トップページ > くらし・環境 > 防災 > 大阪880万人訓練 > 参加登録一覧(企業及び団体)

印刷

更新日:2024年7月18日

ページID:34326

ここから本文です。

参加登録一覧(企業及び団体)

企業及び団体

名称

取組人数

取組概要

一般社団法人大阪府歯科技工士会

200人

メッセージなし
ライブラリケアプランセンター

11人

いつくるかわからない災害に向けて危機意識をもって取り組んでまいります。
ライブラリヘルパーステーション

8人

いつくるかわからない災害に向けて危機意識をもって取り組んでまいります。
すごろくデイサービス

10人

いつくるかわからない災害に向けて危機意識をもって取り組んでまいります。
桃谷キャンプ

2人

メッセージなし
一般社団法人アミュー

75人

日頃から防災については訓練や見直し等事業所で出来ることはやっています。
880万人訓練は事業所全体で取り組め、防災の意識を更に高めれるので今年も参加します。
よろしくお願いします。

株式会社グリーングラス
(シオンケアプランセンター・シオン訪問看護ステーション)

25人

外出中の職員の安否確認、事務所内の避難経路確認、作成されたBCPに沿った対応が出来ているか事後確認、利用者様への対応に関しては当日支援に入る際に訓練が行われることを伝える。
大きな災害が起きた際も落ち着いた対応が出来るように常に意識した行動を心掛けたいと思います。
社会福祉法人白寿会

100人

880万人訓練に合わせて、津波被害を想定した避難訓練を実施します。災害対策本部の設置、各施設の安全確保、安否確認を行い、法人で作成している、事業継続計画の見直しも同時に行いたいと思います。
防災意識を高め、非常時に自らができることを判断できるように訓練を行います。
明治安田生命保険相互会社

300人

安否確認訓練や、社内の帰宅対応の確認等の社内訓練を実施予定。
あらいぶ作業所

25人

メッセージなし
株式会社総合水研究所

100人

事務所内にいる従業員を対象に避難訓練を実施・開始時刻に「防災訓練開始」の館内放送又は事務所内連絡でアナウンスがあります。・身の安全確保(机の下にもぐる等)、揺れが治まったら(開始から2分後と仮定)避難場所(屋外駐車場)へ避難する。・各部署で予め持ち出すべきものと担当者を取り決めていただき、避難の際、可能な範囲(両手で持てる物)で持ち出してください。事務所内にいる方・外出中の方・休暇中の従業員を対象に安否連絡(メール)訓練を実施・13時40分~16時の間に携帯電話やパソコンから安否連絡のメールをしてください。
一般社団法人 大阪府大阪府助産師会

100人

本会は、この訓練に参加し、次のように活動します。1.助産師会館にいる人が身を守る行動を取ることができる。2.災害時アクションカードを活用して、初動対応ができる。3.災害対策本部を速やかに開設できる。4.会員の安否確認訓練が実施できる。
柏原市指定居宅介護支援小規模事業所友の会

5人

柏原市にある小規模のケアプランセンター5事業所で、令和6年3月1日にこの会を発足しました。自然災害等で自事業所が被災し運営が困難になった場合でも事業所間で連携し、それぞれの利用者支援が停滞しないように平時からその連携の内容を充実させていくために、今回からこの訓練に定期参加する予定です。発災直後の安否確認、被災状況の確認、業務の優先順位の確認、その後の情報の取り方など、見直しをする機会にいたします。
イビデンケミカル株式会社 高石事業所

