トップページ > しごと・産業 > 産業情報 > 農業 > 泉州農と緑の総合事務所 > 泉州の農空間について > ため池を活用した流域治水の取組みについて

印刷

更新日:2021年8月16日

ページID:7896

ここから本文です。

ため池を活用した流域治水の取組みについて

「⼤阪府」「熊取町」「ため池管理者」の3者が連携して実施する流域治⽔のモデルケース「熊取大池地区」が完成しました。これにより、大雨などの洪水時において、ため池に降⾬を一時的に貯留することができるため、流域の洪⽔被害の抑制につながります。また、パイプライン化により、農業用水の管理の省力化が図られます。

「府・町・ため池管理者の3者による連携事業」詳細はこちら
ため池を活用した流域治水の取組みについて(PDF:421KB)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?