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令和元年度
令和元年11月10日「ぼう祭のつどい 広げよう絆のわ」を開催しました。
令和元年11月10日(日曜日)
「ぼう祭のつどい 広げよう絆のわ」(PDF:1,443KB)※クリックするとチラシをご覧いただけます。
を開催しました。942名のご参加をいただき、盛況のうちに終了しました。
令和元年9月8日に津波・高潮ステーションは10周年を迎えました!!
平成21年(2009年)9月8日に開館した津波・高潮ステーションでは、10周年特別企画を開催しています。
くわしくは、津波・高潮ステーション10周年特別企画(PDF:730KB)をご確認ください。津波・高潮ステーション10周年特別企画(ワード:7,469KB)
10周年限定缶バッジのプレゼント
プレゼントには条件があります。ぼうさいクイズはこちら!(PDF:87KB) ぼうさいクイズはこちら!(ワード:115KB)
記念撮影グッズのご用意
平成30年度
津波・高潮ステーションの通算来館者が30万人を突破しました!!
平成31年3月8日(金曜日)、平成21年9月の開館以来、30万人の来館者を突破しました。
引き続き、かつて大阪を襲った高潮や、近い将来必ず大阪を襲うと言われている南海トラフ巨大地震、津波発生時の対応などを学べる施設として、府民の防災意識の向上や、防災学習に寄与するよう取り組んでまいりますので、ぜひご来館ください。
平成30年度「ぼう祭のつどい」が終了いたしました。
平成30年11月11日(日曜日)、津波・高潮ステーションにて
「ぼう祭のつどい 広げよう絆のわ」(PDF:3,692KB)※クリックするとチラシをご覧いただけます。
を実施いたしました。
来場者数は894名、東日本大震災の貴重な経験談や大阪平野の地震時災害についてお話しいただく防災講演会や、防災展示・体験コーナー、東北の物産販売など、例年に負けず盛りだくさんのイベントとなりました。ありがとうございました。
平成29年度
「ぼう祭のつどい」と「防災グッズ展2017秋」が開催終了しました。
ぼう祭のつどい 広げよう絆のわ(PDF:1,398KB)※クリックすると開催時のチラシをご覧いただけます。
平成29年11月12日(日曜日)に開催し、766名の方々の参加でにぎわいました。ありがとうございました。
イベントの際は、さまざまな催しがあり、より身近に防災を考えていただく機会となっています。
引き続き、地域の方々とともに盛り上げてまいります。
津波・高潮ステーション 多目的スペースで平成29年11月1日(水曜日)から平成29年11月27日(月曜日)まで開催していました
「防災グッズ展 2017秋」(PDF:584KB)が※クリックすると開催時のチラシをご覧いただけます。
終了いたしました。防災グッズの展示を通して、防災への備えを今一度考えていただく機会となっています。
協力していただく企業とともに、府民の防災意識の向上に寄与するよう取り組んでまいります。
平成27年度
- 「こんな津波・高潮ステーションがいいな!を考えるワークショップ」を12月20日(日曜日)に開催しました。
広く府民、市民の方を対象として、津波・高潮ステーションの現状、目指すものなどを考えるワークショップを、関西大学の学生さんが中心となって企画・開催しました。
事前に取ったアンケートやインタビューの結果も参考にしながら、津波・高潮ステーションの現状の課題や将来の姿など、参加者の方々からは様々なご意見を頂くことができました。
また、16日(水曜日)には、オプショナルツアーとして普段あまり見る機会のない安治川水門試運転見学会も行いました。 - 「大学生とまなぶ災害のヒミツ」を11月8日(日曜日)に開催しました。
小学生から中学生の生徒さん達を対象に、2013年にフィリピンで発生した高潮災害や防災について学べるイベントを、関西大学の学生さんが中心となって企画・開催しました。
当日はあいにくの雨天となりましたが、たくさんの皆さんに来館いただき、大学生とともに防災について楽しく学んで頂きました。 - 『防災グッズ展2015秋』を9月2日(水曜日)から9月30日(水曜日)まで開催しました。
以下の企業の方々にご協力いただきました。
協力企業(アイウエオ順)- 天野実業株式会社(非常食 ドライフーズ・味噌汁)
- 井村屋株式会社(非常食 ようかん)
- 江崎グリコ株式会社(非常食 ビスコ・カレー)
