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淀川沿川のみどりを活かしたまちづくり
目的
淀川沿川の地域資源を活かし、その価値を高め、広域的な視点でつなぐことで、魅力あふれる都市空間を創造し、まちづくりを推進する。
概要(取組内容)
- 『グランドデザイン・大阪都市圏』に示す「広域連携型都市構造」を踏まえた都市空間創造のリーディングプロジェクトとして、「淀川沿川まちづくりプラットフォーム」を開催し、関係者が共有できる視点や具体的な取組みを「淀川沿川広域連携型まちづくり戦略」としてとりまとめ、民間主導のまちづくりに取り組む。
- 淀川舟運の活用
- サイクルルートの活用
- 淀川ブランドの創造と活用
- 歴史街道や文化的資源の活用
- 魅力ある景観の形成
- 自然の保全・再生と活用
- 助け合いによる安全・安心の確保
- ビジュアル情報の発信
取組主体
淀川沿川まちづくりプラットフォーム
- 構成員:淀川沿川まちづくり団体、舟運・鉄道事業者、旅企画会社 等
- オブザーバー:国・府・沿川市町、水都大阪コンソーシアム 等
スケジュール
- 2018年3月 淀川沿川広域連携型まちづくり戦略のとりまとめ
- 2018年度から 淀川沿川広域連携型まちづくり戦略に基づく取組みの推進