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不当労働行為審査事件関係書類作成にあたって(当事者尋問申出書)
様式第8号の2
令和3年6月1日(※1)
大阪府労働委員会会長 様
申出人 大手前労働組合
執行委員長 甲野 一郎 (※2)
当事者尋問申出書(※3)
令和2年(不)第99号 乙田運送 事件について、下記のとおり当事者の尋問を申し出ます。(※4)
記
- 当事者の表示(※5)
フリガナ コウノ イチロウ
氏名 甲野 一郎
住所(〒540-0031)大阪市中央区石町二丁目5番3号
(電話○○-○○○○-○○○○)
職業(勤務先等、具体的に記入すること) 組合専従員
組合又は会社における役職名 大手前労働組合執行委員 - 尋問に要する見込みの時間(※6) 60分
- 証明すべき事実及び尋問事項
(別紙の尋問事項書に証明すべき事実別に明確かつ具体的に記載すること)
※1 書類を提出する年月日を記入してください。
※2 申立人(又は被申立人)の氏名(団体又は法人にあっては、その名称、代表者の役職名及び氏名)を記入してください。代理人名で提出することもできます。
※3 この様式は、当事者尋問申出書です。当事者(申立人の代表者(執行委員長など)、被申立人の代表者(代表取締役など)以外の者(証人)の尋問申出書は、様式第8号(証人尋問申出書)をご使用ください。
※4 事件番号及び事件名を記入してください。
※5 当事者の氏名、住所(自宅の住所又は呼出状の送付先)、電話番号、職業、役職名を正確に記入してください。
※6 別紙尋問事項について、尋問に要する見込みの時間を記入してください。
※7 様式下部の委員会記入欄は省略しています。