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令和2年度大阪府歳入歳出決算の状況
令和2年度大阪府一般会計・特別会計歳入歳出決算の概要
区分 |
予算現額 |
歳入決算額 A |
歳出決算額 B |
歳入歳出差引額 (形式収支) C=A-B |
翌年度へ繰り越す べき財源 D |
実質収支額 (純剰余金) C-D |
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一般会計 | 4,048,243,007,877 | 3,683,545,247,154 | 3,637,764,397,303 | 45,780,849,851 | 12,703,695,818 | 33,077,154,033 |
特別会計 | 2,900,585,707,770 | 2,889,387,002,954 | 2,853,065,008,354 | 36,321,994,600 | 5,030,962,116 | 31,291,032,484 |
合計 | 6,948,828,715,647 | 6,572,932,250,108 | 6,490,829,405,657 | 82,102,844,451 | 17,734,657,934 | 64,368,186,517 |
【一般会計】
- 形式収支は457億余円で15年連続の黒字、実質収支は330億余円で13年連続の黒字となった。
- 新型コロナウイルス感染症に伴い、決算規模は歳入・歳出ともに拡大した。
【特別会計】
- 形式収支は363億余円の黒字、実質収支は312億余円の黒字となった。
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