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ふぐ処理試験について
令和8年度ふぐ処理試験の受験申込の事前受付について
令和8年6月1日(月曜日)午前9時から同月30日(火曜日)午後6時までの間に、令和8年度ふぐ処理試験の受験申込の事前受付を行います。受験希望者は期間内に大阪府行政オンラインシステムより事前受付を行ってください。
事前受付を行わなければ試験を受験することはできません。また、事前受付だけでは申込は完了しません。詳細は下記「令和8年度ふぐ処理試験について」をご確認ください。
【重要なお知らせ】
自然災害等のやむを得ない事情により、試験の日時や会場が変更または中止される場合があります。今年度の試験実施に関して、変更等の情報はこのホームページにて随時お知らせします。
令和8年度ふぐ処理試験について
令和8年度ふぐ処理試験受験案内はこちら
学科試験日時及び場所
試験日時
令和8年9月27日(日曜日)
午後1時20分から午後2時20分まで(受付開始:午後0時30分 集合・説明開始:午後1時)
試験場所
大阪商業大学 4号館(東大阪市御厨栄町4丁目1-10)
近鉄奈良線「河内小阪駅」徒歩5分
会場へは、公共交通機関を利用してください。試験会場には、駐車場、駐輪場等はありません。
会場へのお問合せはしないでください。
実技及び鑑別試験日時及び場所
試験日時
令和8年11月2日(月曜日)、17日(火曜日)、19日(木曜日)、20日(金曜日)、24日(火曜日)、26日(木曜日)、30日(月曜日)、12月3日(木曜日)のうち府が指定するいずれか一日
試験場所
大阪ガスショールーム ハグミュージアム(大阪市西区千代崎3丁目南2-59)
地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」徒歩3分
阪神なんば線「ドーム前駅」徒歩3分
JR大阪環状線「大正駅」徒歩7分
試験日時は受験票(8月前半到着予定)でお知らせします。なお、試験日時の変更はできません。
上記日程のいずれの日でも受験可能なことを確認の上、お申込みください。
会場へは、公共交通機関を利用してください。試験会場には、駐車場、駐輪場等はありません。
会場へのお問合せはしないでください。
受験資格
受験者は、次のいずれにも該当する方です。
- 大阪府内のふぐ処理施設でふぐ処理の業務に従事するため、ふぐ処理登録者として知事の登録を受けようとする者(すでにふぐ処理登録者である者を含む)
- 平成23年4月1日までに生まれた者(中学生等を除く満15歳以上の者)
- 大阪府知事により登録を取り消された者の場合は、その取消しの日から3年を経過した者
- 他の都道府県知事、保健所を設置する市の市長又は特別区の区長から受けたふぐ処理についての登録その他の認定を取り消された者の場合は、その取消しの日から3年を経過した者
受験手数料
受験手数料
18,000円(実技試験に使用するふぐの代金を含みます。ふぐ処理登録者の登録には別途手数料が必要です。)
受験決定後、府より郵送される受験手数料納付書により納付してください。
受験申込の流れ

