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更新日:2024年7月26日

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大阪府高次脳機能障がい相談支援センター
(大阪府高次脳機能障がい支援拠点機関相談部門)

お知らせ

◆「令和6年度 大阪府高次脳機能障がい支援者養成研修(基礎研修/実践研修)」について

※受講者の方は「高次脳機能障がい支援者養成研修」専用ページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

【基礎研修】
・講義(オンデマンド配信):令和6年7月2日(火曜日)から7月8日(月曜日)
・演習(対面形式):7月12日(金曜日)
【実践研修】
・講義(オンデマンド配信):令和6年7月16日(火曜日)から7月22日(月曜日)
・演習(対面形式):7月30日(火曜日)
申込み方法:インターネット申込みシステム(外部サイトへリンク)→申込み受付は終了しました。
受講要件等詳細→実施要領(PDF:278KB)
お申込みにかかる必要書類様式→ 在職証明書(ワード:16KB) 推薦書(ワード:19KB)

なお、加算要件等につきましては、障がい福祉サービス指定担当部局にお尋ねください。

 

◆令和6年度障がい福祉サービス報酬改定により新設されました「高次脳機能障がい(者)支援体制加算」について

令和6年度障がい福祉サービス報酬改定に伴い新設された「高次脳機能障害(者)支援体制加算」を算定するためには、高次脳機能障害支援養成研修又はこれに準ずるものとして都道府県知事が認める研修(以下、「加算対象の研修」という)の修了が必要となります。 大阪府では、以下4つの研修のみを加算対象の研修として取り扱うことといたします。

 1.高次脳機能障害情報・支援センター(国立障害者リハビリテーションセンター)が実施した「令和5年度高次脳機能障害支援・指導者養成研修会(実践研修)」(3日間研修) 
 2.大阪府が令和6年度以降実施する「大阪府高次脳機能障がい支援者養成研修」 
 3.高次脳機能障害情報・支援センター(国立障害者リハビリテーションセンター)が実施する「令和6年度高次脳機能障害支援・指導者養成研修会」 (3日間研修)
 4.他府県が実施する加算対象の研修のうち、厚生労働省が定める「高次脳機能障害支援養成研修カリキュラム」と同程度、またはそれ以上のカリキュラムで実施されるもの

 

◆高次脳機能障がいに関する研修会情報を更新しました。詳細はこちら をご覧ください。

◆当事者・家族会一覧情報を更新しました。詳細はこちらをご覧ください。

高次脳機能障がいとは

事故や病気により脳が損傷された結果、記憶、注意、遂行機能、言語といった認知面および感情や行動などに生じる障がいを「高次脳機能障がい」と呼びます。この障がいは日常生活や社会生活の場で色々な困難を引き起こしたり、外見上わかりにくいという特性から、周囲に理解されにくいということがあります。

高次脳機能障がいの主な症状

◎記憶障がい:
 予定を思い出せない 
 約束を忘れてしまう
 新しいことが覚えられない など

 記憶障がい 

 ◎注意障がい:
 気が散りやすい
 ぼんやりしている
 二つのことが同時にできない など
 注意障がい

◎遂行機能障がい:
 段取りが悪くなる
 臨機応変な対応ができない
 要点を絞り込むことが難しい など

 遂行機能障がい

◎社会的な行動の障がい:
 以前より怒りっぽい
 感情コントロールが苦手
 こだわりが強くなる
 意欲がなくなる など
 社会的行動障がい

 

啓発動画

  1. 事故や脳の病気のあと、もしかすると…
    動画1.のサムネイル
  2. 診断してもらうには
    -発達障がい・認知症との違い-
    動画2.のサムネイル

(それぞれのイラストをクリックすると、YouTubeにジャンプします)

大阪府高次脳機能障がい相談支援センターでの取り組み

高次脳機能障がいについての相談、及び高次脳機能障がいに関する普及啓発や研修事業を行っています。
なお、地域の資源に関することは、各市町村にお問い合わせください。問い合わせ先は、福祉のてびき(資料編)をご参照ください。

◆相談支援事業

本人、家族、支援者、会社の上司などから、診断や評価、対応方法、リハビリテーション、福祉サービスの利用等についてのご相談を電話や来所面談(原則予約制)でお受けしています。ケース会議等に参加する形でのご相談も可能です。
相談受付時間:平日9時から17時30分まで

 

◆高次脳機能障がい支援コンサルテーション

当センターでは、市区町村障がい福祉担当課職員や高次脳機能障がいの方を支援している支援者(特に障がい福祉サービス)の方々への相談対応に力を入れており、高次脳機能障がい支援コンサルテーションをおこなっています。
高次脳機能障がい支援コンサルテーション(ワード:71KB) (PDF:277KB)

 