- 株式会社輝章(防災担架・バンダナ)
- 株式会社東京信友(避難所用通信装置)
- 株式会社ネストジャパン(救命胴衣付リュック)
- 株式会社ブルボン(非常食 カンパン・クラッカー・ビスケット)
- まいにち株式会社(非常用トイレ)
- ワンゲイン株式会社(可動式蓄電池)
-
「さわってなっとく!?気象台こども実験講座」を8月8日(土曜日)、9日(日曜日)に開催しました。
小学校4年生から6年生までのお子様とその保護者を対象に、気象のプロをお呼びして気象に関する講義や、実験装置を用いた体験講座を実施しました。
大阪管区気象台から職員を派遣していただき、地震・津波・火山に関する講義、また本物の地震計や雨量計、地震や津波、竜巻のしくみがわかる装置などを用いた解説により、わかりやすく気象に関する勉強を行うことができました。
また、関西大学の学生さんの解説により「簡易雨量計」の製作も行いました。 - 「大阪 川の日」写真コンクールに応募頂いた写真を、7月10日(金曜日)から7月30日(木曜日)まで展示しました。
- 府政情報室との共催イベント『府政学習会 in 津波・高潮ステーション』を6月27日(土曜日)に開催しました。
- 小学校4年生から6年生までのお子様とその保護者を対象に、防災について学ぶ機会を持ちました。
メニューは以下の通りです。- 津波・高潮ステーション館内の見学(地震・津波・高潮について学習)
- 監視操作室の見学(普段は入ることが出来ない水門等を監視・操作する部屋を見学)
- 「緊急持出袋」の中身を考えよう(各家庭で必要な物資10個を考えました)
- 非常食「アルファ化米」の試食体験
- 「砂防月間パネル展」を6月16日(火曜日)から6月30日(火曜日)まで開催しました。
- 6月15日(月曜日)に津波・高潮ステーション屋上緑化施設にて「防災体験学習(干し芋づくり)」を実施しました。
本田小学校4年生3クラスの84名が参加して、晴天で暑い中、みんなで芋苗の植え付けを行いました。
また、津波・高潮ステーションの見学も行い、地震や津波についての学習を行いました。
平成26年度
- 東日本大震災追悼イベント『ぼう祭のつどい 広げよう絆のわ』を3月8日(日曜日)に開催しました。
東日本大震災を忘れることなく、この災害を教訓として、「日頃からの地域内のコミュニケーション」と「災害に対する備え」の重要性について考え、行動を起こしてもらうことを目的とした催しです。
当日は、10時から14時の開催時間中に、約730名の来館がありました。
たくさんのご来館ありがとうございました。- 主催:ぼう祭のつどい 実行委員会
大阪市西区連合振興5町会(江戸堀、靭、明治、広教、本田)
会長・女性部・地域防災リーダー、西大阪治水事務所長 - 協力:大阪府西警察署、大阪市西区役所、西消防署、関西大学、大阪市立本田小学校、社会福祉法人大阪市西区社会福祉協議会、NPO法人Co.to.hana
- 主催:ぼう祭のつどい 実行委員会
- 『防災グッズ展2014秋』を9月3日(水曜日)から9月29日(月曜日)まで開催しました。
以下の企業の方々にご協力いただきました。
協力企業(アイウエオ順)- 天野実業株式会社(非常食:ドライフーズ)
- 井村屋株式会社(非常食:羊羹)
- 江崎グリコ株式会社(非常食:ビスコ・カレー)
- オルウィン株式会社(防災袋:なまずん)
- 株式会社輝章(防災担架・おんぶ紐・バンダナ)
- 株式会社 東京信友(障害者向け通信装置)
- 日本赤十字社大阪支部(救援物資等)
- 株式会社ネストジャパン(救命胴衣付きリュック:ツナガード)
- 株式会社ブルボン(非常食:ビスケットなど)
- まいにち株式会社(非常用トイレ)
- ワンゲイン株式会社(非常用電源・家庭用蓄電池)
平成25年度
- 『電車でまわる、わくわく体験スポットスタンプラリー』を9月7日(土曜日)から10月27日(日曜日)まで開催しました。
阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、大阪市交通局の3社局は共同で、各社局の沿線にある無料体験型施設(津波・高潮ステーションを含めて6か所)に電車を利用して出かける方を対象としたスタンプラリーを実施しました。 - 『防災グッズ展2013秋』を9月3日(火曜日)から29日(日曜日)まで開催しました。
以下の企業の方々にご協力いただきました。
防災グッズ展出展状況はこちら(PDF:408KB)