(1)大阪府行政オンラインシステムによる受験申込の事前受付
※受験申込の事前受付は受験に必須の手続きです。また、受験申込の事前受付だけで申込は完了しません。
申込期間
令和8年6月1日(月曜日)午前9時から同月30日(火曜日)午後6時まで
申込方法
大阪府行政オンラインシステムにより受付
大阪府行政オンラインシステムはこちら(外部サイト)(外部サイトへリンク)
インターネットでの申込みが困難な方は、食の安全推進課にご相談ください。(食の安全推進課お問い合わせ先はこちら)
試験会場は十分な規模を確保していますが、会場定員を超える事前申込みがあった際には、抽選等により受験者を決定する場合があります。抽選の際は、府内の在住者や勤務者を優先して決定しますので予めご了承ください。
抽選の場合の結果は7月上旬に事前申込者全員に郵送で通知します。
(2)受験申込書等の入手
大阪府から受験決定者に対し、受験申込書及び受験手数料納付書並びに専用の返信用封筒等を送付します。(7月上旬到着予定)
令和8年7月15日(水曜日)までに受験申込書等が届かない場合は、食の安全推進課までお問合せください。(食の安全推進課お問い合わせ先はこちら)
(3)受験手数料の納付及び受験申込書等の提出
受験手数料の納付
「手数料納付可能な金融機関」の窓口で受験手数料納付書にて18,000円をお支払いください。
手数料納付可能な金融機関(一部を除く)はこちら。(受験手数料納付書はPayPay銀行、楽天銀行に対応していません。ご注意ください。)
手数料納付済証のお受け取りを忘れないようご注意ください。お支払い後の受験手数料の返還はできません。
手数料納付及び手数料納付済証イメージ図はこちら
手数料納付及び手数料納付済証イメージ図 (ワード:211KB)
手数料納付及び手数料納付済証イメージ図 (PDF:657KB)
申込書の提出
提 出 先 :大阪府 健康医療部 生活衛生室 食の安全推進課 食品安全グループ
〒540-8570 大阪府中央区大手前2丁目 大阪府庁本館4階
提出期限:令和8年7月24日(金曜日)(郵送の場合は当日消印有効、持参の場合は午後6時まで)
取得した個人情報の利用目的
取得した個人情報は、ふぐ処理試験の実施、及び受験者本人への試験結果の得点開示のために利用します。
(4)受験票の受取
大阪府から申込者に受験票を送付します(8月前半到着予定)
令和8年8月19日(水曜日)までに受験票が届かない場合は、食の安全推進課までお問合せ下さい。(食の安全推進課お問い合わせ先はこちら)
試験当日の持ち物
学科試験
受験票、筆記用具(HB以上の黒鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム)
実技及び鑑別試験
受験票、調理用の衛生的な衣類(白衣、前掛け、割烹着など)、上履き、外履きを入れる袋、出刃包丁、ふきん2枚以上
その他試験に必要な持ち物は受験者に別途お知らせします。
試験科目及び試験時間
試験は令和元年10月31日付け厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官通知「ふぐ処理者の認定基準について」に基づき実施します。
学科試験(60分)
択一式 30問
試験内容
・水産食品の衛生に関する知識
・関係法規
・ふぐの種類と鑑別
・ふぐの処理と鑑別
・ふぐの一般知識
実技試験(30分)
ふぐの処理
30分以内に、ふぐ1匹を処理し、可食部位、不可食部位を指定のバットに分別するとともに、名称札により各臓器の鑑別を行う。
詳細は実技試験についてをご覧ください。
鑑別試験(5分)
食用可能な5種類の実物のふぐについて、選択肢よりその標準和名を答える。
実技試験について
名称札は、「肝臓」、「腎臓」、「脾臓」、「心臓」、「胆のう」、「胃腸」、「精巣」、「卵巣」及び「生殖巣 ※両性ふぐの場合」の9枚を用意しています。脳、眼球等、その他部位について札はありません。(下の写真を参照)

試験時間内に以下のとおりふぐを処理し、写真のように回答してください。
・ふぐを、ヒレ、クチバシ、皮、カマ、頭、身に解体する。
・脳、眼球、エラ、肝臓、腎臓、脾臓、心臓、胆のう、生殖巣(精巣、卵巣又は両性巣)、胃腸を分離する。
・生殖巣に包丁を入れる。
・不可食部位は「不可食部位」と表示されたバットに並べる。
・可食部位は「可食部位」と表示されたバットに並べる。
・名称札で臓器を鑑別する。
・使用しなかった名称札は、まな板の上に並べて置く。
処理後のふぐ一例の写真 ※オスのトラフグの場合

使用しなかった名称札の写真

実技試験における注意事項
・臓器以外の粘膜等の雑物は、不可食部位のバットにまとめて置いてください。
・処理したふぐは全て可食部位か不可食部位のバットに入れてください。
試験終了後にまな板やボウルにふぐが残っていると処理が終了していないとみなし0点とします。
・ひれをひらく、くちばしを割る、うぐいす骨を取り外す、身を3枚におろす必要はありません。
・皮の処理(皮の粘膜を除去する、とおとうみをはがす、皮引きする)の必要はありません。
・精巣、卵巣等の生殖巣は一対全てをそろえてバットに置いてください。包丁を入れて断面を確認してください。
・身は腎臓等の有毒部位を確実に取り除き、粘膜や血液もしっかり取り除いてください。
・えら、脳、眼球等の名称札が無いものは、適切に分別し、該当するバットに並べてください。
卵巣、精巣の写真