◆自動車運転評価モデル事業

この事業は、既に自動車運転免許証を取得している高次脳機能障がい者の方が、安全に運転を再開できるかを考えていただくとともに、大阪府公安委員会(運転免許試験場適性試験係適性相談コーナー)に提出するための診断書を取得することを目的としています。この事業では、医師による診察、神経心理学的検査、自動車学校での運転技能評価などを行います。
自動車運転評価モデル事業(ワード:20KB)(PDF:77KB)
自動車運転評価モデル事業の基本的な流れ(ワード:59KB)(PDF:99KB)

発行冊子等

◆各種リーフレット・ポスター

高次脳機能障がいポスター

啓発用ポスター(PDF:1,032KB)

 

◆高次脳機能障がい支援ハンドブック

障がいについての基礎知識をはじめ、地域の支援者や支援拠点機関が培ってきた支援方法や日々活用されている諸制度、当事者・家族会の紹介といった情報を網羅した、支援ハンドブックを作成いたしました。医療でのリハビリテーションから地域での生活支援、就労支援まで、幅広い事例を多数紹介しています。

支援ハンドブックの表紙写真

平成26年3月発行
平成31年3月増刷(一部改訂)
令和3年3月増刷(一部改訂)

一括ダウンロードはこちら
高次脳機能障がい支援ハンドブック(ワード:3,477KB)
高次脳機能障がい支援ハンドブック(PDF:4,138KB)

はじめに

第一編 高次脳機能障がいについての理解(ワード:306KB)(PDF:1,064KB)
 第1章 高次脳機能障がいとは
 第2章 高次脳機能障がいのリハビリテーション

第二編 福祉制度や種々のサービスについて
第1-4章(ワード:1,040KB)(PDF:1,113KB) 
第5-9章(ワード:1,103KB)(PDF:1,318KB)
 第1章 各種福祉制度や種々のサービスにかかる相談窓口について
 第2章 医療費や経済的支援
 第3章 福祉や介護サービス
 第4章 日中活動への支援
 第5章 就労支援
 第6章 復学・就学への支援
 第7章 地域での相談支援
 第8章 家族支援
 第9章 当事者・家族会
巻末資料(ワード:1,172KB)(PDF:1,076KB)
 資料
 用語集
 参考文献・参考リンク等

※大阪府HPリニューアルに伴い、記載されているURLに一部変更が生じましたので、URL一覧を掲載します。
URL一覧(PDF:300KB)

 

◆高次脳機能障がいのある方への支援ヒント集-府内事業所の実践例より-

障がい福祉サービス事業所、相談機関等の支援者が、高次脳機能障がいのある方の支援に悩んだ際に、どのような点に着目して支援方法を考えていけばよいのか参考にしていただけるよう、支援ヒント集を作成しました。
平成30年度に実施したアンケート調査から得られた、障がい福祉サービス事業所が対応に困ったことを項目出しし、実際にどのように支援をしたのか実践例を集めました。また、高次脳機能障がいのある当事者や家族が、障がい福祉サービス事業所の職員にのぞむことについても、コラムとして紹介しています。

はじめに

第1章 高次脳機能障がいのある方を支援する際のポイント(ワード:723KB)(PDF:353KB)
 

第2章 支援上の悩みへのアプローチ ―府内事業所の実践例より―
1-6(ワード:2,836KB)(PDF:1,445KB)
7-13(ワード:984KB)(PDF:1,043KB)

  1. 集中力が続かない、疲れやすい
  2. 覚えられない、忘れる
  3. 金銭やスケジュールなどの管理がうまくできない
  4. 作業が進まない
  5. 気持ちのコントロールが難しい、暴言を吐く、暴力をふるう
  6. セクハラ行動がある
  7. 他者との関係でトラブル
  8. コミュニケーションがうまくとれない
  9. 障がいを受け入れられない
  10. その他本人の言動に関すること
  11. 身体面、健康面に関すること
  12. 高次脳機能障がいの症状が分かりにくい
  13. 家族に関すること

第3章 事業所での取組み事例(ワード:301KB)(PDF:708KB)
第4章 事業所での対応に悩んだ場合は(ワード:78KB)(PDF:178KB)

  1. 高次脳機能障がい支援コンサルテーションを利用しよう
  2. 精神科受診について

​​​​​資料(ワード:2,231KB)(PDF:1,299KB)

※大阪府HPリニューアルに伴い、記載されているURLに一部変更が生じましたので、URL一覧を掲載します。
URL一覧(PDF:273KB)

 

◆使(つこ)たらええで帳-高次脳機能障がいファイル-

「使たらええで帳-高次脳機能障がいファイル-」とは、高次脳機能障がいの方が必要なサポートを受けられるよう、発症からの経過や障がいの状態などを記録して、福祉サービスや年金などの申請の際に必要となる情報をまとめておくためのものです。

