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侵襲性髄膜炎菌感染症について
- 厚生労働省ホームページ「侵襲性髄膜炎菌感染症(外部サイトへリンク)」
- 国立感染症研究所「侵襲性髄膜炎菌感染症発生時 対応ガイドライン(第一版)(外部サイトへリンク)」
和泉保健所管内の「医療機関」の皆さまへ
侵襲性髄膜炎菌感染症は、感染症法において、五類感染症の全数把握疾患に分類されています。
患者または感染症死亡者を診断された際は、「直ちに」最寄りの保健所へ発生届を提出いただき、電話でご連絡ください。
侵襲性髄膜炎菌感染症は、症状の進行の早さとその重篤度から患者が1例でも出たら「アウトブレイク」と捉えた対応が必要です。
以下の資料を参考に、ご対応をお願いします。
- 参考資料
- (和泉保健所)医療機関での対応フロー(ワード:25KB)
- 侵襲性髄膜炎菌感染症 届出基準(外部サイトへリンク)
- 侵襲性髄膜炎菌感染症 発生届 様式(外部サイトへリンク)
- 報告様式
- ※パスワードが設定されています(依頼時にお伝えします。)
メール件名には、「医療機関名」をご記入ください。
- ※パスワードが設定されています(依頼時にお伝えします。)
- 提出先
- 和泉保健所(提出専用)e-mail:izumihoken-kt01@gbox.pref.osaka.lg.jp
(注意)本メールは報告書などの【提出専用アドレス】です。
相談や連絡への回答は致しかねますのであらかじめご了承ください。
- 和泉保健所(提出専用)e-mail:izumihoken-kt01@gbox.pref.osaka.lg.jp