トップページ > くらし・環境 > 防災 > 大阪880万人訓練 > 参加登録一覧(企業及び団体)

印刷

更新日:2024年9月13日

ページID:34326

ここから本文です。

参加登録一覧(企業及び団体)

企業及び団体

名称

取組人数

取組概要

一般社団法人大阪府歯科技工士会

200人

メッセージなし。
ライブラリケアプランセンター

11人

いつくるかわからない災害に向けて危機意識をもって取り組んでまいります。
ライブラリヘルパーステーション

8人

いつくるかわからない災害に向けて危機意識をもって取り組んでまいります。
すごろくデイサービス

10人

いつくるかわからない災害に向けて危機意識をもって取り組んでまいります。
桃谷キャンプ

2人

メッセージなし。
一般社団法人アミュー

75人

日頃から防災については訓練や見直し等事業所で出来ることはやっています。
880万人訓練は事業所全体で取り組め、防災の意識を更に高めれるので今年も参加します。
よろしくお願いします。

株式会社グリーングラス
(シオンケアプランセンター・シオン訪問看護ステーション)

25人

外出中の職員の安否確認、事務所内の避難経路確認、作成されたBCPに沿った対応が出来ているか事後確認、利用者様への対応に関しては当日支援に入る際に訓練が行われることを伝える。
大きな災害が起きた際も落ち着いた対応が出来るように常に意識した行動を心掛けたいと思います。
社会福祉法人白寿会

100人

880万人訓練に合わせて、津波被害を想定した避難訓練を実施します。災害対策本部の設置、各施設の安全確保、安否確認を行い、法人で作成している、事業継続計画の見直しも同時に行いたいと思います。
防災意識を高め、非常時に自らができることを判断できるように訓練を行います。
明治安田生命保険相互会社

300人

安否確認訓練や、社内の帰宅対応の確認等の社内訓練を実施予定。
あらいぶ作業所

25人

メッセージなし。
株式会社総合水研究所

100人

事務所内にいる従業員を対象に避難訓練を実施・開始時刻に「防災訓練開始」の館内放送又は事務所内連絡でアナウンスがあります。・身の安全確保(机の下にもぐる等)、揺れが治まったら(開始から2分後と仮定)避難場所(屋外駐車場)へ避難する。・各部署で予め持ち出すべきものと担当者を取り決めていただき、避難の際、可能な範囲(両手で持てる物)で持ち出してください。事務所内にいる方・外出中の方・休暇中の従業員を対象に安否連絡(メール)訓練を実施・13時40分~16時の間に携帯電話やパソコンから安否連絡のメールをしてください。
一般社団法人 大阪府大阪府助産師会

100人

本会は、この訓練に参加し、次のように活動します。1.助産師会館にいる人が身を守る行動を取ることができる。2.災害時アクションカードを活用して、初動対応ができる。3.災害対策本部を速やかに開設できる。4.会員の安否確認訓練が実施できる。
柏原市指定居宅介護支援小規模事業所友の会

5人

柏原市にある小規模のケアプランセンター5事業所で、令和6年3月1日にこの会を発足しました。自然災害等で自事業所が被災し運営が困難になった場合でも事業所間で連携し、それぞれの利用者支援が停滞しないように平時からその連携の内容を充実させていくために、今回からこの訓練に定期参加する予定です。発災直後の安否確認、被災状況の確認、業務の優先順位の確認、その後の情報の取り方など、見直しをする機会にいたします。
イビデンケミカル株式会社 高石事業所

20人

私たちは、高石市の臨海地域に位置し、高圧ガスを取り扱う企業です。毎年、大阪880万人訓練にあわせて、防災・消火・流出防止・避難訓練を実施します。訓練内容1.大阪880万人訓練の緊急メッセージにあわせて、緊急地震速報と構内放送で地震発生(訓練開始)。2.設備緊急遮断→一時避難→集合・安否確認→対策本部設置3.設備破損等の確認、外来者の安全確認(この際に火災発生を確認したと想定)4.消火器での消火不能と判断→消防ポンプでの放水訓練(消火)→安全を確認(津波警報発令を確認)5.流出防止対策の実行→非常持出し袋を準備して屋上へ垂直避難。後日、反省会を実施して次回の改善項目とします。準備品:非常持出し袋(20)、水・非常食(一週間分)簡易トイレ・毛布(各10)発電機1台弊社で取り扱うLPガスは、非常時の生活燃料にもなりますので、防災・BCPにも取り組んでお役にたてる企業になります。
大阪府鍼灸師会 5人 会員管理システム導入に伴う新しい形式での安否確認機能についてテストしたい。
阪本薬品工業株式会社研究所 58人 弊社では、大阪880万人訓練に合わせて、安否確認訓練および総合防災訓練を実施します。
大阪介護支援専門員協会 枚方支部 60人 いつ起こるか分からない災害については、平時からの取り組みを実施して行けるようにしていく。介護支援専門員として利用者を災害からどのように救えるのを試行錯誤していきながら取り組んで行きたいと考えております。
自立ホームクローバー 6人 主に、車いす利用の障害者が入居しているグループホームです。訓練としては、指定避難所まで移動する予定です。
エフエムひめ 2人 メッセージなし。
株式会社ジケイビジネスサポート大阪 19人 事前に避難チームを作成し、チーム毎に防災リュックを背負い避難場所へ移動。避難後はチーム毎に点呼・報告を行います。いつくるか分からない災害に備え、訓練に臨みたいと思います。
一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会 近畿支部 30人 事前に会員へのメールでの周知、災害時のフローチャート確認。
株式会社生活品質科学研究所 関西総合検査センター 50人 大阪880万人訓練に合わせて、シェイクアウト訓練を実施します。
立正佼成会 大阪教会

1500人

大阪880万人訓練に連動して安否確認訓練を行います。
株式会社スポーツオアシス梅田店 20人 メッセージなし。
株式会社日東フルライン 2人 まだなにも取り組めていないので、これをきっかけに訓練を実施したい。
株式会社想立 20人 880万人訓練に合わせて、社内の連絡ツールの操作確認を行います。ご利用者様を不安にさせないよう、支援スタッフどうしスムーズな連携をとれるよう訓練に参加します。
社会医療法人杏樹会 杏林記念病院

30人

当院では、15時00分の地震発生に合わせ、各部署にて初動対応訓練を行い、災害対策マニュアル、大地震防災チェックシート、被害状況報告書等の再確認を行いたいと思います。 
株式会社ジャパンクリエイトグループ 42人 弊社では、大阪880 万人訓練の合図に合わせて初動対応の訓練を行います。また、訓練後に実際に避難場所へ行って確認を行います。
30人 メッセージなし。
医療法人 聖明会 坪井眼科 30人 大規模災害を想定して院内(手術場を含む)の家具転倒防止対策をしています。手術中の停電対策で自家発電設備を準備しています。レセコン、電カルのデータを守るためにシャットダウンの手順も確認しています。帰宅困難になったスタッフが診療所内で泊まれるように、トイレ、ベッド、水、非常食の備蓄をしています。 訓練当日はスタッフ全員に安否確認メール一斉送信します。 身を守る行動の確認、患者さんの誘導、防災用品の確認、使用方法、避難場所の周知する予定です。 災害はゼロにすることはできませんが、被害をできる限り少なくする「減災」を目指しています。スタッフ1人1人の防災意識の高さが坪井眼科の防災力に繋がると思っています。
河内長野市立障がい者福祉センター「キタバあかみね」 30人 センター利用時に大地震が発生したと想定した訓練の実施 ・大地震が発生した時は、頭を守り机の下などの避難する ・地震が止まってもすぐに避難せずに状況を確認し職員が避難誘導する ・館外に避難しても頭部を守り、頭上、足元、左右を常に確認しながら安全を確保する ・館の外周を安全確認しながら、破壊、ひび割れなど確認する ・外周の確認後、館内を職員が確認する(内部破壊、ひび割れ、ガス、電気、水道) ・安全確認後入館する ※職員は落ち着いて利用者の方への声かけをおこない、常に安全の確認努める。
昭和コンクリート工業株式会社 20人 弊社では、大阪 880 万人訓練に合わせて、社員の安否確認を実施します。 弊社が定めた事業継続計画(B C P)の有効性の確認を行います。
公益社団法人大阪府鍼灸マッサージ師会 700人 昨年と同様、会員の安否確認、被災状況・業務状況の確認、被災者支援の登録の可否について、事務局から一斉メールにて連絡・確認を行います。 会館・事務局内の防災備品の確認を行います。
株式会社 安部日鋼工業大阪支店 10人 当日は、社内安否確認訓練・机上訓練・避難訓練を予定しております。
あさひ在宅サービスセンター 30人 事業所で作成したBCPで実際どのように非難ができるのか、昨年も参加させて頂き、見直しを行いました。今年は、その見直した内容で対応が出来るのか確認していきたい。
堺市美原消防団 50人 順次指令装置による参集訓練及び「地震災害時における消防団員参集の事前命令について(通知)」の再確認について、大阪880万人訓練参加を通じて行い、大規模地震災害時の消防団員としての任務・防災意識の向上を図る。
大阪VMAT(公益社団法人大阪府獣医師会) 500人 大阪府獣医師会が構成する大阪VMAT(獣医療支援チーム)は、的確な支援活動を確保するため、Web安否確認システムによる防災訓練を行います。 各地域の会員と家族の安否確認を迅速に行うことにより支援可能な会員を把握して、大阪府獣医師会の公益活動であるペット動物同行避難のための避難所運営の支援と、会員同士の相互扶助のシミュレーションとするものです。更に、会員動物病院への被災動物の受け入れ可能数についても確認し、災害時の動物救護に活かします。 
ユニケアこどもデイサービス南森町 10人 メッセージなし。
日本化学機械製造株式会社 150人 大阪880万人訓練に合わせて、津波被害を想定した避難訓練を実施しています。災害対策本部の設置、安否確認に加えて、今年度の訓練を危機管理チームで計画して実施したいと考えています。 
医療法人同愛会 新堂診療所 20人 メッセージなし。
堺自由の泉大学 500人 防災の講座を行い、日頃の備えについて確認する。大勢で同時に訓練メールを受け取る。
日澱化學株式会社 70人 毎年参加させて頂いています。 万一の場合に備えて、毎年実施して頂きたいのでよろしくお願いします。
株式会社トライズ 放課後等デイサービスBA-NAはぐらざき 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ケアプランセンターはぐらざき 4人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ デイサービスはぐらざき 7人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズはぐらざき 10人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ 住宅型有料老人ホームはぐら荘 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ 住宅型有料老人ホームかわちながの荘 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズ富田林(かわちながの荘) 10人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ケアプランセンタートライズ富田林 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ デイサービストライズ富田林 19人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズ富田林 12人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ 住宅型有料老人ホームピア河内長野 13人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社トライズ ヘルパーステーショントライズ富田林(ピア河内長野) 11人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
ローズリヤン株式会社 ヘルパーステーションローズはぐらざき 7人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
ローズリヤン株式会社 ヘルパーステーションローズ河内長野(ピア河内長野) 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
ローズリヤン株式会社 ヘルパーステーションローズ河内長野(かわちながの荘) 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社ステム 個別療育センターあおぞら 西淀川教室 8人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社ステム 個別療育センターあおぞら 此花教室 5人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社ステム デイサービスつつじ 20人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
社会福祉法人たちばな会 特別養護老人ホーム寝屋川石津園 111 人 大阪880万人訓練に連動し、地震による停電を想定した初期行動と情報集約、職員安否確認の訓練を実施します。
社会医療法人ONE FLAG 牧在宅ケア 50 人 震度5強の地震が発生した想定で職員の安全確保と安否確認、自事業所建物の被害状況確認、利用者の安否確認等の実地訓練を行う。
ワークショップひとふし 27 人 メッセージなし。
社会福祉法人 桃花塾 通所部 63 人 地震からの火災発生を想定して避難誘導訓練・消化訓練を実施する。もしもの場合に備え、各自の動きを再確認すると共にアラート等の確認を行う。安全に避難することを目的として取り組む。
アートウインズ・シートメタル株式会社 30 人 従来より社内にて実施している避難訓練と連動させたい。
訪問看護ステーション エバーライフ 3人 メッセージなし。
長吉西地域在宅サービスステーション 20人 感染症や災害の発生時に継続的にサービスが提供できる体制を構築するため、業務災害計画を策定しています。2024年度からは計画の周知、研修、訓練及び定期的な業務継続計画の見直しが効果的に実施できるよう、大阪880万人訓練に参加しています。発災時に被害を最小限に抑え、一人ひとりが慌てず、適切な行動を行うことで、大切な命が一つでも多く守れるよう大阪880万人訓練と共に習練していきたいと考えています。
コスモ石油株式会社堺製油所 500 人 全従業員(構内で働く全て)を対象に各自で地震発生を想定した、1)身の回りの避難への備え 2)情報収集 3)伝達方法の再確認 を実施ししてもらいます。
小西マーク株式会社 140人 (実施予定の訓練内容)当日は、役職員全員が地震訓練発令と共に、机の下などに入って身を守り、大津波訓練発令と共に社屋最上階へ移動避難する。 (訓練に向けてのメッセージ)いつか必ず来る大災害への唯一の生きる道、それは「 訓練 」。
株式会社日本電機研究所 100人 南海トラフ巨大地震を想定し、防災訓練を行います。
ENEOS株式会社 堺製油所 150人 緊急地震速報受信機HomeSeismoにて緊急地震速報試験放送(構内放送設備連動)を起動させ 『身の安全を守るための行動』を実施する。
堺・泉北臨海特別防災地区協議会 100人 実施予定の訓練内容 1. 訓練開始の合図確認 2. 津波の緊急速報メール確認 3. 訓練開始の合図を受け、一斉に机の下に身を隠すなどの身を守ることと、避難行動実施。
三井化学株式会社 大阪工場 2000人 工場で働く当社社員・関係会社社員・協力会社社員を対象に、工場で定めた「南海トラフ地震防災規程」による避難訓練を実施。
フィオレ・ケアレジデンス帝塚山 10人 今回の訓練と併せて、災害対策について研修を実施いたします。 いつ起こるか分からない災害なので、慌てず真剣に取り組みたいと思います。
くろひげケアプランセンター 4人 1.エリアメール、緊急速報メールに合わせて避難行動を行う 終了後、 2.勤務時間内、休日を含む勤務時間帯以外を想定して、グループLINEで安否確認をし擬似体験を行う 3.グループLINEも使用できない場合を想定して、災害用伝言ダイヤルに安否確認のメッセージを残す。 などの訓練を1時間程度予定しています。
犬鳴ケアプランセンター日根野 5人 メッセージなし。
タカラベルモントグループ 800人 「災害対策本部会議」運営訓練を行い、全国のグループ全体での情報共有及び意思決定の要領について訓練を行うよう計画しております。 訓練は大規模に行うほど実際に近づき意義があると考えておりますので、大阪府におかれましては「雰囲気作り」を1~2時間ほどお願いできればと思います。(防災ヘリを飛ばす/消防・救急車のサイレンを断続的に流す/防災無線で「情報」を流し続ける/訓練ラジオ・訓練テレビで「それらしい」報道を継続する/その他)よろしくお願い申し上げます。
アイネット介護サービス 10人 メッセージなし。
ケアプランセンターささゆりの里 1人 訓練内容や備え等は特にありません。
ケアプラン花菜 2人 事業所のマニュアルに沿って実際に動けるかの検証をします。
NPO法人アイ・プランニング 1人 実際の災害を想定して訓練に取り組みたいと思います。
社会福祉法人成晃会 特養ひかりケアプランセンター 3人 メッセージなし。
株式会社PEACE ケアプランセンターシンプル 5人 事業所の中でいつ起こるか予測できない災害について職員・利用者様の安否確認 生命の大切さを常に考え意識を高めてBCPに沿って落ち着いて対応できるように普段より意識した上で職務を遂行できるように事業所内で取り組む また再認識できる機会にしたいと考えております。
健ちゃんケアプラン 2人 メッセージなし。
しんあい 2人 避難場所、備蓄品の確認を行う。
介護センター安堂 2人 メッセージなし。
有料老人ホームインテフィール 5人 メッセージなし。
社会福祉法人犬鳴山 犬鳴ケアプランセンター熊取 3人 メッセージなし。
有限会社タイヨウビジネス 5人 メッセージなし。
日根野中圏域包括支援センターいぬなき 6人 メッセージなし。
智静合同会社 5人 BCPに沿った行動ができるように心がける。
健ちゃんデイサービス 10人 健ちゃんデイサービスでは大阪880万人訓練に併せ、職員主導による、利用者の避難訓練および、 地震や津波の備えや心構えについてなどの話を行います。防災訓練を執り行います。 
一般社団法人大阪市一般廃棄物適正処理協会 20人 9月5日(火曜日)に当会災害対策本部員による防災訓練を実施 (訓練内容:建物被災状況確認、安否確認システム稼働確認、非常用発電機の稼働・点検、備蓄品の確認など)。
すまいりぃ西淀ケアプランセンター 1人 備蓄品を準備し、最寄りの避難場所へ移動予定です。
ケアプランセンター シャカリハ 5人 東南海地震を想定して訓練を行います。事業所が大阪市住之江区に所在するため、津波が110分で到着する想定です。その間にできることを確認する訓練をします。また、毎月集っている近隣の7介護事業所(シャカリハマージ)と合同で以下の訓練を実施予定です。 <地域の合同訓練概要> 介護事業所で作成したBCPに基づき、1.災害情報の把握訓練 2.職員との安否確認連絡訓練 3.避難(必要な備品・データなどの持ち出し訓練を含む)を行います。
フレンズ合同会社 よりどころ・ケア 3人 メッセージなし。
サポートセンター喜楽家 1人 メッセージなし。
介護付き有料老人ホームゆう&あい 10人 メッセージなし。
ケアプランTOMO 2人 メッセージなし。
ゆうあいケアプランセンター 1人 メッセージなし。
わかばケアプランセンター 1人 メッセージなし。
ケアプランセンターひとつむぎ 1人 メッセージなし。
はなケアセンター デイサービスはな 居宅介護支援事業所はな 8人 メッセージなし。
ONC(大きな仲間のサークル) 10人 災害にかかわらず「小さな命を守る」活動をしています。餌や水、薬の準備が必要です。人も動物も同じ大切な命。大きな仲間です。助け合って命を守りましょう。
居宅介護支援事業所くれない 2人 メッセージなし。
一般社団法人ソーシャルサポート会 かむらソーシャルサポート 1人 メッセージなし。
医療法人 吉栄会 吉川病院 居宅介護支援事業所 3人 メッセージなし。
高齢者大学 2000人 メッセージなし。
社会医療法人山紀会ケアプランセンター 3人 メッセージなし。
SOMPOケア天下茶屋居宅介護支援 3人 仕事中に地震がきた設定。
わいわいサポートセンター 11人 メッセージなし。
株式会社 マツムラ 30人 事業所として防災訓練の一環として参加します。普段からの備えの見直しをしていく機会になればと思います。
ケアプランセンターのの 1人 メッセージなし。
好意の庭福祉サービス 6人 メッセージなし。
アワハウス居宅介護支援事業所 2人 大阪880万人訓練を通して平時からの取り組みを実施することにより、 いつ来るかわからない災害に対応できるよう取り組んでいきます。
有限会社ゆとりすと 60人 例年、独自で訓練等実施しています。福祉関連事業でもあり常時スタッフ、利用者様に対して日頃の備えも「防災ファイル」を用意し、必要最低限の備えなど準備しています。今年は初めて「大阪880万人訓練」の法人全体で参加します。このことが将来的に大きなきっかけとなり、全大阪で取り組んでいけるよう期待しています。
一般社団法人ライフパートナー デイサービスセンター聖和 20人 メッセージなし。
ケアプランセンター聖和

