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府民の声 公表(詳細)

テーマ 公立大学に関するもの
府民の声 昨今、日本の大学は世界ランキングでの地位を落としているという話をよく耳にします。しかしながら、現在の日本の大学生のほとんどは非常に優秀な学生が多く、他国の学生に引けを取らない、またそれ以上であると考えます。そのような優秀な学生の能力を伸ばす教育を今の日本の大学ではなされているのでしょうか? 現在の国公立大と私立大学では、どれくらいの頻度で教授の移動があるのでしょうか?学生も常に努力をしていますが、教授や大学も時代の変化に対応して常に教育の内容もupdateする必要があると思います。確かに大学の授業のレベルは高校に比べ格段に上がりますが、それをサポートするような授業はなされているのでしょうか?半数以上の学生が興味をもって受講する授業がされているのでしょうか?劇的に変化する時代に対応するには、教育側の進化、変化も必須であると強く思います。 また、現在の大学の留学制度は文系学部の語学中心の留学制度に偏っており、理系学部の学生の留学が圧倒的に少ないと感じます。ある程度の語学力のある学生は、英語でのコミュニケーションはほとんど問題なく、大切なのは多くの国の人と関りを持ち、多くの国の異なる文化や考え方を知ることだと思います。日本の理系の学生にとって大切なのはそのような機会を持つことだと強く感じます。 今後、大阪公立大学とその学生のさらなる発展のために、以下のことを提案したいと思います。高い意欲を持った学生の努力を無駄にして欲しくないと考えておりますし、大阪公立大学は他大学にはない高度な教育ができる大学だと信じております。何卒、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 1.学生によるアンケートにより、大学の授業に関する評価をする。アンケートの氏名は教授、講師には公表しない。 2.評価の低い教授、講師に対して、授業の改善を求める。改善が見られない場合は教授、講師の入れ替えを行う。 3.文系学部の語学留学に偏らず、理系学部の学生にも専門分野の授業を海外で受ける機会を増やす、また海外の大学との共同研究の機会を増やす。 4.現在アジアの大学への留学が多いが、より高度な研究を行っている欧米の大学への留学の機会も増やす。 5.大学の留学サポートは、学生のさまざまな家庭環境や留学の目的にあった留学をサポートするために、十分に必要な情報をもち、的確なアドバイスが出来るような体制を整える。
カテゴリー 教育・学校・青少年
受付日 2024年3月26日
公表日 2024年4月30日