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新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域検討協議会について
新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域検討協議会
平成30年8月に内閣府より、新大阪駅周辺地域が「都市再生緊急整備地域の候補となる地域(候補地域)」として公表されたことを受け、平成31年1月に、国、大阪府、大阪市、経済団体、民間事業者などからなる「新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域検討協議会」を設置し、将来のまちづくりについて検討を進めてきました。
(都市再生緊急整備地域の指定、都市再生緊急整備協議会の設置を踏まえ、検討協議会は廃止)
新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域検討協議会 設置要綱
設置要綱(PDF:204KB) 設置要綱(ワード:46KB)
開催状況
開催日 |
場所 |
議題 |
資料・議事録等 |
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第7回 |
令和4年6月20日 |
大阪市役所7階 |
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第6回 |
令和4年2月7日 |
エル・おおさか(大阪府立労働センター) |
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第5回 |
令和3年8月19日 |
大阪市役所7階 |
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第4回 |
令和2年10月6日 |
大阪市役所7階 |
交通結節機能の強化に向けて ほか |
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第3回 |
令和2年1月10日 |
大阪市役所7階 |
まちづくり方針の骨格について ほか | |
第2回 |
令和元年9月26日 |
大阪市役所屋上階 |
新大阪駅周辺地域に導入すべき都市機能について ほか | |
第1回 |
平成31年1月22日 |
大阪市役所7階 |
新大阪駅周辺地域の担うべき役割について ほか |
「新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域 まちづくり方針2022」
令和4年6月に、リニア中央新幹線の全線開業によるスーパー・メガリージョンの形成や社会状況の変化に備え、広域交通の一大ハブ拠点となる新大阪駅周辺地域(新大阪・十三・淡路)の20年から30年先を見据えた新しいまちづくりを官民が共有して進めていくため、令和2年に策定したまちづくり方針の骨格を基に、「新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域まちづくり方針2022」を策定しました。
「新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域まちづくり方針2022」について
「新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域 まちづくり方針の骨格」
令和2年3月27日に、リニア中央新幹線の全面開業によるスーパー・メガリージョンの形成などの新たなインパクトに備え、新大阪駅周辺地域の20年から30年先を見据えた新しいまちづくりのコンセプトとなる「新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域 まちづくりの方針の骨格」をとりまとめました。