3人

BCPの訓練を兼ねて、小規模の事業所なので併設のデイサービスセンターと合同で参加します。 備蓄の食品や物品の確認、避難経路の確認、連絡、実際に避難まで担当を決めて、一連の流れがスムーズに行えるよう、マニュアルを参考に進めていきたいと思います。
株式会社PEACE かなでヘルパーステーション 2人 初めての参加になります。
介護センターあいあい 3人 メッセージなし。
ケアプランビーボ 1人 メッセージなし。
社会福祉法人豊中福祉会 ローズテラス 12人 メッセージなし。
社会福祉法人豊中福祉会ローズ若宮の杜デイサービスセンター 25人 デイサービスの利用中の地震発生を想定し、利用者様を安全に誘導できるよう、職員の配置、体制を整備し、事前にシュミレーションを行います。 また津波、高潮の浸水想定区域であるため、地域、近隣の津波避難ビルの協力を仰ぎ、当施設から津波避難ビルへの移動(100m)を安全に行え、避難できるよう、歩行経路の確保、移動手段等を鑑みて訓練に臨みたいと思います。 
阪急バス株式会社 350人 大阪880人訓練での大津波警報の速報(15時3分)にあわせて、大地震発生を想定した初動対応訓練(1.安全な場所に停車、2.バス車内お客様へ負傷有無等の案内)を実施。
社会福祉法人 豊中福祉会 ローズガーデン条南苑デイサービスセンター 40人 介護施設です。 その時、職員は何を優先するのか、日頃の共有事項は何かを、当日までに話し合っていきたいと思います。
河内医師会ケアプランセンター 1人 メッセージなし。
株式会社FAMILY 10人 メッセージなし。
一般社団法人河内長野市医師会 24人 緊急速報メールの内容確認し、机の下に隠れる 。
地域活動支援センター ときわぎ 10人 訓練開始時間前に、ハザードマップの確認や訓練好事例集を参考に避難手順を確認するなど、災害に対する意識の向上を図った上で、大阪880万人訓練に合わせ実際に避難行動を取る避難訓練を行います。
ケアセンターたんぽぽ 訪問介護 28人 メッセージなし。
社会福祉法人豊中福祉会 ローズテラス 12人 メッセージなし。
大阪製鐵株式会社大阪事業所堺工場 30人 毎年行う大阪880万人訓練に連動し、避難時の行動確認を行う。
社会福祉法人八尾あけぼの福祉会あけぼのホーム 25人 毎年この日に合わせて、避難訓練をしています。小さな事業者ですが、安全第一で頑張ります。
野上ケアプランセンター 3人 事前に当事業所で作成した「業務継続計画」を準備して訓練に挑みたいと思います。
共生型デイサービスカラーピースカラーピース 35人 災害に対し怯えることなく行動をし、安否確認や安全確認ができるように訓練に臨みます。
ケアプランセンターかりん 1人 メッセージなし。
介護センターかりん 8人 メッセージなし。
飛鳥ともしび苑 50人 メッセージなし。
株式会社ハイドロエッジ 30人 訓練に連動して安否確認、防災用連絡網の確認を実施。
燦スマイル鳳西 5人 災害時の避難経路を確認し、入居者様の避難を迅速に行えるようにする。
ローズガーデン条南苑ケアプランセンター 3人 メッセージなし。
あじさい介護サービス 2人 メッセージなし。
河内長野市東部地域包括支援センター 6人 関係機関への連絡体制の確認及び安否確認の必要性の高い高齢者等の確認等。
あっぷるtree home 41人 弊社は、児童発達支援・放課後等デイサービスをしております。 大阪市北区・淀川区・城東区に店舗があり、今回は全店舗で参加させていただこうと思っております。 訓練前までは、ポスターを活用させていただき保護者さまにも周知をし、 当日は時間帯的に、施設内にいる場合・送迎に出ている場合の2場面を想定して動きを確認します。 大阪府が率先して訓練をしてくださることに感謝を申し上げます。
株式会社アワハウス 20人 身近に迫る自然災害等に際し、防災の点からも業務継続(BCP)の点からも、しっかりと訓練に参加することで、従業員おのおのが「いざ、その時!」にすべきことのシミュレーションをし、災害による被害を最小限に抑え、業務の継続を行っていきたいと考えています。
社会福祉法人邦寿会 380人 安否確認訓練、業務継続計画実施訓練。
介護支援センター茶の木堺 20人 安全確保訓練と安否確認訓練を行う。 防災意識をもち、マニュアルどおりに行動できるか、マニュアルの改訂が必要か見直していきたいと思います。
株式会社コスモスミルフィー薬局 5人 薬局の災害訓練。
医療法人晴心会 訪問看護ステーション希望 8人

メッセージなし。

居宅介護支援事業所 リハライズ 4人 BCPでの訓練の一環です。
ケアプランセンターしぶや 2人 メッセージなし。
有限会社 ほがらか 20人 ヘルパーステーション、デイサービス、居宅介護支援事業所3事業所で、発足しました。自然災害等で自事業所が被災し運営が困難になった場合に事業所間で連携し、補えるところの確認、災害時の対応手順、職員の役割分担、外部からの情報収集等を今一度見直す機会にします。 
カインズ東大阪店 80人 店舗従業員の安否確認報告訓練、店舗の状況報告訓練。
社会医療法人ONE FLAG 牧在宅ケア 100人 職員の安否確認と施設内外の被害状況の確認、利用者の安否確認をBCP に沿って実地訓練を行う。また訓練後、BCPの見直しを行う。
株式会社セルカ 50人 弊社では、大阪880万人訓練に合わせた避難訓練と社内システムを利用した従業員の安否確認の連絡訓練を実施します。
株式会社メディケア・リハビリ 1人 メッセージなし。
あいラブ天王寺ケアプランセンター 1人 メッセージなし。
株式会社辰巳商会 堺ケミカルターミナル 15人 大地震等の不測の事態に備え、「大災害対策マニュアル」通りの対応を徹底できるかを確認し、訓練後には問題点等があれば改善できるよう反省会(意見交換会)を実施します。
東京製綱株式会社堺工場 140人 海に面した工場であり津波警報発令時に適切に対応するため、大阪880万人訓練に連動して避難訓練を行っています。
あんじゅ福島ケアプランセンター 3人 事業所内にて地震発生を想定し、災害BCPに基づいて訓練に参加する。参加後は報告書作成し災害に役立てる。
アルトデイサービス 6人 メッセージなし。
特定非営利活動法人小喜会 訪問看護ステーションしょうき 3人 メッセージなし。
グループホームハウゼン 5人 大阪880万人訓練に合わせ有事の際の訓練を実施します。
ダイビングショップ fluffy 5人 しっかり訓練をしても出来ないと思うので、出来ないの底上げを図ります。
阿倍野区北部地域包括支援センター 高松・文の里ブランチ 7人 BCPにおける災害時の連絡体制、業務分類判断などの確認。
株式会社メディ・エイドアルト訪問看護ステーション 3人 職員の安否確認、被災状況の確認 ハザードマップを確認しておき危険個所、避難経路の確認。
アルトヘルパーステーション 6人 メッセージなし。
阪本薬品工業株式会社 泉北工場 40人 津波避難訓練:課員の安全確認後、緊急シャットダウン(模擬)を行い、避難までの一連行動 。
豊能町総務課 150人 メッセージなし。
ケアプランえがお 3人 訓練時、その後どのように動くか実際に行う予定にしております。
アルトデイサービス南津守 2人 メッセージなし。
アルトリハクラブ 2人 メッセージなし。
住吉区東地域包括支援センター 6人 メッセージなし。
ケア110 10人 メッセージなし。
岬町 150人

