ここから本文です。
令和元年度大阪府歳入歳出決算の状況
令和元年度大阪府一般会計・特別会計歳入歳出決算の概要
区分 |
予算現額 |
歳入決算額 A |
歳出決算額 B |
歳入歳出差引額 (形式収支) C=A-B |
翌年度へ繰り越す べき財源 D |
実質収支額 (純剰余金) C-D |
---|---|---|---|---|---|---|
一般会計 | 2,515,947,286,371 | 2,481,122,978,193 | 2,439,588,342,374 | 41,534,635,819 | 12,686,215,132 | 28,848,420,687 |
特別会計 | 2,711,926,872,856 | 2,712,642,092,609 | 2,697,291,282,127 | 15,350,810,482 | 3,391,997,770 | 11,958,812,712 |
合計 | 5,227,874,159,227 | 5,193,765,070,802 | 5,136,879,624,501 | 56,885,446,301 | 16,078,212,902 | 40,807,233,399 |
【一般会計】
- 形式収支は415億余円で14年連続の黒字、実質収支は288億余円で12年連続の黒字となった。
- 決算規模について、歳入は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の好調な企業業績により、法人二税が増加するなど4年ぶりに拡大、歳出は4年連続の縮小となった。
【特別会計】
- 形式収支は153億余円の黒字、実質収支は119億余円の黒字となった。
- 平成30年9月30日をもって大阪府証紙を廃止したことにともない、平成30年度末をもって証紙収入金整理特別会計を廃止した。
※詳しい決算関連資料はこちらから該当ページを呼び出し、ダウンロードいただけます。(各ページに掲載されているPDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(外部サイトへリンク)が必要です。)