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更新日:2024年7月18日

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参加登録一覧(学校、個人、自治体等)

学校関係

名称

取組人数

取組概要

社会福祉法人 弘友福祉会 あおぞらこども園

110人

訓練開始の放送→身を守る行動をとる。(机の下に隠れ頭を守る。)→人数確認→空調・電気を消し、カーテンを閉めたまま窓・ドアを開ける。→余震の恐れがあるため、ヘルメット・防災頭巾をかぶり、そのまま保育室で待機。→余震がおさまったら、第一避難場所へ避難。
東光こども園

235人

毎年、参加させて頂いております。近隣の中学校と連携をとり訓練しています。この日は中学校のカリキュラム的に先生方の助けを得て行っています。中学生とは合同訓練を行っています。中学校まで逃げたらお兄ちゃんたちが一緒に逃げてくれる。通りかかった時、災害が起こったら助けてほしいと伝え続けて10年。助けてもらう立場だった子が、今助ける側となって活躍してくれています。隣に隣接する当法人の老人ホームにも幼児クラスが逃げています。そして、この日の給食は、その日の食材を使って作る豚汁と、お皿が使えない時、自分でおにぎりが作れるように、ラップを使ってのおにぎりを食べています。5歳児は園が倒壊した事を想定し、玄関で食べています。まだまだ地域一体とまでの訓練はできていませんが、学校のカリキュラム等も含めて、全体的に取り組むようになればと願っています。10年経って、中学生だった子が地域に戻ってきてくれています。保護者となって戻って来てくれています。地域に周知していくように、取り組んでいきたいと思います。
アスク曽根南保育園

85人

園内から広域避難場所への避難訓練を行います。
鴨谷学園 鳳幼稚園

300人

非常時にも円滑に園児の引き渡しができるように訓練をします。
社会福祉法人 弘友福祉会 あおぞらこども園

110人

訓練開始の放送→身を守る行動をとる。(机の下に隠れ頭を守る)→人数確認→空調・電気を消し、カーテンを閉めたまま窓・ドアを開ける。→余震の恐れがあるため、ヘルメット・防災頭巾をかぶり、そのまま保育室で待機。→余震がおさまったら、第一避難場所へ避難。
学校法人 藍野大学 3000人 本学では大阪880万人訓練に合わせて、セールスフォース・ジャパン社と共同開発をしたSlack安否確認システムを利用して学生・教職員全体を対象とした安否報告訓練を実施します。
社会福祉法人裕榮福祉会たちばなこども園 200人 当園では防災委員を中心に避難訓練(火災・地震・水害・不審者)など様々な内容で実施しています。 また大学の先生や学生と実際に地面が揺れる、物が落ちてくる、落ちているものをよけて歩く、暗闇を歩く、煙を感じるなどの疑似体験を中心とした「防災保育」にも力を入れています。職員間では見取り図を使用した「図上訓練」も行っています。 今回のような公共の活動にも積極的に参加することも大事にしています。 大阪880万人訓練では一斉に携帯電話が鳴ることもあり、意識を高めて参加できるのでありがたいです。
清教学園中高等学校 1300人 メッセージなし
好文学園女子高等学校 850人 全校生徒、教職員による防災訓練と高所非難の経路確認及び教職員の生徒避難誘導訓練を実施する予定です。
(社福)なみはや福祉会 大阪市立 平野西保育所 19人 例年年長児が参加させていただいています。 大規模地震を想定し、施設内での一時避難の後近隣の小学校(災害時避難場所)までの避難を行う予定です。
大阪電気通信大学 400人 今年度も参加します。 学生及び教職員ともども貴重な訓練機会とします。 ・安否確認 ・シェイクアウト ・緊急災害対策本部設置
大阪府立北摂つばさ高等学校 700人 地震発生を放送後、安全の確保等を指示、その後エリアメールの受診、内容確認、安否確認メールの送信をさせる。最後に放送で防災学習、アンケートで振り返り。
国立大学法人大阪教育大学 5600人 本学では,大阪880万人訓練に合わせて,学生・教職員全員を対象とした安否報告訓練を実施します。

個人・その他

名称

取組人数

取組概要

junkoとゆかいな天使たち

11人

当日は勤務中のため、訓練に参加はできないけれど、休憩中などにグループ内でもし参加するならどのような行動をとるかを想定して話し合いをする。また、実際に災害が発生した場合の緊急連絡手段の方法と連絡する内容を決める。災害発生後に段階的に何が必要となるかを考え、それぞれ役割を決める
橋本昂憲 1人 突然失礼しますが帰りの時にスマホの電源を入れる予定で御座います。 宜しくお願い致します。
松井 孝之

1人

メッセージなし
橋本 1人 メッセージなし
渡辺晴雄 1人 メッセージなし
つねまっちゃん 4人 昨年も参加させていただきました。
はたやん 1人 メッセージなし
いなば家 2人 人とねこ達の安否確認!
北小応援団 50人 メッセージなし
けんじぃ 2人 事前検討事項の確認 ・避難場所 ・集合場所 ・保存食や物品等 ・発生時の連絡の取り方(夫婦) ・同町内在住の子ども家族との連絡方法 ・その他 発生時の各種情報収集方法 避難生活時の体力気力保持法と娯楽の取り方 
高田親子 2人 防災グッズを見直したいと思います。
fufufu 1人 メッセージなし
仏欲観音 1人 メッセージなし
880 2人 メッセージなし
mori007 1人 いざという時の備え
raumi594 2人 メッセージなし
猪上泰義 1人 メッセージなし
としとしはん家 4人 もし家に全員が揃っていない時、安否確認を行う方法を訓練する。

地元自治体・自主防災組織

名称

取組人数

取組概要

Team7043(全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体)

30人

Team7043(全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体 社団局 JF3YYE)では、訓練合図に合わせてアマチュア無線の電波(439.34MHz FMレピータ&145.500MHz非常通信周波数&439.11MHz FM レピータ & 短波帯 7.123MHz SSB)を使って大阪府内局と近隣県&国内局との交信を試みます。
またWebロールコール(ハッシュタグ#情報、#報告、#支援、#要請)を使いSNSを利用して電文伝達訓練を行います。

枚方市防災士保安機関 2人 災害弱者避難誘導及び公共応急作業
第八自治会 3人 しっかり取り組みます。
夕陽丘セントポリア管理組合 198人 わがマンションでは、訓練合図に合わせて「身を守る行動」「安否確認」「館内点検」を行います。

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