メッセージなし。

医療法人 廣仁会 じきはらこどもクリニック 10人 大阪880万人訓練に連動して、クリニックでの防災訓練を実施します。
合同会社grace 訪問介護/看護ステーション輝 7人 当社は地域の福祉と医療を担う訪問介護/看護ステーションを開設しております。 地域利用者様の生活・生命を預かっているという責任を胸に抱き、スタッフ一同訓練に挑みたいと思います。 宜しくお願い致します。 
昭和コンピュータ株式会社 20人 防災ヘルメット着用確認 ・避難経路確認 ・備蓄品の確認。
大阪よどがわ市民生活協同組合 80人 当日は、すべての事業場で避難訓練を実施予定です。防災備蓄品の展示と点検を実施します。
医療法人 千里丘協立診療所 8人 メッセージなし。
アルト有料老人ホーム グランツ 3人 普段から災害訓練は行っていますが、これほどの大規模な訓練は初めてなので今後の訓練の参考になるかと思います。
上六薬局(本店) 15人 薬局のBCPおよび「感染症対策」の確認を朝から実施。(研修なども行う) 今回、薬局全体としてなかなか実施できていなかった「避難訓練」を行うことで、色々な対策面での気づきが得られればと考える。
上六薬局 上本町店 10人 薬局のBCPおよび「感染症対策」の確認を朝から実施。(研修なども行う) 今回、薬局全体としてなかなか実施できていなかった「避難訓練」を行うことで、色々な対策面での気づきが得られればと考える。 
社会福祉法人優心会 180人 メッセージなし。
ケアプランセンターこうのとり 5人 メッセージなし。
第一電機工業株式会社 大阪支店 12人 スマートフォンを利用した安否確認訓練 ・事務所からの避難訓練・緊急時の持ち出し品の確認 ・非常用発電機、非常用照明の稼働確認。
デイサービスセンターこうのとり 40人 メッセージなし。
株式会社 familink 30人 せっかくの訓練を法人として参加し、有事にたいしての対策を整えていきたいと思います。
永和信用金庫 350人 当金庫では、毎年大阪880万人訓練に合わせて防災訓練を実施しています。本年度も各部署店で事前勉強会を実施し、訓練当日は実際に地震が発生したと想定し、業務に支障のない範囲で各自が身を守る行動訓練を実施します。
株式会社ジャパンクリエイト キャリブレーション事業部 18人 メッセージなし。
新幹工業株式会社 6人 メッセージなし。
株式会社いずみ ぷらんかなおか ケアセンターかなおか 6人 当居宅介護支援事業所と当訪問介護事業所が合同で、訓練に参加します。いつ来てもおかしくない状況の中、介護事業に携わる者として、机上訓練のみではなく、多くの体験や知識を得ることが大切と思い申し込みました。
株式会社バリューネットワーク 50人 メッセージなし。
田中社会保険労務士事務所 2人 メッセージなし。
泉大津薬剤師会 45人 災害時の緊急連絡網を活用し、各会員の状況の 情報収集に役立てたい。
株式会社ACTマーケティング 20人 ACT マーケティング大阪本社におきまして「大阪 880 万人訓練」を2020年に初めて参加から 今回2回目の参加となります。 社内では1年に1回の避難訓練を実施しておりますが、定期的に訓練をということで 今回参加することと致しました。 
株式会社楽都 あおい 6人 BCPの制作、災害時の備品、避難マップ等、備えております。
特定非営利活動法人レアレア 作業所ホクレア 10人 自然災害簡易BCPシート・自然災害対策指針・災害発生直後フローチャートに基づき、スムーズに安全な避難等の訓練を実施、また備蓄物資の再確認を実施し、いざという時に職員が慌てず落ち着いて行動できるようにしていきたい。
特定非営利活動法人レアレア 第2作業所ホクレア 5人 自然災害簡易BCPシート・自然災害対策指針・災害発生直後フローチャートに基づき、スムーズに安全な避難等の訓練を実施、また備蓄物資の再確認を実施し、いざという時に職員が慌てず落ち着いて行動できるようにしていきたい。
株式会社オレンジスペース 30人 店舗内の避難経路・避難場所までの確認、お客様誘導手順、備蓄品の確認をしたいと思っております。 
特別養護老人ホーム四天王寺たまつくり苑 36人 訓練に際して、職員及び利用者の安全確認と連絡連携訓練を行います。
社会福祉法人こごせ福祉会 100人 1. 大地震による避難訓練 2.各施設から法人本部への被災状況報告 3.LINEWORKSを使った各施設職員の安否確認 。
医療法人 錦秀会 100人 大規模災害を想定した安否確認と、アクションカードに沿った初動対応について訓練する。
社会福祉法人光摂会 はぁねす 2人 事前 ・避難場所、避難経路の確認。 ・備蓄品の確認。 ・緊急時の連絡網の確認。 当日 ・身を守る行動。 ・避難 ・安否確認。
デイサービス たんぽぽ 20人 地震発生のサイレンが鳴ると、すぐに机の下にかくれる。 大津波警報の発表があると、避難場所に移動できるように外に出る。 
社会福祉法人 松風福祉会 地域密着型特別養護老人ホーム きらきら 10人 メッセージなし。
特別養護老人ホーム愛和 40人 メッセージなし。
特別養護老人ホーム第二好意の庭 20人 メッセージなし。
就労支援事業所ark 20人 メッセージなし。
社会福祉法人 帝塚山福祉会 特別養護老人ホーム 阪和苑 90人 職員に、被害状況、安否確認、出勤可否等をグーグルフォームへ入力し、施設に送信してもらう訓練を実施する。
ケアプランたま 3人 緊急連絡先一覧・連絡網の確認・備蓄の確認などの事前の備えを行い、 当日は計画に基づき、職員や利用者の安全確保、本部から地域の避難所へ避難を誘導するなど、デイサービスとも協働し、法人で取り組みを行います。
デイサービスたま 7人 緊急連絡先一覧・連絡網の確認・備蓄の確認などの事前の備えを行い、 当日は計画に基づき、職員や利用者の安全確保、本部から地域の避難所へ避難を誘導するなど、デイサービスとも協働し、法人で取り組みを行います。
公益社団法人大阪介護支援専門員協会 200人 事前にBCPの確認と避難路、事業所、利用者様の周辺の状況、ハザードマップの確認を行い、当日は避難所への避難訓練、安否確認を実際の行い、教会で集約する。
株式会社大阪メトロサービス 50人 訓練1. ・地震発生時において、執務中に速やかに自身の身を守る行動及びその後行動として社屋外への避難誘導訓練を実施 訓練2. ・策定済みの事業継続計画の検証として、対策本部の立ち上げ・各部署からの情報収集・BCP発動等に係る訓練を実施 確認事項 ・災害用備蓄品の確認 ・近隣に指定された「災害時避難所・津波避難ビル」の場所の確認。
大阪歯科大学附属病院 守衛室 3人 病院全体としても訓練参加。その実働部隊として参加致します。
株式会社ソトムラ 10人 大阪880万人訓練に合わせて、事業所の防災訓練の一環として参加させて頂きます。事業所で作成したBCPで実際どのように避難できるのかを確認していきたいと思います。
住友中之島ビル 300人 大阪880万人訓練に合わせ、ビル全体の防災訓練を実施します。
近鉄バス株式会社 900人 弊社では運行管理者が携帯電話で訓練用緊急速報メールを受信後、無線で大阪府内を走行する全営業車両(一般路線バスに限らない)に訓練メールを受信した旨を連絡し、お客様への車内案内放送を指示する。 運転業務中の運転士は、訓練用緊急速報メールを受信し、携帯電話が鳴動した場合(社内規則により手の届かないカバン等に入れて保管)であっても携帯電話を取り出し操作せず、お客様へのマイク案内放送を実施させている。 お客様への案内放送例「お客様にお知らせいたします。ただ今、訓練用メールを受信しました。お客様がお持ちの携帯電話でも訓練用メールを受信されていると思われますが、訓練の為ご安心ください」 各営業所では、車両一覧表により、運転士からの無線連絡または入庫時の報告を確認し、集計させている。 営業所内で勤務する社員は訓練用緊急速報メールを受信後、まず机の下に身を隠し、ヘルメットを着用、ハンカチ・タオル等で口・鼻を覆って避難経路を確認、安全に急がず営業所の外へ避難し点呼等を実施している。
ゆたかケアプランセンター 3人 メッセージなし。
ローヤル電器株式会社 25人 初めて参加させていただきます。
堺北診療所 15人 院所単体での訓練は実施していますが、広域での参加の機会は貴重だと考えていますので、よろしくお願い申し上げます。 備蓄品などを確保し、緊急事態への対応についても決めてはいますので、訓練で生かしていきたいと思います。
堺北診療所通所リハビリテーション 30人 院所単体での訓練は実施していますが、広域での参加の機会は貴重だと考えていますので、よろしくお願い申し上げます。 備蓄品などを確保し、緊急事態への対応についても決めてはいますので、訓練で生かしていきたいと思います。
ケアプランセンター堺北 4人 院所単体での訓練は実施していますが、広域での参加の機会は貴重だと考えていますので、よろしくお願い申し上げます。 備蓄品などを確保し、緊急事態への対応についても決めてはいますので、訓練で生かしていきたいと思います。
ケアクル居宅介護支援センター 3人 メッセージなし。
住宅型有料老人ホーム フォーユー豊中 30人 メッセージなし。
浩治会 大今里ケアプランセンター 6人 事業所での参加は、今回が初めてになります。BCPに沿い、一人ひとり緊張感をもって取り組みたいと思います。
羽曳野市介護保険事業者連絡協議会 50人 今年も参加させていただきます。介護サービス事業所内での防災訓練の1つとして、実際の営業時間内での発生において、各職員が身の安全、利用者の安全、安否確認、連絡を通しての行動をとれるように参加したいと思います。
ケアクルリハビリ訪問看護ステーション 3人 居宅支援所、訪問介護事業所での連絡体制の訓練として参加させて頂きます。
介護サービスハッピークローバー訪問介護事業部 5人 メッセージなし。
しらかばケアセンター 17人 メッセージなし。
ハート介護サービス吹田 25 人 伝言ダイヤルを使用し安否確認を行います。
株式会社みかん 30人 BCP業務継続計画自然災害訓練。
有限会社ユニットケア ユニットケアサービス 15人

大阪880万人訓練に連動して、職員の安否確認の訓練を実施予定。

公益社団法人 大阪府看護協会 58人 職員安否確認、災害本部立ち上げ訓練等。
株式会社ダイゾー福崎地区・木津川工場 150 人 当社では、安否確認システムを導入しており毎年2回システム応答訓練を実施しています。また地震の懸念が高まってきている近年、今年から、5月に南海トラフ地震を想定した全社的(約800人弱対象)な安否確認システム応答訓練を始めました。BCPに係る初動は「人」との観点より、大規模な災害が実際に発生しかつ通信規制時に、まずは社員の「安否」を確認することが重要だからです。 そして9月には、880万人訓練の対象となる大阪エリアを対象に規模は縮小しますが、昨年に続き上記同様南海トラフ地震が発生したことを想定して安否確認システム応答訓練を実施します。このような継続的な訓練をすることで、非常時に生産活動が再開できる体制を整え、大規模災害時にいち早く事業再開に繋げたいと思います。 また880万人訓練では、社員ひとり一人の初動行動に係るイメージトレーニングを行います。(ヘルメットの着用、避難判断、指示に従った行動他)、さらに避難場所の確認や、宿泊を伴う場合の福崎地区の備蓄食材の活用等、当社で刷新した「お知らせ」システムを活用し周知徹底を図ります。
(公財)富田林市文化振興事業団[すばるホール] 25 人 例年、訓練参加しておりますが、今年はプラネタリウム上映中に地震発生を想定し、避難訓練プラネタリウム投映を実施します。館内来場者の方の安全を守れるよう施設従事者全員で訓練に参加します。
ハート介護サービス東住吉 17 人 毎年この日に合わせて訓練をしています。緊急時の連絡方法や災害時の初動活動について確認したいと思います。よろしくお願いいたします。
株式会社合田商会ロイヤルケアセンター 30 人 地震発生時の施設入居者の布担架での避難誘導訓練をおこないたい。
有限会社あすなろ 3人 メッセージなし。
高石ケミカル 15人 メッセージなし。
株式会社マッシュ 70人 大阪880万人訓練に合わせ災害時の避難訓練と従業員の安否確認の訓練を実施します 勤務ビル周辺の環境を再確認し、実際に起こった際にも避難が出来る様、シミュレーションとして実施します。
ハート介護サービス鶴見 3人 BCPの活用。
井上工業株式会社 25人 大阪880万人訓練で実施される訓練用エリアメールと緊急速報メールの通知に意識を高め、社員を含めご家族が緊急時に災害用伝言板の活用ができるように訓練いたします。
株式会社ヒューマニティー 50人 メッセージなし。
明星金属工業株式会社 80人 毎年参加させて頂いている「大阪880万人訓練」に、本年より参加登録をさせて頂きます。
訪問看護ステーションここな 30人 訪問看護ステーションここなでは、BCPやアクションカードを作成し、9月3日も自ステーションで訓練を実施する予定です。 備えは大事!よろしくお願いします。
パワケア大阪 13人 メッセージなし。
医療法人千わたの花 井上クリニック・本町井上クリニック 30人 医療法人千わたの花井上クリニック(診療所)、本町井上クリニック(診療所)、井上クリニックケアプランセンター、訪問介護ステーションの全従業員を対象に、業務時間中の地震発生を想定とした避難訓練を行います。BCPが形骸化しないよう、定期的にマニュアルの見直しや訓練に励んでいきたいと思います。 
つばめ訪問看護ステーション 5人 最悪に備えて最善を尽くす。
ケアプランセンターあき 50人 1.地震を想定しての避難訓練 2.建屋の安全確認訓練 3.職員の安否確認訓練 を実施予定です。
Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館) 80人 15時の訓練開始に合わせて体育館内に放送で災害発生を呼びかけるとともに職員をを派遣し、津波避難ビルまで来館者を避難誘導する。 
中西金属工業株式会社 600人 当社では、880万人訓練に合わせて安否確認訓練、避難訓練を実施いたします。 また、本社屋上のサイネージにより、880万人訓練開催の府民への周知を行います。 
社会福祉法人岬町社会福祉協議会・岬町社協地域包括支援センター 15人 本会では、大阪880万人訓練に合わせて、職員等安否確認訓練や初期対応訓練を実施します。
なにわケアプランセンターSTEP1 4人 BCP災害対策として シュミレーションの機会にしたいと思います。
お寺の介護はいにこぽん居宅介護支援事業所 3人 メッセージなし。
ケアプランセンターりんく 5人 メッセージなし。
株式会社シーサー 3人 メッセージなし。
株式会社LiNK 8人 メッセージなし。
公益財団法人 京阪神ケーブルビジョン 34人 大阪880万人訓練に連動して、安否確認訓練を実施します。
株式会社冨貴糊本舗 2人 当日は、 避難場所及び行動の確認 今後 来年7月5日に災害が発生すると仮定して実施 1.避難備品の手配行動 2.そなえよつねにの認識、日常行動の徹底。 訓練に向けてのメッセージ 災害対策待ったなし、そなえよつねに。
株式会社 虹色のりんご  1人 昨今、大雨での土砂崩れ、地震などが頻繁になってきています。会社としても大きな災害に備え、必要と思われる物品の備蓄を行っているところです。自宅にも同様に最低1週間分の備蓄、我が家には24歳の高齢猫を含め8匹分のペットフード、水、点滴セット(高齢猫用)も用意しています。近隣の方々と協力し合い、災害時には助け合えることを願っています。大阪880万人訓練に参加し、お互いに助け合いができる社会の輪を広げれるようになることを願っています。
ショウヨウ株式会社 300人 大阪880万人訓練に連動し内勤社員のみでなく、就業スタッフ向けに安否確認訓練を行います。
パルコープホームヘルプサービスセンター 7人 メッセージなし。
介護ステーション葵 22人

