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更新日:2024年5月28日

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大阪府庁版「働き方改革」第2弾

第1弾の取組みを強化するとともに、仕事の手間に潜むムダ、制約のない柔軟な働き方、若手職員の知識や経験の補いなどの視点から新たな取組みを行う。

  1. 仕事の手間に潜むムダをスリム化する
    • 電子決裁のスリム化
    • 決裁権限の下位委譲
    • 効果の上がるミーティング
    • ペーパレス・ミーティングの推進
  2. 制約をなくし、柔軟な働き方を提案する
    • テレワーク(在宅勤務)の試行実施
    • サテライトオフィスの利用拡大
    • フリーアドレスの試行実施
    • 咲洲庁舎の昼休み(休憩時間)の柔軟化
  3. 長時間労働を抑制する
    • 上司のマネジメント力の発揮
    • 時間外勤務の適正な把握・管理
    • 年次休暇の取得促進
    • 前倒し採用の実施
  4. 知識や経験を補う
    • 庁内ウェブページの検索機能の向上
    • 次世代情報システム技術の導入
  5. 庁内推進体制
    • 庁内推進体制と部局の取組サポート

大阪府庁版「働き方改革」(第2弾)(ワード:2,255KB)

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