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更新日:2025年3月28日

ページID:84355

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サプライチェーン全体のCO₂排出量見える化モデル事業

事業概要

大阪府では、大阪・関西万博の機会を活かしてサプライチェーン全体のCO2排出量見える化の取組みをさらに推進することを目的に、製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定および削減に取り組むモデルとなる企業を支援する「サプライチェーン全体のCO2排出量見える化モデル事業」を実施しています。 

※カーボンフットプリント(CFP)とは・・・製品・サービス単位での原材料調達から生産、流通、消費者による使用や廃棄・リサイクルまでのGHG(温室効果ガス)排出量をCO2量に換算したもの。

(1)CFP算定シートと使い方マニュアル

CFPの算定にすぐに取り組めるよう、CFP算定シート及び使い方マニュアルを作成しました。また、本モデル事業参加企業にご協力いただき、使い方マニュアルの別冊としてCFP事例集を作成しました。
自社製品のCO2排出量の算定や、算定のきっかけとしてぜひご活用ください。

※製品群ごとのイメージを提示していますが、業界団体などで策定したものではありません。あくまで参考としてお使いいただき、算定は算定対象製品の状況を踏まえて行ってください。

CFP算定シート

1.食品 算定シート(エクセル:1,926KB)
2.衣類 算定シート(エクセル:1,944KB)
3.化粧品 算定シート(エクセル:1,983KB)
4.スポーツ用品・プラスチック製品 算定シート(エクセル:1,949KB)
5.文具 算定シート(エクセル:1,952KB)
6.家具 算定シート(エクセル:1,958KB)
7.医薬品 算定シート(エクセル:1,974KB)

使い方マニュアル

(2)CFPセミナーとワークショップの開催

これからCFPについて取り組もうとしている方から、より詳しくCFPの算定等について学んでみたいという方まで、CFPにご興味のある方を幅広く対象としたCFPセミナーとCFPワークショップを開催しました。

CFPセミナー

※終了しました。

CFPワークショップ(2回連続講座)

※終了しました。

本事業の趣旨・背景について

2021年3月に策定した大阪府地球温暖化対策実行計画には、2050年カーボンニュートラルをめざし、2030年の府域の温室効果ガス排出量を2013年度比で40%削減する目標を掲げています。
この目標を達成するためには、府域のCO2排出量の約6割を占める産業・業務部門の事業者による排出削減対策は重要であり、事業者が自らの事業活動だけではなく、原材料・部品調達や製品の使用段階も含めたサプライチェーン全体で脱炭素化に取り組む必要があります。さらに市場においてもサプライチェーン全体のCO2排出量の把握・情報開示の重要性は日増しに高まってきています。
また、計画期間の中間年にあたる2025年は、大阪・関西万博が開催されることから、今後の排出削減をさらに推進していくために、万博開催によるインパクトを残すとともに、万博以降もレガシーを引き継いでいくことが重要です。

そのためには、まず対象となるCO2排出量を「見える化」すること、すなわち製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定が不可欠です。大阪府はこのCFPの取組みを促進するため、大阪府に事業所を有する事業者を対象に各種支援を行います。

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