ここから本文です。
保健師
業務内容
府民の健康と命を守るため、母子保健(小児慢性特定疾病児等)、難病対策、結核・感染症対策、精神保健福祉、健康づくり、保健医療施策の企画・事業推進等を行います。
〇主な業務
- 慢性疾患児や難病患者等の支援や相談
- 結核対策、感染症対策、HIV/AIDS対策
- こころの健康づくりや精神障がい者の支援
- 保健医療施策の企画・事業推進 など

主な配属先
- 本庁:健康医療総務課、地域保健課、健康づくり課など
- 出先機関:保健所、こころの健康総合センター、子ども家庭センターなど
先輩インタビュー
(内容や名称は令和7年度のものになります。)

富田林保健所地域保健課(R5入庁・技師)
住民がそれぞれの健康を保ちながら地域で生活していくことを支援しています!
大阪府に入庁した理由を教えてください。
学生時代の実習で保健所に行った際、人工呼吸器を付けた患者さんの訪問に同行しました。その時に初めて在宅で人工呼吸器を付けながら生活している方のことを知り、とても印象に残りました。前職で看護師をしていたこともあり、医療の知識を活かして医療的なケアを必要としながら在宅で生活されている方々を支援したいと思ったため、大阪府に入庁しました。
現在の仕事について教えてください。
入庁してから3年、難病や小児慢性特定疾患を持ちながら地域で生活されている方々、医療的ケアを受けながら在宅療養されている方々の生活に関わっています。面接や訪問をして患者さんの状況や在宅環境を知り、患者さん本人や家族が安心して安全に生活できる在宅療養環境を一緒に考えています。また、その中で地域全体としての課題を捉え、その課題に対して交流会や学習会などの事業を実施しています。
現在感じている仕事のやりがいを教えてください。
個別支援を行うなかで、対象となる患者さん本人の生育歴や生活歴、家族背景を聞き、患者さんの目標や想いを確認しながら現在の課題に対し解決方法を一緒に考えています。まだまだ経験が浅く、十分な支援ができていないことも多々ありますが、患者さんに寄り添いながら情報提供などの支援をするなかで、患者さん自身が課題を解決するために行動変容をしようとしている姿を見ると、やりがいを感じます。
仕事をするうえで、心がけていることを教えてください。
患者さんと接する時はもちろん、同じ職場の同僚と接する時もなるべく笑顔でいるように心がけています。患者さんとの関わりの中では、場面に応じて表情を変えることもありますが、初めて関わる患者さんも多いため、安心して話せる印象を持ってもらえるようにしています。
大阪府で働くことを検討されている方にメッセージをお願いします。
私自身、入庁当初は大阪府で働く保健師について、ぼんやりとしか理解しておらず、不安でいっぱいでした。入庁してすぐはわからないことが多く、覚えることも多くありましたが、患者さんひとりひとりに寄り添い、支援をしていくなかで、保健師という仕事でしか体験できないことをたくさん経験できていると思います。大阪府は福利厚生が充実している点がとても良いと思います。プライベートの時間を大切にすることができるため、リフレッシュして仕事に取り組むことができます。是非一緒に大阪府の保健師としていろいろなことを経験しましょう。
【ある1日の流れ】
- 9時15分 出勤
- 10時00分 難病患者宅に訪問
- 11時30分 帰所、訪問記録の作成
- 12時15分 昼休み
- 13時00分 電話対応、障がい・難病児療育支援体制整備事業(小児慢性特定疾病児学習会)準備
- 14時00分 事業打合せ
- 16時00分 窓口での小児慢性特定疾病児の面接対応
- 17時45分 業務終了
過去のインタビューはこちら
仕事紹介動画を公開しています!
大阪府健康医療部における保健師職の仕事を紹介しています。
具体的な業務内容や大阪府保健師活動の特徴、人材育成についてもお話ししておりますので
下の画像をクリックしてぜひご覧ください。
「【大阪府保健師職】若手職員へのインタビュー」(約7分程度)