メッセージなし。

のがみ泉州リハビリテーションクリニック 20人 発生時の安全確保、避難準備、避難経路の確保、一時退避場所の確認、安全確保した一時退避場所への移動、災害時持ち出し物(当日利用予定者・出勤予定者リスト)による安否確認、状況の観察と確認、避難場所への移動。
株式会社セカンドセレクション 20人 同日に社内の安否確認訓練を実施します。
茶話本舗アイリスデイサービス東田辺 10人 緊急時に慌てず対応できるようしておく。
茶話本舗 5人 いざという時の為に。
地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 400人 大阪880万人訓練時に病院内のトイレ問題を職員で考えて、必要な物品や人員の確保について今後検討していく予定です。また、入院患者様の食料備蓄を看護師が点検して、院内で共有する予定です。南海トラフ巨大地震臨時情報が出ているので緊張感をもって訓練に臨んでいきます。
株式会社山崎製作所 54人 メッセージなし。
大阪南港鉄工団地協同組合 30人 1.身の安全を守る行動、2.津波避難訓練、3.人数確認、4.振返り会の実施。
ハート介護サービス-オアシス杭瀬 20人 デイサービスご利用中の利用者様・スタッフへの訓練の一環として参加いたします。もしも、の時に備えて。
カナヱ塗料株式会社 67人 地震発生時の初期行動訓練と避難訓練を実施する予定です。
デイサービス なかよしぷらす 18人 メッセージなし。
月盛工業株式会社 30人 月盛工業株式会社(参加人数30名)は、大阪880万人訓練に合わせて、防災(避難)訓練を実施致します。災害緊急時の社内マニュアルの実行訓練、安全確認の仕方等の再確認を行いたいと思います。
大同特殊工業株式会社 98人 安全を確保後、各工場のエリアに於ける避難場所、一時避難場所の確認及び避難時に掛かる時間の把握と避難場所までの距離、経路を実際に避難訓練により体験し覚える。
社会福祉法人 旭長寿の森 特別養護老人ホーム ゆうゆう 30人 880万人訓練に参加し、初動訓練・ご入余社・職員の安否確認・被災状況の確認の実践を行います。
あんじゅ福島ヘルパーステーション 6人 訓練を受けることで、災害時などの対応を落ち着いてできるように社員全員で真剣に取り組み、いざという時にいかしたいです。
ヘルパーステーション白い鳥東住吉 4人 いつ起こるかわからない災害に戸惑うことなく対応できるように日頃の訓練は大事であると考えています。
ペガサス訪問看護ステーション石津北 4人 メッセージなし。
富田林ときのクリニック 20人 メッセージなし。
大陽日酸エンジニアリング 関西支店 27人 南海トラフ地震に備え日ごろから意識を持ち訓練を通じBCP計画に役立てたいと考えております。
合同会社なんてん かいご相談所あきやま 4人 ★職員が事業所で被災した場合のの準備 ・水、非常食、おやつのローリングストック ・食品ラップ、紙皿、紙コップ、割りばしの備蓄 ・簡易トイレ(ポータブルトイレ+処理用袋とペットシート) ・食品ラップ、紙皿、紙コップ、割りばしの備蓄 ★事業所 ・応急処置道具を1階の他事業所のデイと提携 ・非常用電源、小型ソーラーパネルの定期使用 ・職員間で日頃より業務用の携帯電話でグループラインを活用しておく ・建物1階他事業所や隣人との声掛け等、交流を図っておく ・大阪介護支援専門員協会に属しておき、柏原支部の活動に参加しておくことで、ケアマネ同士の協力ができるようにしておく ・他県のケアマネと協定を結んでおき、初動時の被災状況報告が政府へできるようにしておく ★利用者 ・氏名、住所、生年月日、介護度がわかるシートのデータを、業務用携帯へ保持、ファイルへ印刷 ・一人暮らし、周囲に安否確認できる支援者が居ない等のリストup各担当で行い連絡の想定をしておく。 ・居宅サービス計画書の総合的支援の欄に避難場所の候補を記入し、本人様、家族様、支援者に災害時の想定を日頃よりしてもらう。
介護支援センターなかよし平野 3人 備蓄品の事前確認 独居高齢者の安否確認及び避難所への誘導 火元・ガス漏れの確認。
株式会社 近鉄・都ホテルズ 都シティ 大阪天王寺 20人 館内非常放送訓練(インバウンド対応含む)および避難誘導訓練を実施します。
たか愛さぽーと たか愛すまいる 20人 担当利用者だけではなく、地域の介護事業所としての連携の仕方の確認をしたいと思います。
大阪府立門真スポーツセンター 20人 メッセージなし。
城東スポーツセンター 5人 メッセージなし。
淀川屋内プール 15人 メッセージなし。
生野スポーツセンター 5人 メッセージなし。
クオカード 西日本オフィス 11人 今回の訓練で、有事に対しての対策を整えていきたいと思います。
障害者ドットコム株式会社 15人 メッセージなし。
淀川キリスト教病院老人保健施設 10人 連動して行う訓練 1. 施設内における利用者、職員の安否確認訓練 2. 災害対策本部設置訓練(シミュレーション)。
株式会社ハッピーロード ケアステーションかけはし 12人 南海トラフ巨大地震が迫ってきている。大阪880万人訓練に参加し、安心安全に訓練を行いたい。 連絡が取れ、安否確認が確実に行えるようにする。 
大阪府災害ボランティアセンター 41人 当センターでは、大阪880万人訓練に合わせて、府内市町村社協(政令指定都市を除く41市町村)にICTツール(eコミュニティ・プラットフォーム)を活用した被災状況の入力訓練を行います。
医療法人宝山会 小南記念病院 80人 当院作成のBCP(事業継続計画)に基づき、院内災害対策本部の設置訓練、南海トラフ地震臨時情報(『巨大地震警戒・注意』発令)について周知徹底及び当院のBCPとの連動について解説(研修形式)・質疑応答を行う。
医療法人 邦和会 生野病院 68人 病院職員、患者様が無事に避難出来るよう、訓練します。 具体的な避難誘導を行えるよう協議しています。
Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館) 50 人 大阪市中央体育館への来館者を津波避難ビルへ避難誘導する。
医療法人育和会 育和会記念病院 350人 訓練に連動し、停電を想定し院内各部署からの報告体制の確認と対応を行う予定。
香里ケ丘有恵会病院 170人 メッセージなし。
社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団 すくよか 100人 安否確認及び情報連携訓練を行います。
ケアプランセンター千船病院 7人 自事業所で作成したBCPに基づき、机上訓練を行いBCPをより実践的なものにしていきます。
社会福祉法人河内長野市社会福祉協議会 オリーブ 20人 河内長野市社会福祉協議会就労継続支援B型事業所『オリーブ』では利用者も参加し避難経路や避難方法を担当職員や他部署の職員と訓練を通し確認します。 
大阪東京海上日動ビルディング共同防火防災管理協議会 40人 共同防火防災管理協議会員の各事業所の担当者(管理権原者および防火防災管理者)に向けて『防災意識の向上と平素からの備え』の資料を配布し、この機会に『防災意識』と『BCP』に対して再認識を情宣します。
株式会社ライムケアセンター 12人 防災の意識を高める為に行う訓練なので、職員一同に声かけし訓練を行おうと思います。
トンド東淀ケアセンター 8人 BCP自然災害での訓練として実際に稼働しているスタッフも公休のスタッフも全員参加でリアルに連絡を取り合ってみようと思います。
社会福祉法人旭長寿の森 介護付き有料老人ホームゆう&あい都島 60人 入居者と職員で地震後の対応、水害に向けて避難の訓練を実施する。
堺市立青少年センター 50人 南海トラフ地震を想定した訓練を行います 当館は、第二避難所に設定される施設にため今回の訓練の意義は多くの来館者様の安全誘導を 確実に行う事が必要です 施設内では避難組織を組み誘導実施を行います
社会福祉法人熊取ひまわり福祉会 35人 メッセージなし。
柏原市指定居宅介護支援小規模事業所友の会 5人 メッセージなし。
NPO法人アイ・プランニング 1人 メッセージなし。
大阪市立天王寺スポーツセンター・大阪市立真田山プール 50 人 メッセージなし。
カインズ交野店 40人 店舗従業員の安否確認報告訓練 ・店舗の状況報告訓練 。
サービス付き高齢者向け住宅 阪南中央あしたば 15人 入居者は高齢者で認知機能も相当衰えている方々の安全を、どう確保するのかを検討する機会としたい。
有限会社 スマイルステーション 25人 津波を想定しての避難訓練を実施予定。 避難経路の確認。備蓄の確認。 ご利用者様に不安のないように安心安全に取り行えたら良いと思います。 
一般社団法人茨木市薬剤師会 70人 大阪880万人訓練に合わせて本会のホームページ(会員ページ)を活用した安否確認訓練として会員保険薬局を対象に実施する。訓練実施後により良い安否確認の体制構築に向けて改善点などを研究検討していく。
株式会社ジャパンクリエイト 新大阪営業所 20人 避難訓練、備蓄品の確認を行います。
有限会社SCC大阪 33人 『有限会社SCC大阪』は主に整骨院事業と訪問介護事業を運営している会社です。当日は、万が一の災害に備え、従業員ならびに来院されている患者様・ご利用者様の安全を確保するための訓練を実施する予定です。実際の状況を想定したシミュレーションとして、大阪府からの発信を合図に、社内で運用しているチャットツールを活用して「災害の情報発信」及び「従業員の安否確認」の流れを確認します。
社会福祉法人弥栄福祉会 280人 大阪880万人訓練を通して、いつ来るかわからない災害に対応できるように取り組むことで防災意識を高め、 BCP計画の見直しの機会としても考えています。
NPO法人三島子ども文化ステーション 40人 毎年、つどいのひろばの利用者の親子とスタッフとで、訓練に参加しています。利用者さんには予め訓練の予定は告げずに、警報が出てから身を守り、避難するまでを訓練しています。とっさの行動を体験できる良い機会になっています。南海トラフ地震に備え、想定されている被害の情報を集め、私たちに必要な対策について検討を重ねていきます。
ポルタス堺共同防火防災管理協議会

30人

大阪880万人訓練に併せて実施。 地震防災本部隊とCB地震防災隊・ホテル地震防災隊との指揮統制と連携活動訓練の実施。 各隊の情報収集班、避難誘導班への初動活動の指示と完了報告の確認。 大津波警報時の対応。事業所自衛消防隊の初動対応。浸水地域のため安全な高台の場所の確認と避難誘導の重要性。 
ケアプランセンターあけぼの 1人 メッセージなし。
訪問介護ヒューマンサポート凛 サポートデイズ凛 30人 地震発生時自身と利用者様を守りための行動 初期行動の確認 ・利用者様とスムーズに建物からの非難が出来るか。 ・避難場所へ早くたどり着けるか確認します。 ・避難に当たっての車いすの準備 ・別の場所に水や食料、オムツ等の備蓄を行っている。
日鉄物流関西物流センター堺事業所 10人 地震津波避難訓練 ・一次避難場所の確認・点呼 ・指定避難場所への経路確認 。
社会福祉法人和泉乳児院 80人 毎月、実施している避難訓練を9月はこの大阪880万人訓練の位置付けとして、 大地震からのエリアメールや地域の防災無線からの大津波警報の確認及び避難を実施します。 詳細としては、全館放送にて指示を出して、職員・入所児童全員で大地震の揺れからまず身を守る行動をとり、火の元の確認、扉の開閉、エリアメールなどでの大津波警報発令を確認、そして建物4階ホールへの避難を実施します。また。地域の小規模施設からも避難を実施し、外部にいる児童・職員(学校・幼稚園・通院など)の安否確認も実施する。また、当院は津波一時避難ビル指定の契約をしているため、地域の方々が避難できるように案内看板を掲げます。その後、非常食や飲料水などの防災物品の確認などを行います。
ヘルパーステーションちぶね 4人 メッセージなし。
株式会社 ナードケミカルズ 45人 訓練時は、緊急速報メールに合わせて避難し、全従業員の安否確認を行います。災害時の備えとしては、防災リュック内の食品や生活必需品の使用期限チェックを毎月実施しています。いつ地震が来るか分からないので、訓練は緊張感を持って実施したいと思います。
訪問介護げんき

