スマートフォン版を表示する

トップページ > 報道発表資料検索 > 「大阪・光の饗宴2024」の来場者数及び経済波及効果等を発表します

ページID:103366

ここから本文です。

「大阪・光の饗宴2024」の来場者数及び経済波及効果等を発表します

報道提供日時

2025年02月21日

14

00

内容

 大阪・光の饗宴実行委員会(構成団体:大阪府、大阪市、公益財団法人大阪観光局、経済団体等)では、令和6年11月3日(日曜日・祝日)から令和7年1月31日(金曜日)まで実施した「大阪・光の饗宴2024」の来場者数及び経済波及効果等をとりまとめましたのでお知らせします。
 期間中は多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
 
1 大阪・光の饗宴2024来場者数 約2,875万人(令和5年度は約2,729万人)

 (令和6年11月3日(日曜日・祝日)から令和7年1月31日(金曜日)までのコアプログラム及びエリアプログラムへの来場者の延べ人数)
 内訳は次のとおりです。
 ※来場者数は、通行量調査等をもとに算出したものです。
 

(1)コアプログラム来場者数

 ・御堂筋イルミネーション2024
 約611万人(令和5年度は約584万人)

 ・OSAKA光のルネサンス2024
 約388万人(令和5年度は約380万人)
 
(2)エリアプログラム来場者数
 全体合計数 約1,876万人(令和5年度は約1,765万人)
 (大阪府内各所で開催された、29団体30プログラムへの来場者数)
 
2 大阪・光の饗宴2024 経済波及効果 約1,215億円(令和5年度は約1,329億円) 

 (令和6年11月3日(日曜日・祝日)から令和7年1月31日(金曜日)までの、コアプログラム及びエリアプログラムを対象に、大阪府産業連関表(※)をもとに算出(民間のシンクタンクに委託))
※大阪府産業連関表とは、大阪府経済を構成する各産業が、域内・域外の産業と相互に関連しながら生産した財・サービスの相互関係を、商品×商品のマトリックス形式で表したものです。
 
3 その他 

 大阪・光の饗宴2024の期間中、各プログラムの来場者を対象に実施したアンケート調査について結果をとりまとめました。
 約90%の方が「大変良かった」「良かった」と回答されました。
 詳細は、関連資料「アンケート調査結果」をご覧ください。
 
 
(参考)
〇大阪・光の饗宴2024開催概要

1 コアプログラム

(1)御堂筋イルミネーション2024
 ・開催期間 令和6年11月3日(日曜日・祝日)から12月31日(火曜日)まで
 ・開催場所 御堂筋(阪神前交差点から難波西口交差点)
 

(2)OSAKA光のルネサンス2024
 ・開催期間 令和6年12月14日(土曜日)から12月25日(水曜日)まで
  ※ただし、大阪市役所正面イルミネーションファサード、中之島イルミネーションストリートは、令和6年11月3日(日曜日・祝日)から12月31日(火曜日)まで
  ・開催場所 大阪市役所周辺から中之島公園
 
2 エリアプログラム(各団体が主催した光のプログラム)

 各プログラムの内容については、関連資料「エリアプログラム詳細」をご覧ください。 

部局

府民文化部

都市魅力創造局魅力づくり推進課

魅力推進・ミュージアムグループ

ダイヤルイン番号

06-6210-9304

メールアドレス

toshimiryoku-g03@sbox.pref.osaka.lg.jp