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大阪府歯科口腔計画部会
平成29年度 第2回
| 概要 |
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| 日時 |
平成29年12月8日（金曜日）14時から15時 |
| 場所 |
マッセOSAKA 第3研修室 |
| 出席者 |
天野委員、北吉委員、辻委員、中田委員、西村委員、狹間委員、三宅委員、山上委員、山口委員、山野委員
※委員定数13名のうち、10名が出席。大阪府生涯歯科保健推進審議会規則第6条第2項の規定に基づき、本部会は成立。 |
| 議事概要 |
- （1）第2次大阪府歯科口腔保健計画（案）の検討について
事務局より、「第2次大阪府歯科口腔保健計画（案）」（資料1）を説明。
事務局説明後、各委員から、「第2次大阪府歯科口腔保健計画（案）」について、ご意見をいただく。
- （2）その他
【委員意見（抜粋）】
（委員）データが示すように特に成人期が大きく苦戦している。若い世代、大学あるいは職域にアプローチしていくことと、オール大阪で公民連携していくというのが今回の計画の特徴であるという理解。
（委員）計画を推進する各主体に「府民」を今回追加した。歯と口の健康づくりは行政・関係団体等が仕掛けを作っても、最終的には市民・住民が頑張るものであり、この項目が有ることは意義深い。
（委員）標語は続けないと印象に残らないので、続けてもいいと考える。
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| 配付資料 |
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平成29年度 第1回
| 概要 |
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| 日時 |
平成29年8月17日（木曜日）14時から16時 |
| 場所 |
大阪赤十字会館4階402会議室 |
| 出席者 |
天野委員、北吉委員、辻委員、中田委員、西村委員、新田委員、狹間委員、松本委員、三宅委員、連委員、山上委員、山野委員
※委員定数13名のうち、12名が出席。大阪府生涯歯科保健推進審議会規則第6条第2項の規定に基づき、本部会は成立。 |
| 議事概要 |
- （1）第2次大阪府歯科口腔保健計画（素案）の検討について
事務局より、「第2次大阪府歯科口腔保健計画（素案）」（資料1）、「第2次大阪府歯科口腔保健計画（素案）に係る論点メモ」（資料2）
「第2次大阪府歯科口腔保健計画（素案）の目標一覧表」（資料3）を説明。
事務局説明後、各委員から、「第2次大阪府歯科口腔保健計画（素案）」について、ご意見をいただく。
- （2）その他
【委員意見（抜粋）】
（委員）大阪府民は880万人いるのでもう少しデータ数を増やせないか。媒体を使ったデータソースなどを検討していただければと思う。
（委員）国の推進方針がまだ変わっていないということで、目標値は妥当なところだと思う。
（委員）オール大阪ということで、推進体制の中にいる各メンバーがしっかり理解し、その役割を各自確認しあうということでこの目標を達成して行けばと思う。
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| 配付資料 |
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平成28年度 第2回
| 概要 |
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| 日時 |
平成29年2月10日（金曜日）14時から15時30分 |
| 場所 |
大阪府庁本館2階 第3委員会室 |
| 出席者 |
三宅委員、天野委員、上田委員、北吉委員、永井委員、中田委員、西田委員、西村委員、山上委員
※委員定数12名のうち、9名が出席。大阪府生涯歯科保健推進審議会規則第6条第2項の規定に基づき、本部会は成立。 |
| 議事概要 |
- （1）次期計画策定に向けた調査結果に基づく現行計画の評価（案）について
事務局より、「大阪府歯科口腔保健計画」評価報告書（案）（資料1）と大阪府歯科口腔保健計画における
目標値一覧（資料2）を説明。
事務局説明後、各委員から「大阪府歯科口腔保健計画」評価報告書（案）について、ご意見をいただく。
- （2）その他
【委員意見（抜粋）】
（委員）大阪府口腔保健支援センターを設置し、推進しているのであれば、取り組み内容等を評価報告書（案）に盛り込んだ方がいい。
（委員）成人期の歯周病に関する項目で悪化しているとの記載がある。歯周病に罹患している人は増加していることは確かと思うが、増加しているくらいの表現でいいのはないか。
（委員）研修会については、参加人数だけでなく、参加市町村数、参加保健所数をなどを追記し、可視化した方が取り組みが見えやすいのではないか。
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| 配付資料 |
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平成28年度 1回
| 概要 |
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| 日時 |
平成28年7月7日（木曜日）15時30分から17時 |
| 場所 |
大阪府議会会館2階会議室 |
| 出席者 |
三宅委員、天野委員、上畑委員、北吉委員、谷口委員、中田委員、西田委員、西村委員、村上委員、連委員、山上委員
※委員定数13名のうち、11名が出席。大阪府生涯歯科保健推進審議会規則第6条第2項の規定に基づき、本部会は成立。 |
| 議事概要 |
- （1）次期大阪府歯科口腔保健計画策定に向けた現行計画の評価について
- 次期計画策定に向けたスケジュール（案）について
事務局より、次期計画策定に向けたスケジュール（案）（資料1）を説明。
- 大阪府歯科口腔保健計画の評価（案）について
事務局より、大阪府歯科口腔保健計画の評価（案）（資料2）と現行計画目標値設定の考え方（参考資料）を説明。
事務局説明後、各委員から大阪府歯科口腔保健計画の各指標の評価等について、ご意見をいただく。
- 次期計画策定に向けた調査内容（案）について
事務局より、次期計画策定に向けた調査内容（案）（資料4）とアンケート内容（案）（資料5）を説明。
事務局説明後、各委員から調査内容（案）等について、ご意見をいただく。
- （2）その他
【委員意見（抜粋）】
（委員）目標を評価することに重みがあると考えるのであれば、推定値ではなく、直近値の方が事実をあらわしているのでいいと考える。
（委員）直近値と推定値のどちらで評価するかは、現状を把握した上で、次の目標をどうするのかということになるので、直近値の方がいいと思う。
（委員）評価については、前回と同じ条件で続けていく必要があると思うので、国民健康栄養調査の上乗せ調査は実施した方がいい。
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| 配付資料 |
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