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大阪モデル/感染拡大・医療提供体制のひっ迫状況を示す指標
大阪モデルについて(令和5年5月8日をもって終了しました)
大阪モデルとは
- 大阪府では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況及び医療のひっ迫状況を判断するため、令和2年5月5日に府独自に指標を設定しました。
- 即時的な感染・療養状況を数値で示すことで府民等の行動変容を促し、感染抑制策を図るとともに、感染拡大状況に応じて医療療養体制の整備を進めてきました。
- これまでのデータについてはこちらデータ一覧(エクセル:1,068KB)
これまでの経緯について
大阪モデル作成の経緯とステージ移行についてはこちらこれまでの主な経緯(PDF:619KB)
大阪府新型コロナウイルス感染症対策サイトについて(令和5年5月8日をもって終了しました)
大阪府新型コロナウイルス感染症対策サイトで公表していたデータはこちら。
※「陽性者数」「重症病床使用率」「軽症中等症病床使用率」「病床使用率」「直近1週間の人口10万人あたり新規陽性者数」「検査実施件数」については、公表日を日付としています。
- 陽性者数(CSV:46KB)
- 重症病床使用率(CSV:25KB)
- 軽症中等症病床使用率(CSV:28KB)
- 病床使用率(CSV:28KB)
- 直近1週間の人口10万人あたり新規陽性者数(CSV:19KB)
- 検査実施件数(CSV:20KB)
- 新型コロナ受診相談センター(CSV:23KB)
- 府民向け相談窓口への相談件数(CSV:18KB)
令和5年5月8日以降の感染・療養状況について(令和6年4月1日をもって終了しました)
令和5年5月8日以降の感染・療養状況(エクセル:60KB)
参考 厚生労働省「療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について」はこちら(外部サイトへリンク)