20人

私たちは、高石市の臨海地域に位置し、高圧ガスを取り扱う企業です。毎年、大阪880万人訓練にあわせて、防災・消火・流出防止・避難訓練を実施します。訓練内容1.大阪880万人訓練の緊急メッセージにあわせて、緊急地震速報と構内放送で地震発生(訓練開始)。2.設備緊急遮断→一時避難→集合・安否確認→対策本部設置3.設備破損等の確認、外来者の安全確認(この際に火災発生を確認したと想定)4.消火器での消火不能と判断→消防ポンプでの放水訓練(消火)→安全を確認(津波警報発令を確認)5.流出防止対策の実行→非常持出し袋を準備して屋上へ垂直避難。後日、反省会を実施して次回の改善項目とします。準備品:非常持出し袋(20)、水・非常食(一週間分)簡易トイレ・毛布(各10)発電機1台弊社で取り扱うLPガスは、非常時の生活燃料にもなりますので、防災・BCPにも取り組んでお役にたてる企業になります。
大阪府鍼灸師会 5人 会員管理システム導入に伴う新しい形式での安否確認機能についてテストしたい。
阪本薬品工業株式会社研究所 58人 弊社では、大阪880万人訓練に合わせて、安否確認訓練および総合防災訓練を実施します。
大阪介護支援専門員協会 枚方支部 60人 いつ起こるか分からない災害については、平時からの取り組みを実施して行けるようにしていく。介護支援専門員として利用者を災害からどのように救えるのを試行錯誤していきながら取り組んで行きたいと考えております。
自立ホームクローバー 6人 主に、車いす利用の障害者が入居しているグループホームです。訓練としては、指定避難所まで移動する予定です。
エフエムひめ 2人 メッセージなし
株式会社ジケイビジネスサポート大阪 19人 事前に避難チームを作成し、チーム毎に防災リュックを背負い避難場所へ移動。避難後はチーム毎に点呼・報告を行います。いつくるか分からない災害に備え、訓練に臨みたいと思います。
一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会 近畿支部 30人 事前に会員へのメールでの周知、災害時のフローチャート確認
株式会社生活品質科学研究所 関西総合検査センター 50人 大阪880万人訓練に合わせて、シェイクアウト訓練を実施します。
立正佼成会 大阪教会

1500人

大阪880万人訓練に連動して安否確認訓練を行います。
株式会社スポーツオアシス梅田店 20人 メッセージなし
株式会社日東フルライン 2人 まだなにも取り組めていないので、これをきっかけに訓練を実施したい。
株式会社想立 20人 880万人訓練に合わせて、社内の連絡ツールの操作確認を行います。ご利用者様を不安にさせないよう、支援スタッフどうしスムーズな連携をとれるよう訓練に参加します。
社会医療法人杏樹会 杏林記念病院

