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産後ケア事業について
【目次】
1.産後ケアとは
2.産後ケアの効果
3.産後ケアの内容
5.府内市町村の窓口
1.産後ケアとは
市町村で実施している産後ケア事業について、ご案内します。
産後一定の期間のお母さんと赤ちゃんに対し、自宅や医療機関等において、産後ケアの身体の回復や心のリフレッシュを図るためのサービスを提供し、安心して育児ができるように支援するものです。
サポートの例
- お母さん、赤ちゃんに対する保健指導(身体的なケア)や授乳指導(乳房マッサージを含む)
- お母さんに対する心理的ケアやカウンセリング
- 育児に関する指導や育児サポートなど
2.産後ケアの効果
出産後は体調や心の変化があり、適切なケアが必要です。
適切なケアを受けることで、体力の回復を促し、育児についても安心して取り組むことができるほか、産後の体調や心の変化に対応することで、産後うつや育児ストレスの予防にもつながるとされています。
3.産後ケアの内容
実施者
お住まいの市町村
対象者
産後ケアを必要とする出産後一定期間内のお母さん及び赤ちゃん
注1:市町村によって対象期間は異なります。最長は1年以内(1歳の誕生日の前日まで)です。
注2:流産及び死産の経験がある方も含まれます。
注3:利用申請の方法などは、お住まいの市町村のホームページをご確認ください。
注4:市町村が定める対象の月齢内であっても、施設によって受け入れられる月齢が異なります。
利用できるサービス
短期入所(ショートステイ)型
産後のお母さんと赤ちゃんが、病院や助産所等の施設に宿泊し、サポートを受けることができます。
通所(デイサービス)型
産後のお母さんと赤ちゃんが、病院や助産所等の施設に通い、個別又は集団でサポートを受けることができます。
居宅訪問(アウトリーチ)型
産後のお母さんと赤ちゃんが、自宅で過ごしながら、助産師や保健師等の専門のスタッフが自宅に訪問し、サポートを受けることができます。
4.産後ケアに係る府の取組
産後ケア事業の充実を図るため、市町村と連携し、令和8年4月1日付で府が府内市町村をとりまとめ、産後ケア事業実施施設との集合契約を締結しました。
府内43市町村中、34市町村が集合契約に参加しています。
5.府内市町村の窓口(集合契約参加)
各市町村の実施内容についてはこちら(PDF:215KB)
【一時預かり事業について】※産後ケア事業は、児の預かり事業ではありません。
上のお子さんを預けて産後ケア事業を利用する方法として、市町村が実施する一時預かり事業があります。一時預かり事業については、各市町村にお問い合わせください。
6.府内の産後ケア実施施設
上記5.の市町村に住民票がある方は、府内の集合契約に参加している産後ケア事業実施施設を利用することができます。
短期入所型、通所型、居宅訪問型を実施する施設の詳細は、以下の一覧のとおりです。
利用時の留意事項
- 利用にあたっては、市町村への申請が必要です。また、お住まいの市町村によって利用できる施設は異なりますので、詳細については、市町村のホームページをご覧ください。
- 施設に予約する際は、「市町村が委託する産後ケア事業(助成あり)を利用したい」と伝えてください。
- 市町村が決定した自己負担額(利用料)は、利用当日に実施機関へお支払いください。
- 産後ケア事業対象外サービスやオプションサービスを利用した場合は、利用者の全額自己負担となりますので、施設へ直接お支払いください。※市町村が委託した産後ケア事業(助成あり)の対象外の産後ケア(全額自己負担)を提供している所もありますので、ご確認の上、ご利用ください。
- 利用変更・中止された場合には、キャンセル料(自己負担)が発生する場合があります。実施機関から請求がありますので、直接お支払いください。※予約時にキャンセル料の発生時期やキャンセル料等、確認した上で予約をお願いします。
- 住所地市町村から発行された利用券は、市町村外へ転出された場合は使用できません。
産後ケア事業実施施設の皆様へ
産後ケア事業を必要とする方が、利用できる施設の選択肢を増やせるよう、集合契約に参加をお願いします。
集合契約の参加を希望される場合は、こちらをご覧ください。(※準備中です)