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更新日:2024年10月3日

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について

感染状況感染対策ワクチン後遺症過去の取組み・会議資料等

※外来対応医療機関の指定については令和6年3月末で終了していますが、府ホームぺージでの公表は当面の間、継続します。
令和6年3月末時点の一覧はこちら

医療機関向け情報はこちらからご覧ください

感染予防のために

基本的な感染対策

  • 換気や手洗い・手指消毒、マスクの効果的な場面などでの着用は引き続き有効です。
  • 重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、次のような場合はマスクを着用しましょう。
    • 受診時や医療機関、高齢者施設を訪問するとき
    • 通勤ラッシュ時など混雑した電車・バスに乗車するとき
  • 症状がある場合に外出する際は、人込みは避け、マスクを着用しましょう。

体調不良時にそなえて準備しておくとよいもの

  • 発熱などの体調不良時にそなえて、体温計や薬(常用している薬、解熱鎮痛剤等)、検査キット(体外診断用医薬品または第1類医薬品)のほか、食料品などを日ごろから準備しておきましょう。

症状がある場合など

  • 体調に異変を感じたら、まずは抗原定性検査キットでセルフチェックし、陽性の場合は、一定期間(※)は外出を控えることが推奨されます。
    (※)発症後5日を経過し、かつ症状軽快から24時間経過するまでの間
  • また、陰性の場合は、体調の異変が続いている間は基本的な感染予防対策を継続しましょう。
    ※検査キットは、医療用または一般用検査キット(OTC)として国が承認したものを使いましょう。
  • 発症から10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者との接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
  • 発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合は、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
    ※マスクは鼻の形に沿うように、また、あご下まで伸ばしてすき間なくフィットさせるように着用しましょう。
  • 重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)や、症状が重いなど受診を希望される方は、医療機関に連絡しましょう。
    発熱等の症状があり、すぐに病院に行ったほうがいいか、すぐに救急車を呼ぶべきかなど判断に迷う場合の相談窓口「救急安心センターおおさか(#7119)は突然の病気やケガで困ったらのページ(大阪市)(外部サイトへリンク)
    夜間に、子どもの症状にどのように対処するべきか、病院を受診したほがいいかなど、判断に迷う場合の相談窓口「小児救急電話相談(#8000)は小児救急電話相談(#8000)についてのページ
    子どもの急病時で困ったとき、緊急性を判断し、症状に応じた近くの医療機関(大阪府内)を地図に表示する「小児救急支援アプリ」は小児救急支援アプリのページ(大阪市)(外部サイトへリンク)
  • 感染が拡大している場合においては、医療機関等が発行する検査の結果を証明する書類や診断書を求めるために受診すること(とりわけ救急外来を利用すること)は、外来ひっ迫に繋がることから、これらを目的とした受診はお控えください。

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症電話相談窓口」については厚生労働省による電話相談について(外部サイトへリンク)

感染予防啓発ポスターについて

包括連携協定に基づき、感染予防啓発ポスターを作成しましたのでご活用ください。

令和6年4月以降の新型コロナ対応について

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(PDF:284KB)

医療機関の皆様へ

過去の取組み・会議資料等

過去の取組みやデータ等

感染拡大防止に向けた取組み(要請内容等)(令和5年5月8日に終了しました)

新型コロナウイルス感染症対応の振り返り等

これまでのデータ(大阪モデル等)

会議資料

大阪府新型コロナウイルス対策本部会議(令和5年5月8日に廃止しました)

大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議(令和5年5月8日に廃止しました)・大阪府新型コロナウイルス感染症対策協議会(令和6年4月1日に廃止しました)

大阪府新型コロナウイルス感染症対策会議(令和6年4月1日に廃止しました)

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