30人

当院では、15時00分の地震発生に合わせ、各部署にて初動対応訓練を行い、災害対策マニュアル、大地震防災チェックシート、被害状況報告書等の再確認を行いたいと思います。 
株式会社ジャパンクリエイトグループ 42人 弊社では、大阪880 万人訓練の合図に合わせて初動対応の訓練を行います。また、訓練後に実際に避難場所へ行って確認を行います。
30人 メッセージなし
医療法人 聖明会 坪井眼科 30人 大規模災害を想定して院内(手術場を含む)の家具転倒防止対策をしています。手術中の停電対策で自家発電設備を準備しています。レセコン、電カルのデータを守るためにシャットダウンの手順も確認しています。帰宅困難になったスタッフが診療所内で泊まれるように、トイレ、ベッド、水、非常食の備蓄をしています。 訓練当日はスタッフ全員に安否確認メール一斉送信します。 身を守る行動の確認、患者さんの誘導、防災用品の確認、使用方法、避難場所の周知する予定です。 災害はゼロにすることはできませんが、被害をできる限り少なくする「減災」を目指しています。スタッフ1人1人の防災意識の高さが坪井眼科の防災力に繋がると思っています。
河内長野市立障がい者福祉センター「キタバあかみね」 30人 センター利用時に大地震が発生したと想定した訓練の実施 ・大地震が発生した時は、頭を守り机の下などの避難する ・地震が止まってもすぐに避難せずに状況を確認し職員が避難誘導する ・館外に避難しても頭部を守り、頭上、足元、左右を常に確認しながら安全を確保する ・館の外周を安全確認しながら、破壊、ひび割れなど確認する ・外周の確認後、館内を職員が確認する(内部破壊、ひび割れ、ガス、電気、水道) ・安全確認後入館する ※職員は落ち着いて利用者の方への声かけをおこない、常に安全の確認努める
昭和コンクリート工業株式会社 20人 弊社では、大阪 880 万人訓練に合わせて、社員の安否確認を実施します。 弊社が定めた事業継続計画(B C P)の有効性の確認を行います。
公益社団法人大阪府鍼灸マッサージ師会 700人 昨年と同様、会員の安否確認、被災状況・業務状況の確認、被災者支援の登録の可否について、事務局から一斉メールにて連絡・確認を行います。 会館・事務局内の防災備品の確認を行います。
株式会社 安部日鋼工業大阪支店 10人 当日は、社内安否確認訓練・机上訓練・避難訓練を予定しております。
あさひ在宅サービスセンター 30人 事業所で作成したBCPで実際どのように非難ができるのか、昨年も参加させて頂き、見直しを行いました。今年は、その見直した内容で対応が出来るのか確認していきたい。
堺市美原消防団 50人 順次指令装置による参集訓練及び「地震災害時における消防団員参集の事前命令について(通知)」の再確認について、大阪880万人訓練参加を通じて行い、大規模地震災害時の消防団員としての任務・防災意識の向上を図る。
大阪VMAT(公益社団法人大阪府獣医師会) 500人 大阪府獣医師会が構成する大阪VMAT(獣医療支援チーム)は、的確な支援活動を確保するため、Web安否確認システムによる防災訓練を行います。 各地域の会員と家族の安否確認を迅速に行うことにより支援可能な会員を把握して、大阪府獣医師会の公益活動であるペット動物同行避難のための避難所運営の支援と、会員同士の相互扶助のシミュレーションとするものです。更に、会員動物病院への被災動物の受け入れ可能数についても確認し、災害時の動物救護に活かします。 
ユニケアこどもデイサービス南森町 10人 メッセージなし
日本化学機械製造株式会社 150人 大阪880万人訓練に合わせて、津波被害を想定した避難訓練を実施しています。災害対策本部の設置、安否確認に加えて、今年度の訓練を危機管理チームで計画して実施したいと考えています。 
医療法人同愛会 新堂診療所 20人 メッセージなし
堺自由の泉大学 500人 防災の講座を行い、日頃の備えについて確認する。大勢で同時に訓練メールを受け取る。
日澱化學株式会社 70人 毎年参加させて頂いています。 万一の場合に備えて、毎年実施して頂きたいのでよろしくお願いします。
株式会社トライズ 放課後等デイサービスBA-NAはぐらざき 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ケアプランセンターはぐらざき 4人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ デイサービスはぐらざき 7人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズはぐらざき 10人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ 住宅型有料老人ホームはぐら荘 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ 住宅型有料老人ホームかわちながの荘 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズ富田林(かわちながの荘) 10人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ケアプランセンタートライズ富田林 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ デイサービストライズ富田林 19人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズ富田林 12人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ 住宅型有料老人ホームピア河内長野 13人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズ富田林(ピア河内長野) 11人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