協力企業(アイウエオ順)- 旭電機化成株式会社(災害対策用品:非常持出袋)
- 天野実業株式会社(非常食:ドライフーズ味噌汁)
- 井村屋株式会社(非常食:羊羹)
- 江崎グリコ株式会社(非常食:ビスコ・カレー)
- 日本赤十字社大阪府支部(救援物資等:救急セット)
- 株式会社ネストジャパン(ツナガード:救命胴衣付きリュック)
- 株式会社ブルボン(非常食:プチカンパン)
- 株式会社ホテイフーズコーポレーション(非常食:やきとり缶詰)
- まいにち株式会社(災害用)
- 株式会社モンベル(座布団型救命胴衣)
- 「府政学習会×津波・高潮ステーション」を8月10日(土曜日)に開催しました。
災害に対する備えについて職員が説明し、大迫力の「津波災害体験シアター」で津波を疑似体験していただき、通常は入ることのできない水門などの監視操作室も特別にご案内いたしました。
また、災害時に役立つ防災食クッキング、漫才コンビ「安定志向」による防災漫才などのスペシャル企画も行いました。 - 「さわってなっとく!?地震と津波 気象台こども実験講座」を8月3日(土曜日)、4日(日曜日)に開催しました。
気象台職員に、地震や津波などについて、実験装置を用いてわかりやすく説明していただきました。
2日間で延べ99名の親子に参加していただきました。 - 『B(びわこ)Y(よどがわ)展』を7月2日(火曜日)から7月28日(日曜日)まで開催しました。
琵琶湖・淀川流域再生にむけたパネル展を開催しました。 - 「大阪 川の日」写真コンクールに応募いただいた写真を、7月10日(水曜日)から7月31日(水曜日)まで展示しました。
平成24年度
- 『防災グッズ展2013春』を3月5日(火曜日)から31日(日曜日)まで開催しました。
以下の企業の方々にご協力いただきました。
防災グッズ展出展状況はこちら(PDF:171KB)
協力企業(アイウエオ順)- 旭電機化成株式会社(災害対策用品)
- アドレンズ・ジャパン株式会社(非常事態用救急メガネ)
- 天野実業株式会社(非常食)
- 江崎グリコ株式会社(非常食)
- 岡本株式会社(防水ソックス)
- Jパックス株式会社(段ボールベッド)
- 日本赤十字社大阪支部(救援物資等)
- 株式会社ネストジャパン(ツナガード)
- まいにち株式会社(災害用トイレ)
- ミドリ安全株式会社(災害対策用品)
- 株式会社モンベル(アウトドア用品)
- 株式会社淀川製鋼所(防災倉庫)
- 3月10日(日曜日)に東日本大震災を忘れることなく、この災害を教訓として、「日頃からのの地域内のコミュニケーション」と「災害に対する備え」の重要性について考え、行動を起こしてもらうことを目的に開催しました。
当日は、昼からの雨の影響もあり、約640名の来館がありました。
たくさんのご来館ありがとうございました。- 主催:たのしい ぼう際 実行委員会
大阪市西区連合振興5町会(江戸堀、靭、明治、広教、本田)
会長・女性部・地域防災リーダー、西大阪治水事務所長
特別協力:NHK大阪放送局、NHKシンサイミライ学校 - 協力:大阪府西警察署、大阪市西区役所、西消防署、関西大学、大阪市立本田小学校、社会福祉法人大阪市西区社会福祉協議会、NPO法人Co.to.hana
- 主催:たのしい ぼう際 実行委員会
- 『大阪の地震と津波の歴史展』を10月6日(土曜日)から31日(水曜日)まで開催しました。
この展示企画では、以下のご協力をいただきました。
大阪の地震と津波の歴史展の展示状況はこちら(PDF:131KB)
企画協力- 大阪歴史博物館
- 大阪市立自然史博物館
- 大阪文化財研究所
- 『防災グッズ展2012秋』を9月1日(土曜日)から30日(日曜日)まで開催しました。
以下の企業の方々にご協力いただきました。
防災グッズ展出展状況はこちら(PDF:186KB)
協力企業(アイウエオ順)- 旭電機化成株式会社(災害対策用品)
- 株式会社吾妻商会(携帯テント、ストーブ等)
- アドレンズ・ジャパン株式会社(非常事態用救急メガネ)
- アライズ・コーポレイト株式会社(次世代蓄光材)
- 江崎グリコ株式会社(非常食)
- 岡本株式会社(防水ソックス)
- 光陽ビジネスサービス株式会社(災害対策用品)
- 昭和油脂株式会社(緊急地震速報)
- 株式会社心和美創(蓄光プレート等)
- 日本赤十字社大阪支部(救援物資等)
- 株式会社ネストジャパン(ツナガード)
- まいにち株式会社(災害用トイレ)
- 株式会社モンベル(アウトドア用品)
