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更新日:2024年8月30日

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大阪コロナ重症センターについて

大阪コロナ重症センターについて

新型コロナウイルス感染症の重症患者に対応可能なICU機能を有する臨時の医療施設。

大阪急性期・総合医療センター施設の一部として令和2年12月15日から運営を開始し、令和5年3月31日をもって終了しました。

【病床数】重症病床30床(すべての病床に人工呼吸器を配備。対外式膜型人工肺【エクモ】は配備しない)

【構造】プレハブ平屋建て(約45m×約18m)※CT棟、スタッフ棟等も併設

【設置期間】2020(令和2)年11月30日から2023(令和5)年3月31日

重症センター1 重症センター2

重症センター3

「大阪コロナ重症センター活動記録 2020年7月-2023年3月」(令和6年3月発行)

設置から運営終了までの取組みをまとめた活動記録を作成しました。

【全体版】
全体版(PDF:24,847KB)

【各項目別】

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