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地域保健課の業務案内
各種医療費等の公費負担について
精神保健福祉について
- 精神保健福祉に関する業務
難病について
- 難病とは、原因や治療法が不明で長期療養をよぎなくされる疾患です。（医療費助成の対象となるのは、令和6年4月現在341疾病)
- 難病の患者さん、家族の方に対し、保健師が電話や家庭訪問等により病気、日常生活、介護等の相談を行っています。
- 341疾病に診断された方について、医療費の公費負担が行われています。（一部疾患については重症度等により制限有り）
- 医療費公費負担の有効期限は1月1日～12月31日の1年間となっています。(毎年更新手続きが必要です。)
- 新規申請、更新申請の手続き方法、必要書類等については、下記を御参照ください。
- 新規 難病申請手続きに必要書類はこちら
- 更新 難病申請手続きに必要書類はこちら
- 注意事項
- 有効期限が令和6年12月31日までの特定医療費(指定難病)受給者証は、令和6年7月1日から令和6年12月31日までに更新手続きが必要です。 (窓口受付は、12月27日までです。郵便受付は12月31日消印有効)
- 更新が必要な方へは、令和6年7月上旬に更新の御案内を送付しております。
- 再案内はいたしておりませんので御了承ください。
- 有効期限の切れた受給者証は使用できません。有効期限が切れた場合は、改めて新規申請をしていただく必要があります。
- 御不明な点がございましたら、守口保健所 地域保健課 事務 難病担当までお問い合わせください。
感染症について
- 結核に関する相談や結核健診、エイズや性感染症に関する相談や検査など、感染症に関する保健サービスなどの提供と医療費の公費負担に関する事務を行っています。
母子保健について
- 慢性の病気をお持ちのお子さんや、身体に障がいのあるお子さんに対し、保健師が電話や家庭訪問等により、病気・日常生活・育児等の相談を行っています。