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こんな時は、消費者ホットラインへ電話しよう!
成年年齢引下げに伴い、若者の消費者被害の拡大が懸念されており、もし消費者トラブルにあってしまった場合には迷わずに相談することが大切です。この度、若者に多いトラブル事例をとりあげながら、「消費者ホットライン」や「消費生活センター」の周知を図ることを目的としたリーフレットを作成いたしました。
リーフレットの概要
A4版2ページ
- 1ページ目・・・消費生活に関する相談事例、消費者ホットラインと消費生活センターの紹介
- 2ページ目・・・消費生活に関する相談事例への助言やアドバイス等
印刷用データ
(表面)
(裏面)