スマートフォン版を表示する

ここから本文です。

府民の声 公表(詳細)

テーマ 府政運営に関するもの
府民の声 石破首相は、1月下旬に召集された通常国会において、施政方針演説で「地方公務員の兼業と副業の弾力化を目指す」と表明した。
また、国は国家公務員の働き方改革の一環として、育児や介護といった事情を抱える職員に限り、「選択的週休3日」を取得できる制度を改め、業務に支障がなければ原則として誰でも利用できるように見直す方針を示した。
このように、副業緩和の検討や週休3日制を導入する行政機関や企業が増えている影響で、介護施設などでも一部週休3日制を導入するところがあるようだ。
今のところ、大阪府では、府職員を週休3日制にするとは聞かないが、私が入札参加資格の申請などで大阪府の各機関を訪れた際には、仕事もせず、うちわであおいで涼んでいる職員をよく見かけるため、大阪府の職員数は人員余剰であるに違いない。
一方、介護業界では常に人手不足であるとも聞いており、介護事業所における週休3日制導入が進めば、さらに高齢者支援の質が低下するだろう。
もし、大阪府の職員が人員余剰の状況にあるのなら、職員から希望者を募って介護支援専門員講習を受講させ、勤務する週5日のうち、府の業務を4日とし、残り1日を介護ボランティアなどとして高齢者の生活支援に回せばよいと思う。
そして、介護ボランティアを行った時間分の給与は、非課税にするような措置をとればよい。
大阪府は国の方針に則るとともに、介護職員の人員不足を解消するために、府職員に対して週休3日制の導入と有償介護ボランティアの支援を促進するべきだ。
カテゴリー 府政運営・統計
受付日 2025年2月7日
公表日 2025年3月31日