修事業に係る収支予算および財務計画
- (8)研修修了者管理簿保管に係るマニュアル
- (9)研修修了者管理簿様式(エクセル:29KB)
- (10)筆記試験事務規程(参考例)(ワード:33KB)
- (11)研修修了証のひな型
参考例⇒1・2号(ワード:19KB)、1・2号(人工呼吸器あり)(ワード:34KB)、3号(ワード:29KB) - (12)その他関連する資料があれば提出(筆記試験問題など)
- (1)喀痰吸引等研修業務規程(ワード:67KB)
- 実地研修の一部を委託する場合には、委託先にかかる資料及び実地研修実施機関承諾書(ワード:50KB)の写し
- 実地研修で使用する、「同意書」「指示書」「ヒヤリハッット報告書」「計画書」の様式
参考:同意書(ワード:37KB)、指示書(ワード:48KB)、ヒヤリハット報告書(ワード:69KB)、計画書(ワード:58KB)