使たらええで帳 様式(エクセル:220KB)​(PDF:3,241KB)

使たらええで帳 マニュアル

使たらええで帳 使い方(ワード:984KB)(PDF:1,000KB)

使たらええで帳 活用例(ワード:151KB)(PDF:396KB)

使たらええで帳 資料 お役立ち情報(ワード:481KB)(PDF:624KB)

ご本人・ご家族への説明用ちらし ちらし(ワード:743KB)(PDF:137KB)

 

◆地域で高次脳機能障がいの方々を支えるヒント集-支援会議や市町村地域自立支援協議会等を活用して-

高次脳機能障がいの特性を踏まえた支援会議や事例検討型研修の例、府内各市町村における社会資源の活用例などを紹介しています。
市町村障がい福祉担当課、基幹相談支援センター等地域自立支援協議会の事務局を担う方々を中心に、「もしかしたら私たちの地域でも、こんなことならできるかも」といった気付きにつなげていただき、地域におられる高次脳機能障がいの方やそのご家族の支援の充実に役立てていただきたいと考えています。

地域で高次脳機能障がいの方々を支えるヒント集(ワード:1,901KB)(PDF:1,851KB)

事業実施報告

◆高次脳機能障がい支援相談会(来所/オンライン)

高次脳機能障がいのある方が困りごとの解決に向けて道筋をつけられるよう、行政書士や社会保険労務士、家族会の方からの助言を得られる相談会を年2回開催しています。
令和6年度は6月25日(火曜日)に開催しました。内容については、案内チラシ(PDF:403KB)をご覧ください。

 

◆高次脳機能障がい普及啓発イベント

令和6年6月8日(土曜日)、「高次脳機能障がいを知ろう!!-脳卒中や事故などのあと、もしかすると!?-」と題したイベントをイオンモール鶴見緑地にて開催しました。
当日は無料相談コーナーの開設、福祉事業所等の作品展示、ミニ講座、脳トレ体験、屋台、啓発グッズやお菓子の配布などを行いました。また大阪府広報担当副知事のもずやんと大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクも、遊びに来てくれました。
作品展示 作品 うちわ

撮影会 脳トレ体験
 

◆医療機関等職員研修会「高次脳機能障がいのある方の入院中のかかわりと退院後の支援」(Web開催)

令和6年2月4日(日曜日)に、大阪府内の医療機関に従事する医療職等(医師、看護師、セラピスト、医療ソーシャルワーカー等)を対象に行いました。内容については、案内チラシ(PDF:359KB)(ワード:203KB)をご覧ください。

 

◆子どもの高次脳機能障がい 家族講座・交流会

令和5年12月15日(金曜日)に開催し、前半は、「子どもの高次脳機能障がい-一人ひとりに応じた支援を考える-」と題して、大阪医科薬科大学LDセンター言語聴覚士の先生にご講義をいただき、後半は参加者の交流・意見交換を行いました。
内容については案内チラシ(PDF:938KB)をご覧ください。

 

◆地域別実践研修

・第2回中河内圏域高次脳機能障がい支援連絡会
令和6年3月7日(木曜日)、高次脳機能障がいについての知識向上、事業所間の連携拡大を目的とした、2部構成での勉強会が開催されました。
第1部は当事者とその支援者からの実践報告、第2部は支援のヒントとして活用できる、オリジナルのツールを用いたグループワークを行いました。

・泉州圏域高次脳機能障害支援ネットワーク研修会
令和5年11月14日(火曜日)に開催し、前半に基礎的知識に関しての講演、後半に「多職種連携」をテーマにして、実際の支援内容について事例報告とグループワークを実施しました。また終了後には名刺交換会も行われました。

・第1回中河内圏域高次脳機能障がい支援連絡会(医療と福祉の連携事例についての勉強会)
令和5年9月8日(金曜日)に開催し、「社会復帰のニーズを支援した一事例」と題し、医療機関から障がい者支援機関につなぎ、社会参加の支援を行った事例について、医療・福祉それぞれの立場からのお話をお聞きしました。また終了後には名刺交換会も行われました。

 

◆令和5年度高次脳機能障がい地域支援者養成研修/相談支援従事者研修

令和5年8月24日(木曜日)から9月26日(火曜日)に、講義と演習による上記2つの研修会を開催しました。講義についてはオンデマンド配信、演習については、会場またはオンライン会議システムにて行ないました。
大阪府内の障がい福祉サービス提供事業所職員、相談支援専門員、基幹相談支援センター職員、コミュニティソーシャルワーカー、介護支援専門員等のみなさまに多数ご参加いただきました。
内容については案内チラシ(ワード:112KB)(PDF:269KB)をご覧ください。

 

