ここから本文です。
糖尿病に携わる医療関係者の皆様へ 微量アルブミン尿の測定について
微量アルブミン尿の測定について
微量アルブミン尿の出現で診断される早期腎症は、可逆的で治療効果が高いことが明らかになっています。
早期腎症を発見するには微量アルブミン尿の測定が必要です。
糖尿病患者の尿蛋白定性検査が陰性(-)か(±)の場合は微量アルブミン尿検査の測定を推進しています。
微量アルブミン尿測定に関する池田保健所管内版のチラシを作成しましたので、ご一読ください。
令和6年2月 豊能糖尿病地域医療連携推進会議事務局 大阪府池田保健所
微量アルブミン尿測定 啓発チラシ
【PDFは、微量アルブミン尿検査測定啓発チラシ（PDF：794KB）をご覧ください】
患者様向けリーフレット・ポスター
糖尿病腎症ポスター(日本糖尿病対策推進会議)
詳しくは、糖尿病腎症ポスター（平成21年4月 日本糖尿病対策推進会議）(med.or.jp)（外部サイトへリンク）をご覧ください(外部サイトを別ウインドウで開きます)
糖尿病に関するパンフレット・リーフレット等(日本医師会)
詳しくは、糖尿病に関するパンフレット・リーフレット等｜糖尿病に関するパンフレット・リーフレット等｜糖尿病対策｜医師のみなさまへ｜日本医師会(med.or.jp)（外部サイトへリンク）をご覧ください