- 「さわってなっとく!?地震と津波 気象台こども実験講座」を8月25日(土曜日)、26日(日曜日)に開催しました。
気象台職員に、地震や津波などについて、実験装置を用いてわかりやすく説明していただきました。
平成23年度
- 津波・高潮ステーションにおいて東日本大震災の被災地である東北地方の復興支援と、津波防災の啓発を目的とした「東日本大震災から1年 いま一度、津波防災を考える」を開催しました。
津波による甚大な被害が発生した東日本大震災からちょうど1年となる節目に、近畿圏で近い将来発生が懸念されている東南海・南海地震に伴う津波災害に対する備えの重要性について改めて気付いてもらうことを目的として開催し、当初予想をはるかに上まわる約1,000名の来館がありました。
今回、復興支援を目的とした東北被災3県の物産販売については瞬く間に売切れてしまいました。
また、来場されたみなさまから募金いただいた東日本大震災の義援金は、23,402円となり、3月12日に日本赤十字社へ振り込みを行いました。
たくさんのご協力ありがとうございました。- 主催:東日本大震災から1年 いま一度、津波防災を考える 実行委員会
大阪市西区連合振興4町会(靭、江戸堀、広教、明治)会長、女性会会長・地域防災リーダー
大阪府西大阪治水事務所 - 協賛:大阪府河川協会
- 後援:大阪府西警察署、関西大学、大阪市立本田小学校、(財)大阪市コミニュティー協会西区支部協議会
NPO法人国際プレゼンテーション協会、(株)乃村工藝社、キヤノンマーケティングジャパン(株)
(株)モンベル - 協力:大阪市西区役所、大阪中央青果(株)
- 主催:東日本大震災から1年 いま一度、津波防災を考える 実行委員会
- 「さわってなっとく!?地震と津波 気象台こども実験講座」を8月27日(土曜日)、28日(日曜日)
- 特別イベント「第2室戸台風から50年を迎えて 今の防災を考える」を9月11日(日曜日)に開催しました。
- 台風に関する防災情報について(仮題)
講師:大阪管区気象台 技術部 気象防災情報調整官 渡部俊夫 様 - 語り部による第2室戸台風体験談
淀川左岸水防事務組合 港第5防潮区分団長 赤野久雄 様
- 台風に関する防災情報について(仮題)
- 特別企画「第2室戸台風に関するパネル展」を9月1日から9月15日の期間に開催しました。
第2室戸台風の被害写真、第2室戸台風当時の天気図等気象データ、その他第2室戸台風に関する資料のパネル展示を行いました。 - 「巨大災害に備えてから防災グッズ展から」を3月1日から4月1日の期間に開催しました。
以下の出展企業の方々に、防災グッズを展示していただきました。
出展企業一覧(アイウエオ順)- 株式会社共立電商 (防災照明ポール)
- 光陽ビジネスサービス株式会社 (災害対策用品全般)
- 心和美創株式会社 (蓄光プレート等)
- 日本赤十字社大阪府支部 (救援物資等)
- ハッピーワーク(NPO法人) (災害用トイレ、雨水貯留)
- まいにち株式会社 (災害用トイレ)
- ミドリ安全株式会社 (救命・救急防災用品全般)
- 株式会社モンベル (アウトドア用品)
- ヨシモトポール株式会社 (防災照明ポール)
- 株式会社淀川製鋼所 (防災倉庫)
平成22年度
- 学びのサロンのコーナーに、図書を増冊いたしました。現在、約430冊の図書を備えています。
- 「楽しいぼう祭(さい)」を1月16日(日曜日)に開催しました。
- 地盤工学会関西支部では、津波・高潮ステーションの見学を含む「ふるさと地盤診断ウォーク」を11月13日(土曜日)に開催しました。
- 巨大模型でみる「水の都」中之島 中之島への想い「安藤忠雄の提案」の開催が終了しました。
(8月21日から10月31日まで) - 「みる・まなぶ・体験する 津波・高潮ステーション見学と水都の船着場を巡るクルーズ」を10月3日(日曜日)に実施しました。
- 津波・高潮ステーションの屋上緑化施設で干しいもづくり災害体験学習を9月6日(月曜日)に実施しました。
- 「さわってなっとく!?地震と津波 気象台こども実験講座」を8月8日(日曜日)、9日(月曜日)に開催しました。
気象台職員に、地震や津波などについて、実験装置を用いてわかりやすく説明していただきました。 - 津波・高潮ステーションが6月27日(日曜日)に、ラジオ大阪の「マリコのちょっとお出かけ!新・発・見」で紹介されました。
- 津波・高潮ステーションの屋上緑化施設で防災体験学習を実施しました。