印刷

更新日:2024年12月12日

ページID:87817

ここから本文です。

ハスモンヨトウ フェロモントラップ

蛾のオス成虫がメス成虫の出す性フェロモンに誘引される特徴を利用して発生量を調査しています。
誘殺虫数が平年より著しく増加した場合、その後に幼虫が多発して被害を受けることがあります。
ハスモンヨトウは、大豆、さといも、えだまめ、キャベツ、なすなど、野菜・花き類全般を加害します。

※ハスモンヨトウについては、ヨトウムシ類の見分け方と防除を参考にしてください。

<調査地点>羽曳野市、枚方市、八尾市、富田林市、堺市、岸和田市、泉佐野市

誘殺虫数(旬別) <令和6年11月30日までのデータ>

 

 

 

 

 

 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?