ここから本文です。
【検討終了】歴史的文書資料類の収集・選別について
概要(説明)
大阪府公文書館では、大阪府が作成又は入手した歴史的文化的価値を有する公文書や資料類等を、収集・選別をして整理及び保存し、府民及び行政機関の利用に供していますが、収集・選別に当たっては「大阪府公文書館運営懇談会」の意見を聴いて実施していくこととします。
関連リンクはこちら
発端は何?
国の行政文書の管理に関するガイドラインにおいては、保存期間が満了した時の措置(廃棄、国立公文書館への移管等)について、国立公文書館の専門的技術的助言を求めることができる、とされています。これを参考に、大阪府においても専門家の意見を聴くことについて検討を行いました。
寄せられたご意見
今後の予定は?
専門家の意見を聴くことが望ましいものについては、毎年1回意見聴取を実施。
どこまで進んでいるの?
打合せ等の状況
2021年9月15日 |
部局等 |
会議の状況
2021年10月27日 |
庁外団体等会議 |