8人

訪問介護事業所になりますので、個々に利用者宅にて個々に訓練に参加することになります。個別で事前に趣味レーションをしておりますので参加をしより具体的にイメージができればと思っております。
公益社団法人 大阪府歯科衛生士会 1000人 大阪府歯科衛生士会では、大阪の880万人訓練に合わせて会員の安否確認訓練や役員、担当者及び関係団体との連絡訓練を行います。 また、災害に備えて支援可能な災害歯科保健歯科衛生士の登録促進を行います。
あんじゅ福島ヘルパーステーション 6人 全員で訓練をしていざという時に冷製に行動できるようにしたいと思います。
医療法人清水会トム・ソーヤ訪問看護ステーション 7人 メッセージなし。
レストランデイサービスなな 17人 災害の備えについての情報提供 避難行動の実践。
株式会社かんでんエンジニアリング 1500人 当社では、大阪880万人訓練に合わせて、一部拠点においてシェイクアウト訓練を実施いたします。
南部交流センター 30人 障害福祉サービス生活介護事業所 南部交流センターとグループホーム、地域活動支援センターで同時に連携して避難訓練に取り組みます。地震発生時は身を守る行動を行い、防災頭巾、ヘルメット着用して、近くの避難場所 浅香山小学校門前まで避難します。グループホーム、地域活動支援センターではそれぞれの場で身を守る行動を行います。
共立株式会社 10人 災害時の安否確認を行うため、関西電力のアンピスの入力をする。 津波発生の際、事務所でのビルの上階へ退避するための訓練。 所有するサ高住ビルの利用者の安全確保の確認をする。
ハート介護サービス大東 10人 災害伝言ダイヤルを実際に使用してみる。
株式会社 地域地盤環境研究所 22人 訓練時に一緒にシェイクアウト訓練も同時に行う予定です。社内BCPの一環として各個人で必要最低限の荷物をつめたリュックサックを机の下においているので、そちらも取り出して動けるように訓練したいと思います。
株式会社セルクル 10人 メッセージなし。
株式会社共和 200人 事前の備えとして安否確認システムの導入、年二回の避難訓練を行っています。 また、社内に防災品を準備し、緊急時に備えています。
有限会社林源商店 15人 メッセージなし。
あんじゅヘルパーステーション 12人 いざという時に備えてしっかりと学んでいきたいです。
田辺介護センター 13人 職員間の連絡網確認と避難・連絡訓練 ・利用者の安否確認の連絡網確認と避難訓練 など 。
特定非営利活動法人森の木倶楽部 みつばち 8人 大阪880万人訓練時に職員がそれぞれの持ち場で行動手順マニュアルの確認を行う。
IHIインフラシステム BCP事務局 6人 「大阪880万人訓練」を利用したBCP担当者机上訓練 ・緊急速報メール1受信(地震発生):BCP担当者による安全確保行動,避難指示の検証訓練 ・緊急速報メール2受信(大津波警報):津波避難指示の検証訓練 ・その後は,大阪府からの配信情報を基にBCPを前提とした避難行動の検証 メッセージ 「大阪880万人訓練」の機会を活用して、社内BCP事務局が機能するか確認します。
医療法人誠昌会えさきクリニック 40人 大阪880万人訓練に合わせ災害時の避難訓練と従業員、患者様との訓練を実施します。 クリニック周辺の環境を再確認し、実際に起こった際にも落ち着いた行動が取れるように実施します。
株式会社オネスト 13人 大阪880万人訓練に合わせて従業員を対象に避難訓練を実施し、防災意識を高めたいと思います。 事業所で作成したBCP(事業継続計画)の有効性の確認及び見直しを行います。
株式会社トゥーウェイズ 5人 備蓄と避難場所への移動ルート確認を行います。
セツナン化成株式会社 本社・関西工場 50人 大阪880万人訓練に合わせて避難・応急救護・安否確認の訓練を行います。 15時00分地震発生後、身の安全を確保し、揺れが収まったと同時にヘルメットを着用し 緊急持出品を携帯の上、緊急避難場所へ移動します。 また、負傷者を救出し応急救護を行います。 部署毎に点呼の上、自衛消防隊隊長(工場長)へ報告します。 その後社員に対する安否確認を実施します。
大阪福祉事業財団 すみれ共同作業所 100人 すみれ共同作業所は主に知的障害をお持ちの方の通所の作業所です。訓練には、利用者約70名、職員約30名が参加予定です。15時発災の初動の確認や、揺れがおさまった後の動きについて訓練を予定しています。
常国鉄工株式会社 20人 避難経路、集合場所、消火器設置場所の確認と、災害発生時の心得の説明、防災グッズや備蓄飲料水などの保管場所と保管期限の確認、管理を実施します。
株式会社フリーステーション 15人 緊急速報メールに合わせて利用者様・職員の安否確認及び情報伝達訓練を実施します。実際の災害発生時に活かせるよう積み重ねていきます。
居宅介護支援事務所るぅぷけぁ 1人 メッセージなし。
トヨタカローラ南海株式会社 新喜連店 17人 メッセージなし。
大阪市職業リハビリテーションセンター 80人 大地震を想定した ・身の安全確保 津波を想定した ・高所への避難 訓練生(障がい者)の安全を確保し、スムーズに避難する。
トンド小阪ケアセンター 19人 緊急連絡速報が入り次第、全ての職員へ向けて安否確認をグループLINE又は電話等で実施。 訪問介護中の利用者宅の場合、利用者の安否確認も兼ねて報告を行い、一緒に避難場所の確認も行う予定。
関西電力株式会社/関西電力送配電株式会社 4500人 当社では、大阪880万人訓練に合わせてシェイクアウト訓練を実施致します。
医療法人清水会 森小路清水会クリニック 10人 大規模災害を想定し建物内他事業所と合同で訓練に参加いたします。当院の事業継続計画(BCP)マニュアルに沿って避難誘導や安否確認などを行います。いつ起こるかわからない災害に備え、ご利用者様の安全・安心を第一に職員一同取り組んでまいります。
トヨタカローラ南海南港プラザ 7人 メッセージなし。
トヨタカローラ南海株式会社南港店 20人 メッセージなし。
株式会社ダイトク 90人 メッセージなし。
トヨタカローラ南海株式会社 1200人 「大阪880万人訓練」にあわせて、従業員の安否確認訓練を実施します。 いつ起きるかわからない災害に備えて、従業員一人ひとりが「命を守る行動」や「防災・減災」について再認識できる訓練となるよう取り組みます。
ネッツトヨタ南海株式会社 430人 「大阪880万人訓練」にあわせて、従業員の安否確認訓練を実施します。 いつ起きるかわからない災害に備えて、従業員一人ひとりが「命を守る行動」や「防災・減災」について再認識できる訓練となるよう取り組みます。
DUO南海株式会社 80人 「大阪880万人訓練」にあわせて、従業員の安否確認訓練を実施します。 いつ起きるかわからない災害に備えて、従業員一人ひとりが「命を守る行動」や「防災・減災」について再認識できる訓練となるよう取り組みます。
デコラティブシステム株式会社 50人 「予測できない災害の被害拡大を防ぐために、真剣に取り組んでいきたいと思います。」
株式会社ナクロ 29人 メッセージなし。
児童発達支援・放課後等デイサービスsakura/sakura豊中蛍池 15人 利用者様が通所中に実際に災害が起きたことを想定して、利用者の被害を最小限にするためには、スタッフ自身がどのように動けばよいかを訓練を通して学びます。通所中、送迎時、スタッフだけの時間、夜間などそれぞれの対応が異なるため、BCPのフローチャートも使いながら訓練を繰り返していきます。
デイサービス たんぽぽ 18人  大阪府の好事例集を参考にし、机の下に隠れヘルメットを装着し逃げる訓練と、フロアに戻り防災教育をします。 利用者様や職員みんなで、安全に訓練したいと思っています。
株式会社堀田ハガネ 44人 メッセージなし。
株式会社ベレーザコーポレーション 3人 メッセージなし。
和泉チエン株式会社 232人 弊社では、大阪 880 万人訓練に合わせて、「避難訓練」「安否確認訓練」を実施します。
社会福祉法人慶徳会 障がい者サポートセンターしみず 27人 毎年大阪880万人訓練に合わせて防災訓練を行っています。この訓練のお陰で毎年欠かさず防災訓練を行い、防災について考えることができています。今年もBCPに沿って避難経路の確認を行い、安否確認や参集訓練を行いたいと思います。また、備蓄品の確認や防災グッズの確認も合わせて行いたいと思います。
訪問リハビリ研究センター 5人 メッセージなし。
株式会社ワイズ かすみ 10人 いつ来るか分からない大災害に備えたいと思います。
医療法人篤友会 関西リハビリテーション病院 30人 毎年災害対応マニュアルの見直し・BCPの策定を行っておます。今回の訓練を利用させていただき、初動対応について再確認を行いたいと思います。。
山陽金属鋼業株式会社 45人 アプリを利用した点呼の実施、工場内2次災害の恐れ確認、安否確認アンケートの操作訓練を予定。
社会福祉法人慶徳会 真華苑 60人 大型地震発生を想定し、避難場所の確認や安否確認の手法の整理。非常食を使用した食事提供等。
ENEOS株式会社製造部大阪事業所 80人 地震発生を想定したシェイクアウト訓練および大津波警報を想定した避難場所への行き方・持参物などを確認する。
社会福祉法人浩照会 特養あじさい苑大阪住吉 10人 BCPの行動基準を元に初期対応を行い、安否確認の訓練を行います。
ゼロ精工株式会社 60人 メッセージなし。
大阪市立淀川スポーツセンター 40人 メッセージなし。
トヨタカローラ南港 住之江店 18人 安全第一。
明友産業株式会社 10人 避難経路確認、消防設備等。
なにわ南府税寺務所 40人 メッセージなし。
株式会社 三星製作所 150人 訓練内容:避難訓練と点呼、会社のBCPへの取り組みの説明と災害への備えの提案募集 事前の備え:安否確認訓練(年3回)、水・食料・トイレの備蓄(約2日分)、 BCP会議の実施(月1回以上)、発災後のルール化中 メッセージ:もしもの時に少しでも落ち着いて対応出来るよう、ルールを作り訓練で確認します。
就労継続支援B型 そらいえ 20人 南海トラフ地震のこともあり訓練の必要性を感じました。 利用者様の中には阪神淡路大震災を知らない方も多くおられるので参加したいと思います。
北摂杉の子会 ジョブサイトひむろ 3人 南海トラフ地震に向けて、音が鳴ったら机の下に隠れる、利用者さんの医療情報ファイル、AED、簡易呼吸器を持ち出す、揺れがおさまったと想定されたら非常階段から降りる、下の空き地で点呼 ご利用者さんの送迎の時間のため、参加可能な職員のみ被災を想定して参加します。
就労継続支援B型 そらいえ 20人 南海トラフのこともあり避難訓練の必要性を感じました。火災の避難訓練は実施経験もある利用者はいるのですが、地震の避難訓練は参加したことがない利用者さんも多く、阪神淡路大震災のことをご存じない方も多いので参加をしようと思いました。
一般財団法人関西環境管理技術センター 50人 大阪880万人訓練に連動して、安否確認訓練と大津波警報が発表された想定での避難訓練を実施します。
ケアセンター幸樹 20人 地震発生時の各ヘルパーの行動の確認を事前に周知し 当日大津波警報発表時にヘルパー自身の安全確保とご利用者様の安全確保が社内訓練通りに行動できるか確認を行う。各自の安否確認のメールの送信。
要薬品株式会社 60人 大阪市西区の本社、堺市西区の臨海第一工場及び臨海第二工場にて、それぞれ実施計画をたてて避難訓練をおこないます。
河内長野市東部地域包括支援センター 5人 大規模地震災害を想定し、職員間での連絡共有から、高齢者の安否確認・他の関係機関との連携を想定し実践的にイメージしながら訓練を行う。
トンド東成いくのケアセンター 6人 メッセージなし。
株式会社辰巳商会 陸運部 50人 15時に社内の緊急地震速報システムのテスト報により各人が安全確保の初期行動を行い、揺れが治まったと言う想定から周囲の安全確認を実施。 報告を受けている中で、15時03分の大津波警報を受け屋外に集合し、指定の広域避難場所まで避難行動を行う訓練を実施します。 880万人訓練が始まった当初から社内での訓練を行っておりますが、回を重ねるうちに訓練の見直しを行い、各人の意識と行動が変わってきておりますので、今後ともよろしくお願いします。 今年度の訓練が15時になった経緯はご都合だと思いますが、次年度以降は午前中にしていただけると助かります。どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社アクティオ EG関西機材センター 10人 メッセージなし。
有限会社大松 ダイマツ鍼灸院 1人 メッセージなし。
ケアプランセンターしぶや 1人 メッセージなし。
こども食堂大蓮東・こどもキッチン大蓮東 10人 近隣のこども食堂2団体で合同訓練します。通常はこども食堂は16時開場ですが、15時に来場できる子どもたちにも参加してもらい、一緒に訓練する予定。事前に避難経路の確認、こどもたちと身を守る「ダンゴムシポーズ」、避難するときの心構え「お・は・し・も」の標語を練習して、訓練に臨みます。
合同会社ふっとスマイル 3人 訪問時は、訪問者の避難場所と避難経路の確認 事務所は、避難場所、避難経路、連絡先の確認。
朋友ケアプランセンター 2人 1.地震・水害・土砂災害時の訓練として行う。 2.スマホ・携帯での連絡方法(Lineを含む)。・自身の安全確認。・家族の安全確認。・職場に報告。・訪問時であれば利用者の安全確認とご家族への説明連絡(シュミレーション)。 3.協会へ報告。
堺市立のびやか健康館 20人 トレーニングジム、ロッカー、プールエリアを中心に実施いたします。
旭長寿の森 特別養護老人ホーム あいあい 30人 いつくるかわからない災害に向けて危機意識をもって取り組んでまいります。
たかはしクリニック 10人 外来患者様・特に透析患者様の避難誘導の確認・緊急時の手順等を再確認することを目的として参加します。 適切な対応を迅速に行える様に訓練に臨みたいと思います。
ナロック株式会社 15人 弊社は 大阪880万人訓練に合わせて避難訓練を実施いたします。
株式会社 スカイビーン ビーンスマイル 1人 メッセージなし。
東洋紙工株式会社 21人 当社は大阪880万人訓練に合わせて避難訓練を実施します。
すばる事業協同組合 5人 弊組合では、大阪880 万人訓練の合図に合わせて初動対応の訓練を行います。また、訓練後に実際に避難場所へ行って確認を行います。
交野市立ボランティアセンター 10人 ボランティアセンター利用者に事前周知せずに、職員2名が立ち合いどのような行動を取るか確認する。 登録している災害ボランティアに事前周知し、災害発生時を想定した防災・減災について考えることを促す。 初回から参加しています。今年度も防災・減災の啓発を行っていきます。
八幡屋公園 30人 園内放送を実施して津波避難場所まで来園者を誘導する。 
岸本無線工業株式会社 30人 1.日時:9月3日(火曜日)15時~16時 (「大阪880万人訓練」に合わせて実施) 2.参加者:本社社員全員及び運転監視員 3.訓練内容:1.避難訓練 2.安否確認(避難訓練に参加出来ない社員) 3.社屋建物の安全確認訓練 4.シナリオ 1. 訓練開始合図受信(大阪府による放送・エリアメール) 2. 速やかに避難場所へ避難(今回は蒲生2ふれあい公園 BCP5-15ページ) 3. 参集チェック(従業員支援担当者) 4. 安否確認メール発出(社長もしくは代行者) 5. 安否確認の集計(安否確認担当) 6. 社屋建物の安全確認(事業資源復旧担当) 。
株式会社 ライフメイト 1人 メッセージなし。
株式会社フローレンス 訪問看護ステーションめりっと 7人 「淀川」、「大和川」の水防協力団体として登録を受けた企業傘下の訪問看護ステーションとして、水防事務組合が実施する水防訓練において熱中症などの症状が生じた団員の看護にあたるべく看護師を派遣しております。 その水防訓練において体験した土嚢作りをはじめとし、「防災士」、「緊急時避難誘導員」、「災害備蓄管理士」の資格を有するスタッフによる災害対策本部の設置、施設入居者・利用者の安全確保、BCP計画に基づく訓練を行います。机上論で作成したBCP計画と訓練における乖離は、有事が生じた場合には想像以上の隔たりが予見される為、訓練終了後にブリーフィングを実施しBCP計画の改訂案と取り纏めたいと考えます。
大阪市長居障がい者スポーツセンター 70人 センター利用の皆さんに、地震・津波の発生を想定した案内を次のとおり実施します。 ・事前に館内掲示等で、訓練の趣旨や内容を案内します。 
はーとらいふ三国ヶ丘東 10人 メッセージなし。
南海車両工業株式会社 280人 訓練内容として、命を守る動作、安否確認連絡、津波避難ルート確認、災害備蓄品の保管確認等を行います。
トキワ印刷株式会社 31人 地震発生時の対応の確認。 避難経路等の確認。
介護センターさくらんぼ 12人 事業所内より広域避難場所への避難訓練。
(株)日本介護医療センター ヴェルジェ枚方 3人 どう行動すべきか手順を決めておく。 ・避難ルートを確認。 ・災害用伝言ダイヤルなど連絡手段を確認。
大阪モノレール株式会社・大阪モノレールサービス株式会社 600人 弊社では、大阪880万人訓練に合わせて、シェイクアウト訓練、安否確認訓練、外部機関との連絡体制の確認を実施するとともに、お客さまに災害時に身を守る行動や災害時の備えを呼びかけます。
ケアステーション ネリネ 50人 職員及び登録ヘルパーさんに対し、訓練参加の呼びかけを行う 緊急時用のラインを開放し災害時を想定して安否確認等の連絡をしてもらう 送信例1. 大阪様とキューズモール3Fフードコートで待機中 二人とも無事です 送信例2. 大阪様と買い物中 津波発生の為、グランフロント大阪 南館6Fに避難中 送信例3. 大阪様と散歩中でしたが、揺れが収まったためご自宅にお送りしました この後帰宅します など、それぞれの利用者様・活動内容を想定してメッセージの送受信を行う。
日本訪問看護ステーション 3人 「淀川」「大和川」の水防協力団体として登録を受けた企業傘下の訪問看護ステーションとして、水防事務組合が実施する水防訓練において熱中症などの症状が生じた団員の看護にあたるべく看護師を派遣しております。その水防訓練において体験して培われた土壌作りをはじめとし、「防災士」、「緊急時避難誘導員」、「災害備蓄管理士」の各資格を有するスタッフによる災害対策本部の設置、施設入居者・利用者の安全確保、BCP計画に基づく訓練を行います。机上論で作成したBCP計画と訓練における乖離は、有事が生じた場合には想像以上に隔たりが予見される為、訓練終了後にブリーフィングを実施しBCP計画の改定案を取りまとめたいと考えます。
株式会社日本介護医療センター オーパオーマ源氏ヶ丘 1人 メッセージなし。
阪南中央病院在宅ケアサービスあおぞら 5人 メッセージなし。
東淀川訪問看護ステーション 9人 訓練メール受信後に、スタッフの安全確認訓練を行います。今回は津波警報との事で、すぐに安全な場所を選択し避難できるかまで確認します。訓練終了後は皆で結果を振り返り評価します。
栄公福祉用具貸与事業所 4人 BCPに基づいた防災計画の周知・確認。
ケアプランセンター東成おおみち 3人 メッセージなし。
社会福祉法人みささぎ会 ヘルパーステーションみささぎ 17人 1.安全の最優先(訪問先・移動中) (1)身の安全を最優先・避難経路の確保 (2)ライフラインの確認 2.ハザードマップの確認 3.訪問先利用者への聴き取り(怪我の有無・お薬の情報・避難所を希望される場合の協力者の確認等) 4.職員同士の安否確認。
アタイス工業 株式会社 55人 災害発生時を想定した安否確認訓練を実施することになりました。 訓練内容:災害が起こったときに、様々な情報源から地震・津波情報を認識し、行動できるようにする。 また安否確認体制の確立と防災意識の啓発及び防災の知識を深めるための取り組みを行います。 今回の大阪880万人訓練の実施に合わせ、訓練の実施をできます事に感謝いたします。
大阪府生活協同組合連合会 15人 大阪府府民文化部男女参画・府民協働課と「災害時における応急物資供給等に関する協定書」に基づき、応急物資供給に関する図上訓練を実施します。
生野屋内プール 12人 メッセージなし。
大阪信用金庫 1700人 大阪信用金庫は今年も880万人訓練に参加いたします。 880万人訓練を合図に、 地震・津波被害想定に応じた避難訓練を行います。また、安否確認訓練、災害対策品や備蓄品のメンテナンス、 動き方や情報の確認など、約一カ月をかけ様々なプログラムを実施します。 お客さま、職員、職員のご家族、一人でも多くの命を守るため、今年も本気で訓練します。
有限会社タカダ企業 45人 地域の避難所まで地域住民の安否確認及び誘導、避難時の物品確認等。
まーく 5人 メッセージなし。
アワーズ防災 10人 全員本気で訓練に参加します。
杉本商事株式会社 15人 ホテル、フィットネスジムを運営しており、お客様の対応、避難誘導、緊急連絡網の実施確認など。
医療法人イワサクリニック 40人 初めての参加になりますが、災害に備えれるよう頑張って訓練に取り組みたいと思います。
新日本カレンダー株式会社 100人 地震の揺れから身を守るため、机の下に身を隠す。
サンコーインダストリー株式会社 東大阪営業部 25人 初動の防災訓練 避難経路確保等。
アメニティ長野 宝寿会 13人 450世帯のマンション内にて、高齢者対象に、スマホ勉強会を実施して。
株式会社日本介護医療センター本社 25人 事業所内の備品関係の確認、在庫確認。その他避難ルートの再確認など実施します。
住宅型有料老人ホーム クリスタルコート難波南 3人 大阪880万人訓練に連動し入者様、職員の安全の為初期行動と情報集約、作成されたBCP指針に沿った行動が慌てず行えるよう訓練します。
みんなで子育て!に~よんステーション 6人 防災リュック、防災ポーチの中身の再確認 ・災害用伝言ダイヤル171 ・当団体が発行している防災についての情報紙の活用 ・ハザードマップ確認 ・施設から避難する避難所の再確認 ・避難訓練(実際に身を守る行動、情報確保発信、避難、安否確認)。
社会福祉法人大阪府家内労働センターJOIN(じょいん) 70人 メッセージなし。
大陽運輸株式会社 17人 ほとんどの従業員がトラックに乗って配送している為、災害が発生した場合には居場所や状況を確認する事が重要となります。 大阪880万人訓練と連動し安否確認を行います。
株式会社精研 大阪支店 30人 メッセージなし。
河内長野市民生委員児童委員協議会地区委員長と河内長野市社会福祉協議会相談支援係 22人 民生委員、職員の安否確認について、できるだけ早く情報を1つに集約するために、あらかじめ手順を定めている。大阪880万人訓練に連動して、この手順に従い、安否確認訓練を実施する。
株式会社eWeLL 20人 メッセージなし。
ヨシモリ株式会社 25人 館内放送 避難 トランシーバ連絡。
介援隊 30人 福祉事業をしています。さまざまな状況下で、事前にどのように訓練したらいいのか悩んでいましたが、大阪880万人訓練に賛同して、意識を高め、以降もくりかえし備えていければと考えています。
関西介護 5人 避難経路の確認。
泉州電業株式会社 本社 30人 大阪880万人訓練に合わせて、地震と火災を想定した避難訓練を実施いたします。
豊訪問看護リハビリステーション 14人 当社は在宅医療に基づいた看護を提供する会社です。 令和7何度に義務付けられるBCP策定を基盤として、起こり得る災害・人災・パンデミックに対応した対策を検討しております。 今回の大阪880万人訓練に連動して 訓練内容 災害種類 地震 事前の備え 当ステーションBCP連動 メッセージ 防災意識をつけて行きましょう。
ミナミのラジオ YES-fm 20人 防災・災害時放送が使命のコミュニティ放送局。YES-fmでも大阪880万人訓練は、毎年参加しています。ラジオの情報生放送番組での告知や社内での情報共有など。今年はそれにちなんで、社内で「救命入門コース」講座を受講しました。
株式会社遊び庭 あしびな訪問介護 あしびなケアサービス 7人 訪問中の職員、事業所内にいる職員の安否確認訓練を行います。 事業所内 備品の確認、火元チェック、避難ルートを再度確認します。
株式会社TWC JAPAN 3人 災害時に自治体よりどのような情報伝達が行われるのかを確認し、自分たちがどのような行動を取ればいいのかを再確認します。
グループホームnico生野西 4人 メッセージなし。
社会福祉法人邦寿会 高殿苑 180人 地震発生・大津波警報の発表に合わせて、施設内利用者の安否確認及び、館内の被害状況の確認を実施します。 その後、施設ご利用の皆様(一部)や職員による、エレベータ使用不可を想定しての上階への避難訓練を実施し、併せて公休の職員も含め全職員(家族も)の安否確認をSNS等を利用して実施します。 また、携帯発電機の動作確認を実施します。
NPO法人シーン 5人 メッセージなし。
エル・チャレンジ 140人 訓練内容:身を守る行動、情報伝達訓練、情報収集訓練。 障害福祉サ―ビス事業者として利用者様にわかりやすく体感できる内容で行います。
こくせい館守口、ディサービス 4人 メッセージなし。
株式会社 日本介護医療センター チェリー・ワン鶴橋駅前 10人 現場でBCP関連の研修は実施していますが、マニュアルを参考に実際にどの程度対応できるのか。 この訓練を機会に事前の確認と共に、実践で先ず順を追って冷静に対応する。その上で内容をしっかり把握して全員で今後に生かせるように固めて行きたいと思います。
アクト株式会社 40人 訪問看護・ケアプラン業務中に派生したものと想定し、発生時の各スタッフの行動を実際にとってもらい状況や改善点などを共有する。 事前準備として、法人で作成したBCPに基づき事務所にいる場合の行動・訪問中の行動(建物構造に応じ行動を変える)・移動中の行動を周知しアラートと同時に行動してもらう。結果を共有し改善点を精査することで作成したBCPの見直しを行う。 
ガス器具ヒルズ 2人 身体保護 避難所へ移動の確認 緊急連絡のテスト 社員の安心確認。
訪問看護ステーション輝き 34人 事業所の防災訓練の機会として実施します。
ユニケアこどもデイサービス南森町 10人 メッセージなし。
北田辺輝きの郷 1人 メッセージなし。
社会福祉法人仁景会 特別養護老人ホーム・養護老人ホームすみれ苑 40人 大阪880万人訓練に参加し、災害対策本部設置訓練を行います。また、BCP発令を通じた業務継続計画の実践研修とします。
日本セロンパック株式会社 50人 避難訓練 避難場所への移動 。
有限会社不動プラスチックス製作所