処理手順等は別紙ふぐの処理手順(一例)を参照してください。
別紙ふぐの処理手順(一例)(ワード:18KB)
別紙ふぐの処理手順(一例)(PDF:440KB)
★【重要】試験中に不正行為が判明した場合は、受験した全ての科目が0点となります。
詳細はこちらをご覧ください。
ふぐ処理試験を受験される皆様へ(ワード:24KB)
ふぐ処理試験を受験される皆様へ(PDF:694KB)
採点基準
試験の配点:学科試験で150点満点、実技及び鑑別試験で150点満点、総合得点を300点満点としています。
実技試験の採点は以下の項目について行います。
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(1) 可食部位のバットに不可食部位を入れていないこと |
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(2) 不可食部位のバットに可食部位を入れていないこと |
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(3) 可食部位から腎臓その他の有毒臓器が除去されていること |
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(4) 肝臓を正しく判別できていること |
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(5) 生殖巣を正しく判別できていること(1対がそろっていること) |
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(6) 可食部位に粘膜や血液が付着していないこと |
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(7) 腎臓を正しく判別できていること |
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(8) 脾臓を正しく判別できていること |
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(9) 心臓を正しく判別できていること |
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(10)胆のうを正しく判別できていること |
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(11)胃腸を正しく判別できていること |
合否発表
令和8年12月18日(金曜日)正午に食の安全推進課ホームページにて合格者の受験番号を掲示します。
また、合格者あてに合格証書を郵送します。
サーバーの状況により、ホームページの更新が30分程度遅れる場合があります。ご了承下さい。
得点の開示(希望者のみ)
開示を希望される受験者本人に限り、総合得点及び科目別得点を開示します。
受付期間
令和8年12月18日(金曜日)正午から令和9年1月18日(月曜日)まで
平日午前9時から午後6時まで
(土日祝日及び年末年始(12月29日から1月3日まで)は除く)
開示方法
対面での口頭回答のみ
(電話での開示請求や書面による回答はできません)
開示場所
大阪府健康医療部 生活衛生室 食の安全推進課
(大阪市中央区大手前2丁目 本館4階食の安全推進課)
必要書類
受験票、本人確認書類(運転免許証等)
ふぐ処理登録者の登録
ふぐ処理登録者になるには、ふぐ処理登録者登録申請が必要です。
合格者に対し、ふぐ処理登録者登録申請書及び登録手数料納付書並びに専用の返信用封筒等を送付します。令和9年1月29日(金曜日)までに手数料を納付し、手数料納付済証を貼り付けの上、専用の返信用封筒を用いて申請を行ってください。詳細は別途お知らせします。
※登録には手数料4,300円が必要です。府より郵送される登録手数料納付書で納付してください。
よくあるお問合せ
よくあるお問い合わせ内容を記載します。(令和8年5月18日更新)
Q:ふぐ処理試験は令和3年度まで実施していたふぐ処理講習会と違うのですか。
A:令和3年度まで実施していたふぐ処理講習会では、講師による講義や模範調理を含む実技指導を実施していました。
ふぐ処理試験では講義や実技指導等はなく、学科試験、実技及び鑑別試験となっています。
Q:実技の練習はどのようにしたらよいのですか。
A:ふぐ処理登録者(旧:ふぐ取扱登録者)の立会いの下、練習を行うことなどが考えられます。
Q:ふぐ処理試験の内容はどのようなものですか。
A:ふぐ処理試験は令和元年10月31日付け厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官通知「ふぐ処理者の認定基準について(外部サイト)」に基づいて実施しています。
内容は試験科目及び試験時間を御覧ください。
Q:試験対策はどのようにすればよいですか。
A:大阪府では講習会やテキストの販売等は行っていません。全国各地の食品衛生協会(外部サイト)等がテキストの販売や講習会を実施している場合がありますのでご確認ください。
Q:ふぐ処理試験の受験申込の事前受付の際の受験者と、受験申込の際の受験者が異なってもかまいませんか。
A:受験申し込みの際の受験者は、事前受付の際の受験者に限ります。別人とすることはできません。
Q:試験の配点はどのようになっていますか。
A:学科試験を150点満点、実技及び鑑別試験を150点満点、総合得点を300点満点としています。
Q:科目別に足切り点(基準点)はありますか。
A:各科目に足切り点は設けていません。受験科目の総合得点で合否を判定しています。
その他関連リンク
ふぐについて(大阪府ホームページ:ふぐ処理登録者の説明や府のふぐ条例等について掲載しています。)
安全なふぐを提供しましょう(外部サイト)(厚生労働省ホームページ:ふぐの種類ごとの写真や毒性について掲載されいます。)
自然毒のリスクプロファイル:魚類:ふぐ毒(外部サイト)(厚生労働省ホームページ:ふぐの種類ごとの写真や毒性について掲載されています。)
令和7年度 ふぐ処理試験実施結果
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受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
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481人 |
328人 |
68.2% |
ふぐ処理試験学科試験過去問題・解答
令和4年度ふぐ処理試験学科試験 問題 (PDF:718KB)
令和4年度ふぐ処理試験学科試験 解答 (PDF:6KB)
令和5年度ふぐ処理試験学科試験 問題(PDF:227KB)
令和5年度ふぐ処理試験学科試験 解答 (PDF:7KB)
令和6年度ふぐ処理試験学科試験 問題(PDF:447KB)
令和6年度ふぐ処理試験学科試験 解答(PDF:68KB)
令和7年度ふぐ処理試験学科試験 問題(PDF:487KB)
令和7年度ふぐ処理試験学科試験 解答(PDF:227KB)
お問合せ先
健康医療部 生活衛生室 食の安全推進課 食品安全グループ
〒 540-8570 大阪市中央区大手前2丁目
(直通電話) 06-6944-6705
受付時間 平日 午前9時から午後6時まで