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更新日:2024年12月20日

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重要なお知らせ

電子処方箋システムに関して(医師の処方と異なる医薬品名が表示される事例について)

 令和6年12月20日

 令和5年1月から運用している電子処方箋について、医療機関や薬局における設定誤りにより、電子処方箋を受ける薬局側のシステムで、医師の処方と異なる医薬品名が表示される事例が本日までに7件報告されています。
 電子処方箋を導入した施設におけるシステムの点検等詳しくは、以下の関連リンクをご確認ください。

関連リンク

電子処方箋システム一斉点検の実施について|厚生労働省(外部サイトへリンク)

電子処方箋管理サービス - 【厚生労働省からの重要なお知らせ】【電子処方箋】医薬品のマスタ設定等のご確認のお願い(外部サイトへリンク)

電子処方箋普及促進事業の実施について

令和6年7月29日

大阪府では、電子処方箋及びその新たな機能を導入した医療機関及び薬局に対し、導入に要する費用の一部を補助しますので、お知らせします。

詳しくは、以下の関連リンクをご確認ください。

関連リンク

電子処方箋普及促進事業の実施について

薬局におけるサイバーセキュリティの確保、できていますか?

令和5年10月25日
令和5年12月22日更新

昨今、医療機関に対するサイバー攻撃が増加しており、診療が停止する事案が発生しています。
また、サイバー攻撃により医療に関する患者の個人情報が窃取されるなどの甚大な被害となる可能性があります。
このよう状況を踏まえ、薬局においてもサイバーセキュリティ対策を行う必要があります。
チェックリストを活用し、薬局におけるサイバーセキュリティの確保をお願いいたします。

チェックリストは「薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリストについて」のページ

令和5年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動大阪大会の開催

令和5年9月14日更新

近年、大麻事犯の検挙者数の増加が全国的な問題となっており、特に、大阪府では20代までの若者が約8割を占めています。
このたび、10月から11月の麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動の期間に合わせ、若者が集まるミナミで、薬物乱用の危険性や有害性の理解を深めるイベントを次のとおり開催します。
漫才のほか、新喜劇座員による薬物乱用をテーマにしたコントを披露しますので、若者のみなさんをはじめ多くの方の観覧ご応募をお待ちしています。

詳しくは、以下の関連リンクをご確認ください。

関連リンク

令和5年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動大阪大会の開催について(別ウィンドウで開きます)

医療用医薬品の供給不足に係る対応状況について

令和5年6月5日更新

医療用医薬品の供給不足について、関連する厚生労働省通知および医薬品供給状況の調査結果について掲載しております。
「日本製薬団体連合会による「医薬品供給状況にかかる調査」の結果の公表について」(令和4年6月16日付医政経発0616第7号厚生労働省医政局経済課長通知、令和5年5月19日付厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課事務連絡)でお知らせしている調査結果については、以下の【参考】日本製薬団体連合会ホームページ(外部サイト)をご参照ください。

関連通知

参考

日本製薬団体連合会ホームページ(外部サイト:日本製薬団体連合会(外部サイトへリンク)

花粉症への効果をほのめかした健康茶にステロイドが含有-飲用されている方は、医療機関にご相談を-

令和5年4月13日
令和5年5月18日更新

花粉症への効果をほのめかした健康茶に医薬品成分であるステロイドが含有していたと報道発表されています。
ステロイドを含有しているものを継続的に飲用されている方が急に飲用を止めると、身体への影響が出るおそれもありますので、同銘柄の商品を飲用されている方は、医療機関を受診し、医師に相談するようにしましょう。

医薬品成分を含有する製品による健康被害(疑い)の発生について

令和4年6月15日

医薬品成分を含有する製品による健康被害(疑い)の発生について報道発表されています。
当該製品を摂取すると健康被害が起こるおそれがあるため、摂取している方は直ちに摂取を中止し、健康被害が疑われる場合には速やかに医療機関を受診するとともに、最寄りの保健所にご連絡ください。

経口抗真菌剤『イトラコナゾール錠50「MEEK」』自主回収のお知らせ

令和2年12月7日

令和2年12月4日に、小林化工株式会社(福井県)から、経口抗真菌剤『イトラコナゾール錠50「MEEK」』を服用された方に健康被害が報告され、一部ロットについて自主回収する旨の発表がありました。

『イトラコナゾール錠50「MEEK」』を服用されている方は、直ちに服用を中止し、医療機関へご相談いただきますようお願いします。

概要

  • 『イトラコナゾール錠50「MEEK」』の一部ロットに、異なる医薬品の成分「リルマザホン塩酸塩水和物」(睡眠導入剤)が混入している事実が判明した。
  • 服用された方に、ふらつき、意識消失、転倒、記憶消失、重度の傾眠、意識もうろうなどの重篤な症状が多数報告されており、本剤を絶対に服用しないよう呼びかけている。

自主回収の対象医薬品

販売名:イトラコナゾール錠50「MEEK」
対象ロット:T0EG08
出荷数量:929箱(1箱100錠入り)
出荷時期:令和2年9月28日から12月3日まで

詳しくは、以下の関連リンクご確認ください。

関連リンク

大阪府証紙の廃止に伴う手数料納付方法の変更について

平成30年9月4日

大阪府証紙に廃止に伴う薬務課における手数料納付方法の変更について、(別紙)薬務課における手数料納付方法等の変更について(ワード:40KB)をご覧ください。

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