25人

地震発生による待機、避難の確認、現場の被災状況確認と問題点抽出。
社会福祉法人障友会 ケアスペースつむぎ 20人 地震発生から大津波警報の発表に合わせて行動をする。その後は洪水(津波や河川の氾濫)を想定し建物から避難を行う。 ハザードマップの確認や避難時の心構え、非常用の持ち物、連絡方法などを事前に周知。後日避難時の感想を聞いたり防災学習を行う。
株式会社 新宅工務店 18人 訓練に連動して会社内のチャットを利用して社員全員の安全確認を行います。 その後社内にて備蓄物資の確認を行います。 毎年この訓練には参加しております。 訓練に参加する事により防災意識を高めていきたいと思います。
ビーナスプラス阿倍野 35人 メッセージなし。
株式会社三和鋲螺製作所 72人 毎年参加しており、今回3回目なので、防災意識向上の案内文を作成し、従業員へ配布致します。
豊開発株式会社 10人 社内にて情報共有を行い、災害発生時の行動について考える。
フジケミ近畿株式会社 20人 毎年、防災意識向上に関する啓蒙活動を実施していただきありがとうございます。 初めて実施された時は、びっくりしましたが、今ではとても有難い訓練です。 地震や台風などの予期せぬ災害に備えれるよう、社内BCPを強化していきたいとおもいます。
癒の道グループ 25人 被災時の連絡系統が正しく利用できるかを電話またはチャットワーク(東日本大震災時も利用可能だった)を使用して連絡を入れていく。 
地方独立行政法人りんくう総合医療センター 1000人 当院では、災害時における職員の安否確認、緊急時の職員招集を目的に医療機関に特化した災害時に対応できる情報アプリを用いて、医療サービスを継続できるよう備えております。毎年この880万人訓練の機会に応じて、職員招集メール訓練を当院では実施しており、職員に対してユーザー登録の啓発や災害意識を持つことの啓発に取り組んでおります。
株式会社J.みらいメディカル 9人 転倒家具がないか事前チェック ・安全な避難経路のチェック(エレベーターを使用せず、階段で) ・避難時の注意点の共有(鞄などで頭を防御、周囲への声かけ、落ち着いて行動) ・避難場所の確認 を行います 。
株式会社MSイノベーション 大阪事業所 10人 地震や台風に備えて訓練に参加します。
ビーナスプラス高石 20人 施設ご利用者様と一緒に参加させて頂きます。安全に非難ができるよう、この訓練に参加させて頂きたいと思います。
訪問看護ステーションうさぎ

11人

【訓練内容】 ・緊急速報メールに合わせて、外出先のスタッフより、ステーションへ安否の電話連絡を入れる。 ・ステーションで災害本部を設置。本部にてスタッフの電話連絡を聞き、スタッフ全員の安否確認をする。 ・ステーション近隣の訪問利用者宅へ大規模停電発生の設定の下、蓄電池を自転車で届ける。(スタッフ2名体制)蓄電池設置し、電動ベッドを蓄電池で作動させ、蓄電池の使用方法を確認する。
株式会社阿波設計事務所 50人 今年度も大阪880万人訓練に参加し、避難訓練と備蓄の確認を行います。また、救命講習や防災体験学習を実施し、継続的に防災意識を高めます。
生活介護ライフサポート幸樹 20人 生活介護事業所でご利用者様と職員合同で地震と津波を想定した避難訓練を実施致します。
就労継続支援B型 駒川てっと 5人 店舗営業中に地震が来た時の避難経路の確認、火元の確認を中心的に訓練する
児童発達支援・放課後等デイサービス Buddy Go! 18人 緊急地震速報鳴動に合わせた地震による災害訓練を行います。
特定非営利活動法人オレンジ福祉会 19人 大阪府堺市北区にある、知的障がい者を中心とした生活介護事業所として、2014年9月より開所して10年。現在13名の利用者さんと7名の職員が 在籍しております。西除川と大和川に囲まれている当施設では、地震などの災害以外にも大雨による洪水に対しての備えも必要なため、例年より 本格的な避難知識と訓練を行う計画をしています。
はーでゅ 7人 当日の流れを資料として事前に職員に配布 それぞれに与えられた内容を確認 参加人数が少ないので極力早くお互いの情報を交換できればと考えます。
Piinto Style姿勢整体サロン 3人 大地震が来た瞬間の対応や避難経路の確保を訓練予定。 毎年この訓練のタイミングに非常食や電池のストックなどを確認しているので、毎日の備えと年に1度の確認訓練というつもりで参加させていただきます。
りんかい日産建設株式会社大阪支店 30人 緊急メール速報を受信した際、連動して当社BCPによる災害対応体制の初動対応を訓練します。 また、身を守るための行動や家族の安否確認について個々でも考える機会にしたいと思います。 
NSロジ大阪 4人 地震津波避難訓練、一次避難場所の確認及び点呼、指定避難場所への経路確認。
丸石製薬株式会社 50人 災害が発生しても落ち着いた行動が取れるように、災害時の心がまえを日頃から持って取り組んでまいります。
株式会社ダイネツ 60人 毎年参加することで、避難手順が定着してきました。 本当に災害が起こったとき、絶対に『やってて よかった』と実感するはず。 今後も継続していきたい。
鳥飼輝きの郷 5人 利用者の安否確認・備蓄品の確認・避難所への経路確認。
社会福祉法人 いぶき福祉会 貝塚いぶき作業所 70人 地震・津波避難訓練の一環で参加しています。
Asue大阪プール 4人 館内放送訓練、利用者避難誘導訓練など。
社会福祉法人コスモス堺東部障害者作業所 90人 毎年訓練してはいるが、訓練当日の時間帯は、施設退所前の時間帯、送迎車両の移動等、所内外大きな動きのある時間帯です。実際に起きた事を想定し、どのような事が発生するか、振り返りながらより良い対策を考えます。
社会福祉法人コスモス第3堺東部障害者作業所ポケットリーフ 40人 毎年訓練してはいるが、訓練当日の時間帯は、施設退所前の時間帯、送迎車両の移動等、所内外大きな動きのある時間帯です。実際に起きた事を想定し、どのような事が発生するか、振り返りながらより良い対策を考えます。
アルト有料老人ホーム グランツ 3人 震度6ほどの地震を想定しての訓練を行います。津波も想定。 避難等のシミュレーションを行い、実際にかかる時間や必要な人員、物を再確認する予定です。
サテライト・オフィス平野 30人 メッセージなし。
社会医療法人愛仁会 スローライフおかじま 30人 大阪880万人訓練の実施を機に備蓄品等の在庫と使用方法を再確認し防災意識向上に努める。
TOMODACHI富田林 10人 大阪880万人訓練に参加させていただき、安否確認、避難経路確認、作成されたBCPに沿った対応が出来ているか確認を行います。
昭和化工株式会社 120人 そう長くない将来、南海トラフ巨大地震、また巨大津波の発生も言われています。 当社でも、安全衛生活動の一環として、第13回大阪880万人訓練に参加し、万が一の際に落ち着いて避難行動できるように、本訓練に参加します。 身の安全の確保、プラントの停止、避難行動、工場人員・外出者・来訪者の安否確認、これらの一連の流れスムースに行えるよう取り組んで参ります。
高石市立総合体育館 3人 メッセージなし。
株式会社ハート介護サービス 50人 避難訓練および緊急時の連絡対応等を行いたいと思います。
株式会社樹々ケア 15人 株式会社樹々ケア デイサービス和らぎの家金岡では、大阪880万人訓練に合わせてご利用者様、従業員を対象に避難訓練を実施します。 参加することによって防災に対する意識を高め、自然災害等の非常時に最善の判断できるように訓練を行います。 作成した事業継続計画(BCP)の確認と見直しも同時に行いたいと思います。
社会福祉法人あしたの会 就労移行支援事業所 クローバー 8人 大阪880万人訓練に連動して、地震発生に対する避難訓練を実施します。また、避難訓練実施後に、全体でフィードバックを行い、南海トラフ地震等の実際に災害が発生した際に、人災・被害を最小限に留めることができるよう活用していきます。
門真市立総合体育館 10人 有事に備え、普段から危機感を持った行動をスタッフ一同心がけています。訓練とはいえ、緊張感をもった対応を行いたいと考えています。
トンドつるみケアセンター 15人 メッセージなし。
トンド城東つるみケアセンター 5人 メッセージなし。
大阪市立下福島プール 30人 地震を想定した防災訓練 トレーニングルーム避難訓練(2F廊下まで避難) スタジオ避難訓練(集合し人数点呼)。
特定非営利活動法人おおさか子ども放課後ネット高殿学童クラブ 30人 メッセージなし。
自立センターどんまい 50人 障害者の通所施設で地震発生時素早く利用者に机の下に隠れる等指示と防災頭巾を利用者さんに着用促す。地震おさまり次第駐車場等広い場所に集合、点呼。防災頭巾の置き場所確認、持ち出し備品、備蓄品の賞味期限、数量等の確認を当日行います。
摂津市保健センター 12人 身を守る行動をとる ・災害用伝言ダイヤルや災害用伝言板を体験利用し職員の安否確認をとる ・施設内外の破損状況、施設内の被害状況をチェックリストを用いて確認する ・停電時を想定し、車の非常用電源を使用する ・非常用持ち出し物品の確認をおこなう ※ 本訓練への参加を既存マニュアルの点検の機会としたいと思います。
フレッシュケアーアソシエーション 8人 法人として3つの事業所合同にて訓練。 利用者様の安全確認、避難経路の確認、備蓄用品の確認等を行う予定です。
株式会社NSロジ関西 12人 地震津波避難訓練・一次避難場所の確認・点呼・指定避難場所への経路確認。
児童発達支援・放課後等デイサービス幸樹 14人 子ども大人を含め地域内で実際に訓練をおこないます。もしもの備えを、施設全体で学びます。
児童発達支援・放課後等デイサービス幸樹2号館 14人 児童も職員も地域内で、もしもの行動を、大阪880万人訓練を通して学びます。
牛根建設株式会社 3人 地震発生後、周囲の安全を確認しつつ安全な場所へ移動。 テレビ・ラジオ等で情報収集。 使用可能な工具類・資材の確認。 など・・・ 
大阪市立北スポーツセンター 100人 毎年、大阪880万人訓練では、ご利用者様にもご参加いただき、避難訓練を実施しております。 また、職員を対象とした消防訓練も定期的に実施し、万が一の備えをしております。
アルトケアプランセンター 4人 メッセージなし。
摂津市保健センター通所介護事業所 10人 身を守る行動をとる ・利用者の安全確保・確認をおこなう ・災害用伝言ダイヤル171、災害用伝言板(Web171)の体験利用を活用し、職員の安否確認をおこなう ・施設内外の破損状況を確認する ・停電した場合を想定し車からの電源確保をおこなう ・非常用持ち出し物品の確認をおこなう 。
NPO法人こりすクラブ 30人 地震を想定した避難訓練。
リライアンスプレイス就労支援実務センター 10人 大阪府の880万人防災訓練日時に合わせ毎年センター利用者及び関係者とともに参加しています。防災意識の向上と最近の南海トラフ地震注意報などを受けて危機管理意識を高め避難経路や避難場所の確認 身の安全確保 安否確認の取り方等訓練を行い認知してもらう。
フィロソフィア訪問看護ステーション都島 14人 BCPで策定した連絡手段が実際に機能するか確認したいと思います。
(株)松下製作所 30人 メッセージなし。
玉井商事株式会社 チークケアグループ 89人 大阪880万人訓練に合わせて、安否確認、避難訓練等を実施。BCPが活用できるよう取り組みを行う。
株式会社関西都市居住サービス

