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HIV感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境整備事業について
目的
HIV感染症の治療の進歩により長期存命が可能となったHIV感染者・エイズ患者に対する在宅医療・介護の環境整備を図ることを目的とする。
実施主体
公益財団法人エイズ予防財団(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
事業内容
- 実地研修事業
訪問看護師や訪問介護職員等が、エイズ治療中核拠点病院等において、エイズ医療に係る実地研修等を受講する。
令和6年度HIV感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境整備事業「実地研修事業」(別ウィンドウで開きます) - 支援チーム派遣事業
在宅医療・介護における困難な事例に対応する医療機関の要請に基づき、エイズ中核拠点病院から、支援チームを派遣し患者等の治療の支援を行う。
詳細は、HIV感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境整備事業(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)からご確認ください。
問合せ先
- 公益財団法人エイズ予防財団
電話 03-5259-1811(代表)
FAX 03-5259-1812 - 大阪府健康医療部保健医療室感染症対策課 防疫グループ HIV・エイズ担当
電話 06-4397-3267
FAX 06-6941-9323