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更新日:2018年3月30日

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淀川沿川のみどりを活かしたまちづくり

目的

淀川沿川の地域資源を活かし、その価値を高め、広域的な視点でつなぐことで、魅力あふれる都市空間を創造し、まちづくりを推進する。

概要(取組内容)

  • 『グランドデザイン・大阪都市圏』に示す「広域連携型都市構造」を踏まえた都市空間創造のリーディングプロジェクトとして、「淀川沿川まちづくりプラットフォーム」を開催し、関係者が共有できる視点や具体的な取組みを「淀川沿川広域連携型まちづくり戦略」としてとりまとめ、民間主導のまちづくりに取り組む。
    • 淀川舟運の活用
    • サイクルルートの活用
    • 淀川ブランドの創造と活用
    • 歴史街道や文化的資源の活用
    • 魅力ある景観の形成
    • 自然の保全・再生と活用
    • 助け合いによる安全・安心の確保
    • ビジュアル情報の発信

取組主体

淀川沿川まちづくりプラットフォーム

  • 構成員:淀川沿川まちづくり団体、舟運・鉄道事業者、旅企画会社 等
  • オブザーバー:国・府・沿川市町、水都大阪コンソーシアム 等

スケジュール

  • 2018年3月 淀川沿川広域連携型まちづくり戦略のとりまとめ
  • 2018年度から 淀川沿川広域連携型まちづくり戦略に基づく取組みの推進

イメージ図

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