170

安否確認システムによる訓練及び避難経路の確認訓練を行います。 また、備蓄品の配備や蓄発電地を各拠点に設置するなど事前の備えも実施しています。 定期的に災害等に対する訓練を実施し、社員の防災への意識向上を目指しています。
一般財団法人 富田林市福祉公社 (けあぱる) 20人 今年度も大阪880万人訓練に合わせて、地震及び火災を想定した防災訓練並びに消防訓練を実施します。災害に対する初動体制の確認、ご利用者様の避難誘導、職員の安全確保、避難経路の確認等(シミュレーション含む)を行う予定です。またBCP計画に基づく対応を確認し、職員の防災意識の醸成にも繋げていきます。
株式会社マーケティングウェア 40人 コールセンターで従事するテレコミュニケータを中心に、初動対応及び二次対応、避難経路の確認をすることにより従業員の安全確保に努めます。また、今回は大津波警報が発生した場合に向けて、建物の4階以上に迅速に避難するための経路確認も実施します。
大阪市立東淀川屋内プール 30人 施設ご利用者、施設スタッフで有事の際の初動確認を実施いたします。
デイリーヤマザキ天神橋四丁目店 5人 メッセージなし。
医療法人 吉栄会 吉川病院 通所リハビリテーション 5人 メッセージなし。
サービス付き高齢者向け住宅 富士桜 2人 メッセージなし。
社会医療法人愛仁会 千船病院 1000人 大阪880万人訓練に連動して、病院職員全員への安否確認メールを一斉送信し、安否確認訓練を実施します。全職員からの返答率100%を目指します。
社会福祉法人治栄会 220人 治栄会では、9月3日に実施される880万人訓練に参加し、職員の安全確保と迅速な対応を目的として、ALSOK安否確認サービスを活用した訓練を実施します。この訓練では、安否確認メッセージを送信して職員の安全を確認します。今回の取り組みを通じて、災害時における対応力の向上を目指し、今後も継続的に防災訓練を実施していく予定です。
医療法人晴心会野上病院通所リハビリテーション 15人 メッセージなし。
木村国際行政書士事務所 3人 避難場所までのルートの事前確認、帰宅困難時の対応方法の確認、お客様への連絡と今後の対応についての取り決めなど。
医療法人晴心会 訪問看護ステーション希望 8人

メッセージなし。

カイゲンファーマ株式会社 330人 9月2日の朝礼にて、災害の日にちなんで、南海トラフ地震や災害対応について説明を行う。大阪880万人訓練も紹介し、会社での取り組みとして、大阪880万人訓練に合わせて、全従業員で安否確認システムでの報告訓練を実施する。
株式会社ソレイユ BASE FAMILY 5人 訓練当日は、利用者様が就労中に地震が発生したことを想定し、利用者様および職員の安全を確保するための訓練を実施します。事前に避難経路、備蓄品、緊急連絡先の確認を行い、体制を整備してシミュレーションをし、訓練実施後は、全員で振り返りを行い、災害がいつ発生しても落ち着いて行動できるよう取り組みます。
株式外社天満不動産 5人 メッセージなし。
医療法人社団歯英会 ひがしデンタルクリニック 30人 外来診療中、訪問診療中における患者さんの安全確保や避難経路確保と本部との安否確認実施 自社だけではなかなかできない実践訓練なのでとてもいい機会だと思います。
アーカス・サポート株式会社 4人 メッセージなし。
ケアハウス長寿苑 60人 メッセージなし。
アイネットケアサービス 60人 BCPの実践に向けた訓練の一環として、緊急連絡網が効率的に機能したかどうか、安否確認の収集状況、対外的な取引先との連携について検証予定。
上新電機(株)Joshin webショップ 150人 常に災害が発生した場合の対応を開発し地震発生の際に机の下で身を守るために机の下に入られるかどうかや、避難場所の確認津波の際は六階以上に避難する。又、火災が起きた時の避難経路の確認を含めた訓練を毎年実施。その際はビル全体に緊急災害発生の放送を流すと同時に各避難誘導、逃げ遅れ確認、消化隊など事前に決めている担当役割を行う。避難後、点呼確認を行い逃げ遅れなどの確認を再度行う。とにかく意識を常にもち人命優先を心がける。会社全体としても常に意識高く持っている。
大東洋グループ 200人 災害に備えて準備しておきたいです。
河内長野市立福祉センター「キタバ錦渓苑」

20人 

当センターでは、大阪880万人訓練に合わせて避難訓練、チェックシートを用いて建物の被災状況を確認および感染対策も含む避難所としての 受け入れ態勢の確認を行います。
クローバーケアプランセンター福島 5人 情報伝達訓練・避難訓練。
アーカスケアセンター野江

6人

デイサービスのため、スタッフとご利用者様での訓練です。 緊急連絡先の確認や、スタッフの動きのシュミレーション、垂直避難やできれば階段を使っての避難訓練など 予定しています。
コスモス 12人 地震発生時の訓練や一時避難場所の確認、また地震や津波への備えについての学習会及び職員研修を実施する予定です。
中原化成品工業 5人 メッセージなし。
介護セイブ 3人 メッセージなし。
社会福祉法人河内長野市社会福祉協議会 100人 大阪880万人訓練を通して役職員および利用者等自身の身を守る行動を行うとともに、避難時および災害発生時の部署間連携および被害状況の確認等を行います。 連携部署・団体 企画総務課、地域福祉課、相談支援課、在宅福祉課、市立福祉センター「キタバ錦渓苑」、市立障がい者福祉センター「キタバあかみね」、河内長野市民生委員児童委員協議会。
株式会社Tondo

