トップページ > しごと・産業 > 産業情報 > 農業 > 南河内農と緑の総合事務所 > 南河内のみどりについて > 森林保全活動の紹介 > 「アドプトフォレスト天見」を開催しました(タカシマヤ一粒のブドウ基金)

印刷

更新日:2019年5月21日

ページID:24781

ここから本文です。

「アドプトフォレスト天見」を開催しました(タカシマヤ一粒のブドウ基金)

令和2年11月22日(日曜日)、河内長野市天見でアドプトフォレスト活動が実施されました。

今回の活動は株式会社高島屋、森林ボランティアトモロスが参加し快晴のもと作業を行いました。

作業をはじめる前に、作業中に起こりうる事故とその対策について全員で確認を行い、ラジオ体操で入念に体をほぐしてから山に入りました。

危険事項とその対策を確認 ラジオ体操

主にのこぎりやチェーンソーをつかった伐採、枝払い、下草刈り、伐採した木を利用した道の整備などの作業を行いました。

トモロスからのこぎりを使った伐採の方法を教わりながら安全に木を切り倒していきました。

木の切り方を教わっている写真 木の伐倒写真

冬の空気を感じる寒い日でしたが声かけなどをしながら皆で作業をしているとだんだん汗ばんできました。

皆で作業をしている写真 道を整備している写真

安全第一で作業を行い、今回も誰一人怪我無く作業を終えることができました。

集合写真

次回活動は令和3年春ごろの予定です。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?