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大阪府環境審議会温泉部会名簿(令和5年8月現在)
氏名(ふりがな) |
職名 |
委員の選定理由 |
備考 |
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益田 晴恵 (ますだ はるえ) |
大阪公立大学特任教授 |
地球化学分野の専門家であり、地下水中の有害物質の挙動に関する研究活動等を行っており、他に得がたい特別な知識、経験を有することから選任 |
(部会長) |
三田村 宗樹 (みたむら むねき) |
大阪公立大学大学院教授 |
地質学の専門家であり、大阪の地質構造に関する研究活動等を行っており、他に得がたい特別な知識、経験を有することから選任 |
(部会長代理) |
黒坂 則子 (くろさか のりこ) |
同志社大学教授 | 行政法・環境法の専門家であり、行政法的アプローチから環境問題に関する研究活動等を行っており、他に得がたい知識、経験を有することから選任 |
氏名(ふりがな) |
職名 |
委員の選定理由 |
備考 |
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安達 史恵 (あだち ふみえ) |
(地独)大阪健康安全基盤研究所 主任研究員 |
環境化学(温泉)の専門知識を有し、長年温泉成分分析に携わった研究機関の代表として選任 | |
伊藤 浩子 (いとう ひろこ) |
(一財)GRI財団 主任研究員 |
第四紀学(水理地質学)の専門家であり、地質学のうち特に地下水に関する専門知識を有していることから選任 | |
中条 武司
(なかじょう たけし) |
(地独)大阪市博物館機構 学芸課長代理 |
地質学(堆積学・化学教育)の専門家であり、地質学のうち特に地質に関する専門知識を有していることから選任 | |
山村 万里子 (やまむら まりこ) |
(一社)大阪府薬剤師会 | 薬学の専門家であり、温泉による薬学的影響を審議するための専門知識を有していることから選任 |
(五十音順)