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最近1週間の府民の声:2021年8月14日(土曜日)から2021年8月20日(金曜日)まで
最近1週間に府民の皆さまから寄せられた声
【速報 8月14日(土曜日)から 8月20日(金曜日)まで】 729件(前週比 325件増)
主なご意見
感染症対策に関するもの
- 新型コロナウイルスのラムダ株の感染拡大が懸念されるが、国の対策では収束できないと思うので、大阪府独自の対策をしてほしい。
- 社会人はワクチンの副反応による休暇が認められているのに学生はそうではない。体調が悪くなり学校を休む場合は、欠席扱いにならないように検討してほしい。
- コロナで緊急事態がまた延長になったので、もう一度学校を休校にして子どもの安全を確保してほしい。
- 営業時間短縮協力金の第3期分は、6月中に支給されるといっていたが、まだ支給がないため早期給付申請ができない。現行の第7期協力金の給付を行う前に第3期を優先してほしい。
※その他、同一人からの複数同意見や、公表を希望しない意見がありました。
「府民お問合せセンター」に寄せられたお問合せの概要
【速報 8月16日から8月20日まで】 392件(前週比 59件増)
※イベント受付件数等含む
トピックス
この1週間で、お問合せの多かったもの
1.新型コロナウイルス感染症について 56件(前週 28件)
2.私立高校生等への就学支援について 53件(前週 46件)
3.大阪府公立学校教員採用選考テストについて 13件(前週 17件)
3.教育職員免許状について 13件(前週 4件)
5.大阪府内公立学校の講師希望者登録について 9件(前週 9件)
6.ふぐ処理講習会について 5件(前週 6件)
6.行政書士試験について 5件(前週 7件)
8.高等学校卒業程度認定試験(旧・大検)について 3件(前週 2件)
8.看護師免許について 3件(前週 0件)
8.管理栄養士免許について 3件(前週 0件)
- 新型コロナウイルス感染症についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Q 第7期大阪府営業時間短縮協力金について問い合わせたいので、窓口の連絡先を教えてほしい。
A 第7期大阪府営業時間短縮協力金については、「大阪府営業時間短縮協力金に関するコールセンター(06-7178-1342、06-7166-9987)」へお問い合わせください。
受付時間は、午前9時から午後6時まで、平日のみ対応しています。
なお、8月28日(土曜日)は開設しています。
現在、大変多くのお問合せをいただいており、お電話がつながりにくい場合がございます。
お電話がつながらない場合は、時間をおいておかけ直しください。 - 私立高校生等への就学支援についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Q 保護者(親権者)の一人が府外に単身赴任している場合、大阪府授業料支援補助金の対象となるのか。
A 大阪府の授業料支援補助金については、生徒及び保護者(親権者全員)が大阪府内に在住していることを要件としていますので、保護者のうち一方の方が大阪府外に在住されている場合は、補助対象外となります。
ただし、勤務先が発行する証明書(辞令の写し等)により、会社の命令による単身赴任で「やむを得ず」他府県に在住されている方であって、生活の本拠地が大阪府内にあると確認できる場合は、補助の対象となります。
なお、会社の代表者や自営業の方が他府県に在住されている場合は、自らの意思で他府県に在住されていることになり、「やむを得ず」とは言えないため、補助対象とはなりません。 - 大阪府公立学校教員採用選考テストについてのお問合せが引き続き寄せられています。
Q 大阪府公立学校教員採用選考テストに出願したが、受験を辞退したい場合、何か手続きは必要か。
A 本テストを欠席した時点で辞退として取り扱うため、連絡は不要です。(一般選考の大学等推薦者の方を除く。)