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大阪産(もん)の規格外品等を使ったアップサイクルクラフトビールを大阪・関西万博で販売しました
大阪府では、府内の食品ロス削減の取組を推進しており、大阪・関西万博では府内で生産・収穫された農林水産物「大阪産(もん)」の利用拡大に向けた取組支援を行いました。
アサヒグループジャパン株式会社が、大阪産(もん)の規格外品などをアップサイクル(※1)したクラフトビール(※2)を開発しました。開発にあたって大阪府は、原料となる大阪産(もん)規格外品の把握、集荷や一次加工を行う事業者の調整にかかる協力を行いました。
えびいも、にんじん、温州みかん、ぶどう(デラウェア)の規格外品とコッペパン(出荷できなかったもの)を活用した5種類のクラフトビール(※2)は、万博の会期中、大阪ヘルスケアパビリオン屋外のキッチンカーにて販売されました。
アサヒグループジャパン株式会社では、令和7年3月18日に特設サイトを開設し、このクラフトビール(※2)をはじめ、大阪産(もん)や食品ロス削減について、画像や動画で紹介しています。
開発された5種類のアップサイクル(※1)クラフトビール(※2)について
1 カラメル香るまろやかブラウンエールスタイル
「えびいも」の市場にあまり出回らない部位「親芋」を使用。
2 コク広がるほのかな甘みのアンバーエールスタイル
「にんじん」の股われ・割れなどの規格外品を使用。
3 爽やかに柑橘広がるフルーツエールスタイル
温州みかんの小粒・外観不良などの規格外品を使用。
4 優雅な甘み広がるフルーツエールスタイル
ぶどう(デラウェア)の着色不良などの規格外品を使用。
5 ほんのり小麦香る軽やかヴァイツェンスタイル
出荷できなかったコッペパンを使用。
アサヒグループジャパン株式会社の特設サイトについて
詳細については、「特設サイト(外部サイトへリンク)」をご覧ください。
内容:取組のコンセプト、アップサイクル(※1)クラフトビール(※2)やキッチンカーの紹介、関係者インタビューなど
※1 未利用や廃棄予定であったものを新たな付加価値を持たせて製品とする取組
※2 酒税法上は発泡酒