◆「高次脳機能障がいの方の支援」に関するアンケート

平成30年7月に大阪府内の障がい福祉サービス事業所のうち日中活動系事業所(生活介護事業所)、自立訓練(生活訓練)事業所、就労移行支援事業所、就労継続支援事業所(A型、B型)に、「高次脳機能障がいの方の支援」に関するアンケートを実施しました。
アンケート結果(ワード:125KB)(PDF:1,543KB)

大阪府内の支援に関わる情報

◆大阪府内の高次脳機能障がい当事者会・家族会・家族交流会

大阪府には、高次脳機能障がいの方やご家族の方が集まる会があります。
同じような経験を基礎に、ピアサポートや当事者家族の心のケア、レクリエーション活動等を行っています。
ご興味のある方は各問い合わせ先に連絡してください。

当事者・家族会一覧(ワード:117KB)(PDF:295KB)

 

◆高次脳機能障がいの診断・診療等に取り組んでいる医療機関の一覧

令和2年度に実施しました医療機関へのアンケート調査結果より得られた、高次脳機能障がいのある方が支援を受けられる医療機関の一覧です。
情報は、掲載日時点のものです。紹介状(診療情報提供書)が必要な場合や継続的な通院が必要な場合があります。
※必ず事前に医療機関に問い合わせてから受診するようにしてください。

高次脳機能障がいの診断・診療等に取り組んでいる医療機関の一覧(エクセル:25KB)(PDF:548KB)
どこの医療機関に相談すればよいか分からない等のご相談は、当センターまでお気軽にお電話ください。
この一覧に関するアンケートはこちら(外部サイトへリンク)

 

◆府内の資源マップ

府内の各地域で作成された高次脳機能障がい支援に関する資料を掲載しています。

高次脳機能障がいに関する研修会情報

◆令和6年度 堺市高次脳機能障害及びその関連障害に対する支援普及事業 第2 回研修会(会場・オンライン同時開催)
テーマ:「高次脳機能障害と自動車運転再開」
日時:令和6年8 月21 日(水曜日)15時から17時まで(受付14時30分から)
場所:堺市立健康福祉プラザ 3階 大研修室 及び Zoom
申し込み締切り:令和6年8 月13 日(火曜日)
詳細は案内チラシ(PDF:151KB)をご覧ください。

その他

◆大阪府障がい者自立支援協議会高次脳機能障がい相談支援体制連携調整部会

大阪府障がい者自立支援協議会高次脳機能障がい相談支援体制連携調整部会の概要

 

◆「大阪高次脳機能障がいリハビリテーション講習会」(第2回および第3回)

上記講習会をWebにて公開しています。内容は、高次脳機能障がいの基礎知識の他、当事者・家族・支援者による体験談、高次脳機能障がいによくあるエピソードを交えた寸劇など、高次脳機能障がいについてまだ知らない方でもわかりやすく学べるような内容になっています。(※主催は、大阪高次脳機能障がいリハビリテーション講習会実行委員会です)
動画は大阪高次脳機能障がいリハビリテーション講習会チャンネル(外部サイトへリンク)からご覧ください。アクセスできない場合は、以下のリンクからご覧ください。

「第2回大阪高次脳機能障がいリハビリテーション講習会」(2021年度実施)
本編はこちら(外部サイトへリンク) 特別編1はこちら(外部サイトへリンク) 特別編2はこちら(外部サイトへリンク) 特別編3はこちら(外部サイトへリンク)

「第3回大阪高次脳機能障がいリハビリテーション講習会」(2022年度実施)
本編はこちら(外部サイトへリンク) 特別編はこちら(外部サイトへリンク)

お問い合わせ・相談先

大阪府高次脳機能障がい相談支援センター
(大阪府障がい者自立相談支援センター 身体障がい者支援課)
電話 06-6692-5262
ファクシミリ 06-6692-5340

大阪府の高次脳機能障がいの支援拠点機関

障がい者医療・リハビリテーションセンター

相談部門:大阪府障がい者自立相談支援センター 電話:06-6692-5262 ファクシミリ:06-6692-5340

医療部門:大阪急性期・総合医療センター(リハビリテーション科)(外部サイトへリンク) 電話:06-6692-1201(代)

訓練部門:大阪府立障がい者自立センター 電話:06-6692-2971 ファクシミリ:06-6692-2974

*大阪府立障がい者自立センターは、施設入所支援、自立訓練(機能訓練・生活訓練)を行う施設です。

 

堺市立健康福祉プラザ生活リハビリテーションセンター(外部サイトへリンク)

堺市にお住まいの方が対象です。
電話:072-275-5019 ファクシミリ:072-243-0202

高次脳機能障がい支援普及事業については、国立障害者リハビリテーションセンターホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を参照ください。

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