ローズリヤン株式会社 ヘルパーステーションローズはぐらざき 7人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
ローズリヤン株式会社 ヘルパーステーションローズ河内長野(ピア河内長野) 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
ローズリヤン株式会社 ヘルパーステーションローズ河内長野(かわちながの荘) 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社ステム 個別療育センターあおぞら 西淀川教室 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社ステム 個別療育センターあおぞら 此花教室 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社ステム デイサービスつつじ 20人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
社会福祉法人たちばな会 特別養護老人ホーム寝屋川石津園 111 人 大阪880万人訓練に連動し、地震による停電を想定した初期行動と情報集約、職員安否確認の訓練を実施します。
社会医療法人ONE FLAG 牧在宅ケア 50 人 震度5強の地震が発生した想定で職員の安全確保と安否確認、自事業所建物の被害状況確認、利用者の安否確認等の実地訓練を行う。
ワークショップひとふし 27 人 メッセージなし
社会福祉法人 桃花塾 通所部 63 人 地震からの火災発生を想定して避難誘導訓練・消化訓練を実施する。もしもの場合に備え、各自の動きを再確認すると共にアラート等の確認を行う。安全に避難することを目的として取り組む。
アートウインズ・シートメタル株式会社 30 人 従来より社内にて実施している避難訓練と連動させたい
訪問看護ステーション エバーライフ 3人 メッセージなし
長吉西地域在宅サービスステーション 20人 感染症や災害の発生時に継続的にサービスが提供できる体制を構築するため、業務災害計画を策定しています。2024年度からは計画の周知、研修、訓練及び定期的な業務継続計画の見直しが効果的に実施できるよう、大阪880万人訓練に参加しています。発災時に被害を最小限に抑え、一人ひとりが慌てず、適切な行動を行うことで、大切な命が一つでも多く守れるよう大阪880万人訓練と共に習練していきたいと考えています。
コスモ石油株式会社堺製油所 500 人 全従業員(構内で働く全て)を対象に各自で地震発生を想定した、1)身の回りの避難への備え 2)情報収集 3)伝達方法の再確認 を実施ししてもらいます。
小西マーク株式会社 140人 (実施予定の訓練内容)当日は、役職員全員が地震訓練発令と共に、机の下などに入って身を守り、大津波訓練発令と共に社屋最上階へ移動避難する。 (訓練に向けてのメッセージ)いつか必ず来る大災害への唯一の生きる道、それは「 訓練 」
株式会社日本電機研究所 100人 南海トラフ巨大地震を想定し、防災訓練を行います。
ENEOS株式会社 堺製油所 150人 緊急地震速報受信機HomeSeismoにて緊急地震速報試験放送(構内放送設備連動)を起動させ 『身の安全を守るための行動』を実施する。
堺・泉北臨海特別防災地区協議会 100人 実施予定の訓練内容 1. 訓練開始の合図確認 2. 津波の緊急速報メール確認 3. 訓練開始の合図を受け、一斉に机の下に身を隠すなどの身を守ることと、避難行動実施
三井化学株式会社 大阪工場 2000人 工場で働く当社社員・関係会社社員・協力会社社員を対象に、工場で定めた「南海トラフ地震防災規程」による避難訓練を実施。
フィオレ・ケアレジデンス帝塚山 10人 今回の訓練と併せて、災害対策について研修を実施いたします。 いつ起こるか分からない災害なので、慌てず真剣に取り組みたいと思います。
くろひげケアプランセンター 4人 1.エリアメール、緊急速報メールに合わせて避難行動を行う 終了後、 2.勤務時間内、休日を含む勤務時間帯以外を想定して、グループLINEで安否確認をし擬似体験を行う 3.グループLINEも使用できない場合を想定して、災害用伝言ダイヤルに安否確認のメッセージを残す。 などの訓練を1時間程度予定しています。
犬鳴ケアプランセンター日根野 5人 メッセージなし
タカラベルモントグループ 800人 「災害対策本部会議」運営訓練を行い、全国のグループ全体での情報共有及び意思決定の要領について訓練を行うよう計画しております。 訓練は大規模に行うほど実際に近づき意義があると考えておりますので、大阪府におかれましては「雰囲気作り」を1~2時間ほどお願いできればと思います。(防災ヘリを飛ばす/消防・救急車のサイレンを断続的に流す/防災無線で「情報」を流し続ける/訓練ラジオ・訓練テレビで「それらしい」報道を継続する/その他)よろしくお願い申し上げます。
