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平成30年度大阪府歳入歳出決算の状況
平成30年度大阪府一般会計・特別会計歳入歳出決算の概要
区分 | 予算現額 | 歳入決算額 A |
歳出決算額 B |
歳入歳出差引額 (形式収支) C=A-B |
翌年度へ繰り越す べき財源 D |
実質収支額 (純剰余金) C-D |
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一般会計 | 2,512,983,118,011 | 2,463,099,138,984 | 2,447,739,129,675 | 15,360,009,309 | 10,432,511,434 | 4,927,497,875 |
特別会計 | 2,823,620,660,520 | 2,822,666,460,918 | 2,803,259,304,829 | 19,407,156,089 | 5,742,479,250 | 13,664,676,839 |
合計 | 5,336,603,778,531 | 5,285,765,599,902 | 5,250,998,434,504 | 34,767,165,398 | 16,174,990,684 | 18,592,174,714 |
【一般会計】
- 形式収支は153億余円で13年連続の黒字、実質収支は49億余円で11年連続の黒字となった。
- 地方消費税清算特別会計の設置及び府費負担教職員制度の見直しに伴う指定都市への税源移譲などにより、決算規模は歳入・歳出ともに縮小した。
【特別会計】
- 形式収支は194億余円の黒字、実質収支は136億余円の黒字となった。
- 平成30年度より地方消費税清算特別会計及び国民健康保険特別会計を設置するとともに、流域下水道事業特別会計を地方公営企業法に基づく企業会計に移行し、流域下水道事業会計を設置した。
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