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令和7年度大阪府職員採用試験における変更点について
試験内容が変わります!新しい試験も実施されます!
受験者のニーズに柔軟に対応することなどを目的として、大阪府職員採用試験の試験内容等を変更します。
詳しくは、変更内容をご覧ください。
※「行政(大学卒程度)」、「技術(大学卒程度)」及び「技術(社会人等)」については変更ありません。
※新年度の試験実施予定は、例年3月1日前後に公表しています。
変更内容 ※詳細もあわせてご覧ください
区分 | 変更内容 | 詳細 |
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高校卒程度 | 作文試験(行政・警察行政)、専門試験(技術)を第1次試験から第2次試験の試験科目に変更します。 | |
大学卒程度 | 警察行政の受験資格を、年度末年齢「22歳から29歳」を「22歳から25歳」に変更します。 | |
社会人等 | 警察行政を新設します。(令和7年度に【春季試験】及び【秋季試験】を実施。) | |
行政(社会人等:26-34)の試験方式を3次試験方式から2次試験方式に変更します。 また、プレゼンテーション面接を廃止します。 |
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行政(社会人等:35-49)の試験科目を論文(見識)から筆記試験(見識と情報分野から選択)に変更します。 | ||
行政(社会人等:26-34)と行政(社会人等:35-49)の試験内容・日程等を統一します。 また、令和7年度に【春季試験】を実施します。(【秋季試験】も引続き実施。) |
- 過去の試験案内や実施結果については、採用試験から各区分の試験情報をご覧ください。
- 令和6年度の変更点については、令和6年度大阪府職員採用試験における変更点についてをご覧ください。