アイネット介護サービス 10人 メッセージなし
ケアプランセンターささゆりの里 1人 訓練内容や備え等は特にありません。
ケアプラン花菜 2人 事業所のマニュアルに沿って実際に動けるかの検証をします。
NPO法人アイ・プランニング 1人 実際の災害を想定して訓練に取り組みたいと思います。
社会福祉法人成晃会 特養ひかりケアプランセンター 3人 メッセージなし
株式会社PEACE ケアプランセンターシンプル 5人 事業所の中でいつ起こるか予測できない災害について職員・利用者様の安否確認 生命の大切さを常に考え意識を高めてBCPに沿って落ち着いて対応できるように普段より意識した上で職務を遂行できるように事業所内で取り組む また再認識できる機会にしたいと考えております。
健ちゃんケアプラン 2人 メッセージなし
しんあい 2人 避難場所、備蓄品の確認を行う。
介護センター安堂 2人 メッセージなし
有料老人ホームインテフィール 5人 メッセージなし
社会福祉法人犬鳴山 犬鳴ケアプランセンター熊取 3人 メッセージなし
有限会社タイヨウビジネス 5人 メッセージなし
日根野中圏域包括支援センターいぬなき 6人 メッセージなし
智静合同会社 5人 BCPに沿った行動ができるように心がける。
健ちゃんデイサービス 10人 健ちゃんデイサービスでは大阪880万人訓練に併せ、職員主導による、利用者の避難訓練および、 地震や津波の備えや心構えについてなどの話を行います。防災訓練を執り行います。 
一般社団法人大阪市一般廃棄物適正処理協会 20人 9月5日(火曜日)に当会災害対策本部員による防災訓練を実施 (訓練内容:建物被災状況確認、安否確認システム稼働確認、非常用発電機の稼働・点検、備蓄品の確認など)
すまいりぃ西淀ケアプランセンター 1人 備蓄品を準備し、最寄りの避難場所へ移動予定です。
ケアプランセンター シャカリハ 5人 東南海地震を想定して訓練を行います。事業所が大阪市住之江区に所在するため、津波が110分で到着する想定です。その間にできることを確認する訓練をします。また、毎月集っている近隣の7介護事業所(シャカリハマージ)と合同で以下の訓練を実施予定です。 <地域の合同訓練概要> 介護事業所で作成したBCPに基づき、1.災害情報の把握訓練 2.職員との安否確認連絡訓練 3.避難(必要な備品・データなどの持ち出し訓練を含む)を行います。
フレンズ合同会社 よりどころ・ケア 3人 メッセージなし
サポートセンター喜楽家 1人 メッセージなし
介護付き有料老人ホームゆう&あい 10人 メッセージなし
ケアプランTOMO 2人 メッセージなし
ゆうあいケアプランセンター 1人 メッセージなし
わかばケアプランセンター 1人 メッセージなし
ケアプランセンターひとつむぎ 1人 メッセージなし
はなケアセンター デイサービスはな 居宅介護支援事業所はな 8人 メッセージなし
ONC(大きな仲間のサークル) 10人 災害にかかわらず「小さな命を守る」活動をしています。餌や水、薬の準備が必要です。人も動物も同じ大切な命。大きな仲間です。助け合って命を守りましょう。
居宅介護支援事業所くれない 2人 メッセージなし
一般社団法人ソーシャルサポート会 かむらソーシャルサポート 1人 メッセージなし
医療法人 吉栄会 吉川病院 居宅介護支援事業所 3人 メッセージなし
高齢者大学 2000人 メッセージなし
社会医療法人山紀会ケアプランセンター 3人 メッセージなし
SOMPOケア天下茶屋居宅介護支援 3人 仕事中に地震がきた設定
わいわいサポートセンター 11人 メッセージなし
株式会社 マツムラ 30人 事業所として防災訓練の一環として参加します。普段からの備えの見直しをしていく機会になればと思います。
ケアプランセンターのの 1人 メッセージなし
好意の庭福祉サービス 6人 メッセージなし
アワハウス居宅介護支援事業所 2人 大阪880万人訓練を通して平時からの取り組みを実施することにより、 いつ来るかわからない災害に対応できるよう取り組んでいきます。
有限会社ゆとりすと 60人 例年、独自で訓練等実施しています。福祉関連事業でもあり常時スタッフ、利用者様に対して日頃の備えも「防災ファイル」を用意し、必要最低限の備えなど準備しています。今年は初めて「大阪880万人訓練」の法人全体で参加します。このことが将来的に大きなきっかけとなり、全大阪で取り組んでいけるよう期待しています。
一般社団法人ライフパートナー デイサービスセンター聖和 20人 メッセージなし
ケアプランセンター聖和

3人

BCPの訓練を兼ねて、小規模の事業所なので併設のデイサービスセンターと合同で参加します。 備蓄の食品や物品の確認、避難経路の確認、連絡、実際に避難まで担当を決めて、一連の流れがスムーズに行えるよう、マニュアルを参考に進めていきたいと思います。
株式会社PEACE かなでヘルパーステーション 2人 初めての参加になります。
介護センターあいあい 3人 メッセージなし
     
     

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?