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令和6年度 第2回連携支援モデル構築事業 事例検討会~みんなで考えよう、依存症の本人・家族の支援~ in三島圏域 受付終了しました
依存症の相談を受けたけど、どう対応していいかわからない。
日ごろ支援している人にもしかしたら依存症の問題があるかも...。
依存症の方やその家族が利用できる資源はあるの?地域ではどんな連携ができるかな?
今回はギャンブル等依存症の事例を通して一緒に考えてみませんか。
日ごろから依存症支援を行っている団体もご参加くださいます。
日時
令和6年11月7日(木曜日) 午後2時から午後4時まで
(受付:午後1時30分から)
場所
大阪府茨木保健所 5階 大会議室
(茨木市大住町8-11)
内容
- 事例紹介及びグループワーク
- 助言者からのミニ講座
助言者:大阪精神医療センター 精神科医 入來 晃久氏
助言者:弁護士(調整中) - 感想の共有
- まとめ
対象
三島圏域保健所(大阪府茨木保健所・高槻市保健所)職員
三島圏域保健所管内精神科医療機関、市町村担当課(障がい福祉、保健、児童・高齢福祉、人権、消費生活センター、生活保護、生活困窮者支援、多重債務相談等)職員、相談支援事業所や障がい福祉サービス事業所等関係機関職員
定員
30名(申込先着順)
受講料
無料
申込方法
下記の申込みフォームより申込ください。
締切:令和6年10月25日(金曜日) 午後5時まで
※同じ所属から複数名参加される場合も1人ずつお申込みください。
※定員に達した場合は、締め切り前に受付終了とする場合があります。
※キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
研修前日までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、ご確認ください。
問合せ先
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当 : 中澤・道崎
電話 : 06-6691-2818 FAX : 06-6691-2814
E-mail : kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp