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認知症サポーター・チームオレンジ
認知症サポーターについて
チームオレンジについて
認知症は誰もがなりうるものであり、家族や身近な方が認知症になることなどを含め、多くの方にとって身近なものとなっています。こうした中、認知症の方(以下、「本人」という。)を単に支えられる側と考えるのではなく、本人が認知症とともによりよく生きていくことができるよう、本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現が求められています。
その中で、チームオレンジは、本人や家族のニーズと、認知症サポーターを中心としたチームメンバーをつなぐ仕組みであり、今後さらに高齢化の進展に伴い認知症の方の増加が見込まれる中において、その仕組みや具体的な活動が拡がることが期待されています。
冊子「チームオレンジにつながる事例集」 ~チームオレンジの整備に向けて~
この冊子は、市町村でのチームオレンジの整備や活動の参考となるよう、活動の理念やチームオレンジにつながる活動事例を紹介しております。
全体版: チームオレンジにつながる事例集 ~チームオレンジの整備に向けて~ 小さな一歩から少しずつ(PDF:25,224KB)
項目別:表紙(PDF:125KB)
P10 チームオレンジにつながる事例/事例の構成について(PDF:401KB)
P11 チームオレンジにつながる事例/豊能町(PDF:1,778KB)
P16 チームオレンジにつながる事例/池田市(PDF:1,876KB)
P20 チームオレンジにつながる事例/高槻市(PDF:2,147KB)
P26 チームオレンジにつながる事例/門真市(PDF:3,665KB)
P35 チームオレンジにつながる事例/八尾市(PDF:2,581KB)
P41 チームオレンジにつながる事例/河内長野市(PDF:7,044KB)