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賃貸借契約のためのちょっとアドバイス
※宅地建物取引業法の一部を改正する法律(平成26年法律第81号)が平成26年6月25日に公布され、平成27年4月1日から施行されたことに伴い、「宅地建物取引主任者」が「宅地建物取引士」に改められました。このホームページ内に「宅地建物取引主任者」という記述がありますが、「宅地建物取引士」と読み替えてください。
1 はじめに
2 希望物件を確認する上での注意点
3 不動産業者(宅地建物取引業者)の選び方
4 契約の際には、こんな注意を
- 業者のペースにはまるな
- 契約の前に必ず重要事項説明書をもらい、その説明を受けよう
- お金を払う前に契約書をよく読み理解する
- わからないなら、わかるまで契約しない
- 大切な約束は全て契約書に入れる
- 印鑑は必ず自分で押すこと
- 手付金を支払うことは、契約することと同じ
- 契約はどの時点で成立するか
- 契約の一般的な流れ(申込から退去まで)
- 決済の時の注意点
- 契約書が交付されたら
- 鍵の引渡しを受ける際には
- 仲介(媒介)手数料とは
- 更新料とは
5 退去の際には、こんな注意を
6 その他、住まい探しのアドバイス
ダウンロード版賃貸借契約のためのちょっとアドバイス(PDF:1,829KB)印刷はこちらを使用ください。