7人

大阪880万人訓練に合わせて、BCP(事業継続計画)の初動対応について確認します。
一般社団法人 堺市獣医師会 50人 880万人訓練に合わせ安否確認の訓練を実施します。
株式会社大谷精工 40人 避難訓練 改めて少しでも危機意識を持つ機会をつくる。
近畿生コンクリート圧送協同組合 30人 「大阪880万人訓練」にあわせ、ハザードマップ、避難経路の再確認などを近圧協でも実施します。 組合員への普通救命講習の普及や災害用の備蓄など、日ごろから災害に備えておくことで、被害を最小限に抑えるよう努めます。
株式会社 東住吉介護センター 20人 BCPの一環で避難訓練を行います。
河内長野市障がい者基幹相談支援センター ピアセンターかわちながの 50人 河内長野市立市民交流センターキックスにて基幹相談支援センター主催研修会を実施中。 50名程度の研修中の地震発生を想定。グループワークの最中に発生時間となるので、アラームが鳴り次第研修を一旦中断し、テーブル下に避難し、グループワークメンバーの安否確認を行った後、避難経路の確認を行う予定。その後、インターバルを設け、参加者の所属する各事業所でメールや電話などで事業所の対応をしていただくよう促す。
天王福祉会サンライズ 60人 大阪880万人訓練に連動し避難訓練と安否確認訓練を行います。
医療法人同愛会 新堂診療所 30人 メッセージなし。
東京書籍株式会社関西支社 50人 防災士を中心に避難方法と連絡方法の確認、備蓄の確認を行います。
介護老人保健施設ヴァンサンク 45人 まずは自身の身の安全を守る行動をとる訓練に役立てております。 発報時点で自分が安全と考える場所を見つけ出し(予め探すことを含む)その場への移動や揺れている間の安全確保方法等を考える機会に役立てています。
ニチアス株式会社 大阪支社 150人 南海トラフ地震や台風の訓練について大阪支社、 全社で安否確認システム訓練を行っています。
訪問看護ステーション ナース栄公 16人 メッセージなし。
交野市社会福祉協議会 1人 メッセージなし。
渡辺工業株式会社 24人 弊社は和泉市で農業機械部品の組立を行っています。初参加になりますので今回を機に防災訓練計画書を作成し、事前に自分達のエリアにおける想定被害を把握・周知しました。当日はメールの合図に合わせて1.身の安全確保2.指定した避難場所へ避難3.安否確認(点呼)4.付近の避難場所の確認5.感想・気づきなどの共有の順で実施予定です。訓練で上がった意見を基に自社の危険箇所、今後準備が必要なモノ・コトを洗い出して実際の災害時に備えます。
デイサービスなかよしぷらす 18人 メッセージなし。
大陽日酸堺事業所 20人 構内で避難集合と点呼の訓練を実施致します。
セントポリア新森公園管理組合 1人 大阪880万人訓練のポスターを掲示し訓練への参加を呼びかけ
ブルーム北加賀屋 20人 命を守る。
医療法人 恒 尚 会 180人 初めての参加となりますので、本年度は実際の災害時に備え、職員の安否・居場所・出勤(臨時招集)可否につき確認を行ないます。
株式会社ソレイユ 2人 弊社では、「大阪880万人訓練」の開始時間に合わせて、命を守る行動の実施と、安否確認の回答フォームを使用し各部署ごとに安否確認をいたします。 また、事前に事務所内の家具等が倒れそうな箇所、防災セットの内容の確認(賞味期限の確認を含む)を実施いたします。
ハート介護サービス堺北 11人 メッセージなし。
有限会社森ノ宮薬局 5人 メッセージなし。
デイサービスセンターやぎ 1人 メッセージなし。
ゆうプランド株式会社 1人 メッセージなし。
なかずみ薬局 5人 スタッフ全員のライン等での安否確認。
株式会社ピアてらす 大阪守口事業所 5人 合図に合わせて初動対応の訓練を予定してます。 また、実際に避難場所へ行って避難経路の確認を行います。
訪問看護ステーションパーム茨木市 15人 あしたは外回りでみんながばらばらでいる環境下での安否確認を中心に行いたいと思います。
西中ヘルパーステーション 42人 メッセージなし。
西中ケアプランセンター 10人 メッセージなし。
アスト株式会社 本社 40人 メッセージなし。
大和特殊硝子株式会社 30人 メッセージなし。
株式会社柏原歯車製作所 50人 1. 避難訓練 2. 水消火器訓練(新入社の社員) 3. 119番通報訓練
医療法人恵富会 めぐみ歯科 10人 880万人訓練に臨むに当たり、まずは身を守り、患者さまとスタッフの無事を確認しながら非難することの訓練。 全スタッフの安否確認、帰宅対応の確認。防災グッズに不備がないかなど再確認をします。
社会法人あさか会訪問看護ステーションみち 16人 当日は事務所の災害訓練に位置付けました。メール配信に伴い、事務所、訪問中において安否確認、避難先の確認、事前に避難持参物品確認をする予定です。 行政的に避難先に持参しなければならない最小限の物が示されていると参考になります。
日本電音株式会社 170人 訓練メールに合わせて、地震発生・出火を想定した全社総合訓練を実施します。
おかちゃんケア 5人 BCPマニュアルは作成済。具体的な訓練の実施内容については思案検討中。
株式会社住之江工芸 美原工場 53人 これからも安全第一で社会貢献できるよう、社人全員が笑顔で毎日出退勤できるよう一致団結して行います。 また当社では毎年12月消防署の方に来ていただき 避難訓練等行っており、 常駐衛生管理者による週1回の巡視も実施しております。
株式会社新栄広告社 4人 メッセージなし。
トモエグループ 50人 毎年消防署におねがいし避難訓練を行っています。
社会福祉法人慶徳会 見付山めぐみの里 10人 あらかじめ避難経路や職員の連絡手段を確認しておく ・倒れたり、避難経路を塞いだりするものが置かれていないか点検する ・訓練開始に合わせて、その場で取るべき行動を実施する(頭部を守る、身をかがめる、高齢者を安全な場所に誘導する) ・火元の確認を行う ・避難状況を把握する(点呼、被災状況の確認、情報収集) ・総評 。
一般社団法人大阪福祉援護会 就労継続支援B型事業所あすなろplus 8人 南海トラフがいつ起きるかわからないので事前に訓練をしておくことで災害時の避難等意識をしておく必要があると考えています。 地震発生、津波による避難を想定して避難場所の確認も把握して取り組みたいと思います。
ハート介護サービス淀川十三 18人 メッセージなし。
特定非営利活動法人NPO堺市グループホームシステム研究機構 10人 【避難経路確認訓練】 各フロアにおいて、指定された避難経路を確認し、速やかに避難できるようにする訓練です。避難ルートの周知と、緊急時の行動マニュアルの再確認を行います。 【緊急連絡網確認訓練】 社内外との連絡手段を確認し、緊急時に迅速に情報伝達ができるよう、連絡網のテストを行います。 ・避難経路図の確認と掲示。 ・緊急時連絡先リストの最新化。 ・各自の持ち物(防災グッズなど)の点検と準備。
株式会社 福々 4人 初めての取り組みとなります。不測の事態に備え、スタッフ・ご利用者様ともに、避難所や避難経路の確認等に取り組んで参ります。
ハート介護サービス豊中 26人 従業員に周知し、当時は安否確認を行います。
株式会社大阪祭典 115人 エリアメール/緊急速報メールが届いたあと、会社で導入しているチャットアプリ(LINE WORKS)で安否確認練習。15分で80%以上の返答を目指します。
アルファビータジャパン株式会社 5人 防災訓練の一環として参加。
中岡アスファルト工業株式会社 7人 メッセージなし。
ハート介護サービス弥刀 20人 メッセージ→訓練
合同会社start結KK 就労継続支援b型 15人 作業所での初めての訓練です。 地震や津波の訓練が出来て良かったです。 
北王子地区御祭禮団体 300人 南海トラフ巨大地震に対する、危機管理と避難意識の向上を図る。
株式会社ハート介護サービス 50人 メッセージなし。
大阪医科薬科大学三島南病院 400人 大阪880万人訓練に連動して、安否確認訓練・災害情報入力訓練を行います。
株式会社アスモトレーデイング 20人 メッセージなし。
佐々木産業株式会社 25人 火災の避難訓練は定期的に行っているが地震の訓練はしたことがないので大阪880万人訓練にて行うことを決めた。 
SKO株式会社QMS委員会 38人 太平洋沖を震源とした地震発生を想定した避難訓練を実施します。 BCP災害マニュアルに基づき、地震発生時の行動や発生後の避難行動についてチェックを行います。 
日新電機株式会社 120人 メッセージなし。
リック株式会社 15人 メッセージなし。
フェリシテ 10人 当日は利用者様と職員で実際に避難訓練を実施します。
ヘルパーステーションクオレ歌島橋 14人 メッセージなし。
養護老人ホーム光華苑・特別養護老人ホーム春菊苑 60人 メッセージなし。
株式会社コンフィエトラストリハビリ訪問看護ステーション 2人 メッセージなし。
サントリー箕面総合トレーニングセンター 10人 体育館空調の冷媒(フロンガス)が漏れたことを想定し、施設内への告知放送、機器の電源電源OFF、避難を行う。
株式会社 大阪鉛錫精錬所 (酉島・佃・尼崎)事業所 150人 大阪880万人訓練に合わせて、今回より参加させていただきます。今回の訓練によりどのような対応が問題点なのかを検証し今後の訓練実施につなげればと思っております。
あらたケアプランセンター 1人 メッセージなし。
株式会社共伸技研 18人 メッセージなし。
有料老人ホームココリ 30人 メッセージなし。
就労支援事業所pep 10人 年に二回の地震や防火訓練を行っており、今回もその一環として実施したいと考えています。
バクのパン屋さん 20人 メッセージなし。
就労支援事業所わんステップ 15人 年に二回は地震や防火訓練を行っており、今回もその一環として訓練を行いたいと考えています。
株式会社乾酒店 25人 社内の災害用LINEグループにて、社員の安否確認訓練を実施します。
自立訓練(生活訓練)事業所Come-day 6人 メッセージなし。
豊中市ニノ切温水プール 4人 日頃から防災訓練を実施しておりますが、今回は定休日(火曜日)での開催となりますので、出勤職員のみ訓練となりますが 避難経路の再確認及び消火栓等の場所の確認をさせて頂きます。
住之江株式会社 20人 メッセージなし。
就労移行支援事業所レアルタ 6人 メッセージなし。
大陽日酸石津地区協議会 7人 構内の1次避難場所に集合、点呼確認した後に、事業所内高所設備へ移動する訓練を実施します。
ロータス ケアプランセンターもりぐち 4人 先日の台風は被害におよびませんでしたが、やはり日頃の訓練が重要だと感じ、参加させていただくこととしました。
(株)マグナ 大阪営業所 6人 メッセージなし。
田辺学童保育クラブ 26人 今年度初めて参加登録のほうをさせていただきました。学童保育においても先月発令された南海トラフ地震臨時情報を受け、今一度防災意識を高め、また通われる児童及び職員の安全を改めて考える機会になるよう訓練に努めて参ります。
エビス電子株式会社 10人 地震の避難訓練 ・初動対応確認 ・避難経路と所用時間の確認 ・従業員安否確認。
(株)日研ホールディングス 65人 メッセージなし。
NPO法人介護支援の会松原ファミリー 14人 毎年当訓練に連動参加し、災害訓練を行っています。地震時の耐震防御姿勢、屋外への水平避難等行っています。今年も例年のように冷静に行動し安全避難を目指します。
デイジーMinoh 17人 子どもたちにわかりやすく伝えるための工夫いたします。
訪問看護ステーションなのはな 5人 発災時からの指示命令系統、BCP策定後のデモ活用を確認します。
フォーライフ訪問看護ステーション 17人 災害時のシュミレーション、スタッフ間の安否確認、BCP訓練の一貫として参加します。
カラフル大阪 15人 当事業所は視覚障害者の支援施設であり、所在ビルでの非常階段の確認、避難所までの道のりの確認、防災知識のレクチャーなどを 行います。視覚障害者へのスマホやガラケーでの緊急速報メールの画面確認の支援の行います。
ももの木訪問看護リハビリステーション 20人 メッセージなし。
有限会社大成電気通信 3人 避難ルート、避難場所を事前に確認 訓練開始で、机の下にかくれる。
燦スマイル中百舌鳥壱番館 12人 当施設では、介護の必要な高齢者が主体となって暮らしている、サービス付高齢者向け住宅です。そこで暮らす方々が地震や津波、台風等それらに伴う停電等に被災したとき、どのような手段で安全に逃げるか、停電中であっても安全に過ごせるかのシミュレーションを行います。 1.地震が起きた際、ハザードマップにて津波が来るかどうかの確認。また津波が来るのであればどの位の規模の津波が来るのかを確認。 2.津波が来るのであればハザードマップ上、最大何メートルの津波がどの程度の時間で来るのかを確認。 3.1階部分が埋まる津波(3m)が来ると予測された場合1階利用者10名程度を2階へ垂直避難。但しエレベーターが使えないと仮定して避難行動を行う必要がある。2階へ1人の利用者を避難するのに1人当たり平均15分、10人居る場合は150分を避難に要する。 津波到達時刻にもよるが、到達時刻が150分未満の場合、トリアージも考えて置く必要がある。 4.自然災害全てに言えることだが、その後インフラが停まる可能性がある。非常食、生活用水を含む水等の備蓄確保が必要。 ※訓練内容としては机上訓練とはなるが、地震が起き津波が予想された場合に2階へ利用者を避難させる垂直避難訓練及。また3日間インフラが停まると仮定し備蓄物資の再確認を行う。
東大阪生協病院通所リハビリテーション 30人 メッセージなし。
住吉神ノ木郵便局 8人 出口の確保、お客さま誘導、危険物、落下物の確認、避難場所の確認。
株式会社猛建設 6人 はじめて会社での避難訓練を実施します。
NPO法人にしよどにこネット にっこりRoomかわきた 3人 メッセージなし。
古林工業株式会社 97人 避難訓練および社内自衛消防隊による徒手搬送法の実演。
梅田電機株式会社 40人 実施内容: 事前に社員全員に避難方法を通知。 訓練発報に合わせて全員で屋外退避。 避難にかかった時間を計測し、事後に訓練次第の改善点を打合せ。
株式会社アンビシャスホーム 20人 メッセージなし。
谷村工務店 10人 メッセージなし。
医療法人 仁泉会 阪奈病院(事務部) 5人 初動対応についての確認、及び安否確認訓練を行います。
大泉物流株式会社 大阪営業所 曵船・艀グループ 10人 津波に関する曳船・艀の係留確認と避難場所への避難と各船長(家族を含む)の安否確認、また、事務所系は避難場所への避難と安否確認 遂先日の台風10号と同様に緊急確認連絡ルートにて各人(家族を含む)の安否確認と曳船・艀の異常確認を行う 。
那須電機商事株式会社 6人 当社は毎回、事前予告せず、ごく一部の人だけに知らせて参加しています。 災害はいつ起きるかわからず、事前に予告すると開始時間に自席にいがちなので、電話中、外出、会議或いはトイレにいる時等様々なシーンで災害が起きるかもしれないことから、社員に危機意識を持ってもらうためです。当社は沿岸部の4階にあるので、揺れが収まったら1階に集合し、津波警報と共に4階へ駆け上がる訓練をしています。
住友不動産西梅田ビル 100人 大阪880万人訓練に合わせビル全体の防災訓練を実施します。
わらケアプラン 4人 身をまもる行動 ・事務所(単独)の場合→近隣住民と避難経路確認。(今回は商業施設にてワーキング中)アルプラザ店舗での避難経路確認。 ・上階へ実際に避難 ・家族安否確認、事務所(2F)まで戻りBCPファイル記載のリスト順に利用者の安否確認。
ウツエバルブ株式会社 7人 訓練内容として、弊社のBCPに基づき総務部員7名による命を守る動作、 安否確認連絡簿の見直し、津波避難ルート再確認、災害備蓄品の保管確認等を行います。 また地震・津波被害想定に応じた避難訓練の実施計画を図ります。 
なごみ薬局心斎橋店 2人 患者さんを誘導できるようスタッフがまずはしっかり訓練に参加します。
東陽精工株式会社 30人 初めての試みです。
ドコモCS インフラネットワーク構築部 品質管理・BCP担当 8人 メッセージなし。
社会福祉法人犬鳴山 特別養護老人ホーム犬鳴山荘 6人 メッセージなし。
株式会社ビーフロンティア 2人 メッセージなし。
ユーアイニクス株式会社 29人 当日の訓練は以下をおこないます。 アラート受信確認、社内デジタル掲示板/伝言ダイヤルへ登録確認、地震後を想定してのグループLINEでの安否確認の実施。
もりのこクラブ 3人 大阪880万人訓練に連動して、避難訓練を実施します。 事前に非常持ち出し袋の確認と、避難経路の確認をします。
あいラブ天王寺ケアプランセンター 10人 感染症や災害の発生時のBCP訓練として参加させて頂きます。
アトリエペンライズ 9人 施設にて個々の避難場所(机の下など )や経路を確認し、津波を想定して二階にて待機。その後、避難場所の小学校まで徒歩で行き、経路を確認しました。 年3回実施しています。
ワンダーフレンズあべの 10人 障害者支援(就労継続支援B型事業所です) 最近、災害の情報が耳によく入ってきます。 利用者様も不安がられていますので、訓練に参加する事で少しでも不安が軽減できればと思い参加させて頂きます。 
ジョブサイトひむろ 3人 メッセージなし。
大阪きづがわ医療福祉生協 10人 メッセージなし。
関目つどいの広場うたたね 15人 子育て支援施設「関目つどいの広場うたたね」に遊びに来られたママと赤ちゃんが安全に避難できるように、安全確保、安全確認、避難誘導、ヘルメット着用、点呼確認を実施します。
フタバ産業株式会社 5人 メッセージなし。
ひよこ作業所 30人 利用者さん・一部職員には、訓練のことを知らせずに実施します。 普段の訓練同様、落ち着いて取り組むことを心がけます。
(株)オレンジハウス オレンジハウス・ナッティー 15人 訓練放送からのお客様避難誘導訓練のほか、スタッフの報告・連絡の迅速化・効率化を実施する訓練を行います
株式会社アルタス情報システム 40人 緊急時の社内対応ができるのか、検討するいい機会です。
日本電設資材株式会社 8人 事前に訓練だと分かっていてもやっぱりアラートが鳴るとビックリして焦ってしまいます。 年に1度このような機会を作っていただけるのは助かります。
フリースクールここ 5人 メッセージなし。
天神の森ケアプランセンター 3人 災害想定し日々勉強しております。 宜しくお願いいたします。
愛とまごころ訪問看護ステーション 17人 営業時間中の発災時に取るべき行動の把握。 訪問中であれば利用者安全確保後にステーション本部に情報共有。 訪問中利用者に対しては、安全な場所・避難の必要性の確認・避難場所の確認・持ち出し物品の確認を行う。 その後の訪問や安否確認行動の確認。 事務所内ではBCPシートを利用し情報収集。
日産レンタカー近鉄八尾駅前店 10人 メッセージなし。
大勝建設株式会社 中島大橋作業所 3人 場所に移動(3人点呼後に開始) 準備品 :ヘルメット、安全靴、避難袋(手袋、タオル、水(500mm/l)、ティッシュ、除菌ウエットティッシュ、ライト)。
淡路福祉サービスステーション 40人 通所介護(デイサービス)の事業所の営業中であり、地震発生時に自身の安全確保ののち、大津波警報発令が発令された場合、水害時の行動要領に基づいて5階建ての5階にEVや階段を使用し避難する。今回は実際の避難は行わず行動手順のみを利用者と職員に確認とする。また、避難の際に持ち出す携帯電話やPC、利用者名簿、蓄電池等のチェックも行う。
丸二倉庫株式会社 NBL PLAZA 120人 受信状況の確認と営業所内避難訓練を実施。
Groz-Beckert Group 20人 備えとして、避難場所や避難ルートを確認、非常持ち出し品や備蓄品を確認、災害用伝言ダイヤルなど連絡手段を確認 など 当日 訓練開始合図に併せて、ヘルメっとの装着、机の下に隠れる、エリアメールと緊急速報メールの内容を確認、非常飲料の在庫と状態確認、やってみたことを踏まえて反省 。
株式会社昭和システムサービス 8人 メッセージなし。
特定非営利活動法人サンスクエア 10人 洪水・火災についてはこれまで訓練をしたことがありますが、地震の避難訓練は初めてとなります。 障害者の通所施設において、利用者さんそれぞれがどのように反応されるのか、またスタッフが急な災害時にどう協力し、利用者さんをどうサポート して避難誘導するのかを、あえて事前打ち合わせなしで訓練する予定です。 今後、改善できる問題点をいくつ発見できるか、貴重な訓練となりそうです。
医療法人きりの診療所 2人 メッセージなし。
淡路ケアプランセンター 5人 事業所で発災した場合、職員の身の安全確保を第一に考え,安全に避難する方法確認。 様々な情報源から地震・津波発生情報を認識し、近隣にある併設施設へ避難行動ができるようにする。
ワークスクールのあ 35人 避難訓練を連動して行います。備えとしては、防災グッズを玄関に誰でも分かりやすい様に置いてあります。 障がい福祉施設(自立訓練、就労移行)ワークスクールのあとして、1人1人が意識を持って意思疎通を図り、その都度共有し何事も起きない様、日々訓練に取り組んでいます。
城南産業株式会社 20人 災害による緊急通報訓練を実施 荷主・充填場・運転手と連携して連絡を取り合い、いざ災害が発しした場合、迅速な対応をとれるよう訓練を通じて行動したい。
ありがとうケアセンター 3人 メッセージなし。
医療法人嘉誠会 介護老人保健施設ヴァンサンク 45人 本訓練と連動して、まずは身を守る行動をとる。日頃から安全だと自身が考えている場所に速やかに移動して身を守る体制を図る。
グループホームジョイフルしらさぎ 23人 メッセージなし。
ななーる訪問看護ステーション 40人 メッセージなし。
三愛物産株式会社 関西支店 7人 メッセージなし。
いきいきライフ協会 30人 メッセージなし。
ホテルビナリオ梅田 9人 災害時の案内確認。
ゆうあい 4人 メッセージなし。
エミット上本町(児童発達支援・放課後等デイサービス) 8人 メッセージなし。
ウィズユー大東鶴見2nd 20人 メッセージなし。
とよなかスポーツみらい創造パートナーズ 150人 地震発生後の安全確保及び避難誘導訓練の実施 応急手当の確認 災害備蓄品の確認 ハザードマップの利用者との相互確認 巨大地震発生時の対応方法のしおりを作成し利用者への配布 メッセージ 巨大地震が発生したとしても慌てず迅速に安全確保・避難誘導が出来るように取り組んでまいります。
株式会社T-CRAFT 3人 メッセージなし。
大阪建築金物工業協同組合 2人 メッセージなし。
医療法人有光会サトウ病院 70人 地震の揺れを感じたら、自身の身の安全を確保、その後、患者さんの安全安否確認、安全対策本部に避難状況、患者状況の他、被害状況の 報告の訓練を実施する。
しきさいデイサービス 9人 メッセージなし。
FSK大阪 4人 避難経路確認。
東洋スレート株式会社 40人 メッセージなし。
ケアステーションひとと木 2人 メッセージなし。
河堀整骨院 1人 緊急時における、救急患者の受け入れ。 地活協としての避難場所開設の是非。 此方の地域での防災訓練にも、参考に成るのではないかと考えています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?