印刷

更新日:2009年8月5日

ページID:28931

ここから本文です。

不法投棄対策

不法投棄の現状 現在様々な場所にゴミが不法に捨てられています。
ゴミの中には、家庭ゴミのような小さいものから、建築資材、車などの大きなものまであります。
富田林土木事務所が管理している道路や河川にもゴミが不法投棄されるのが後を絶ちません。
不法投棄を少しでも減らすために、現在対策を行っています。
道路・河川
パトロール
私たちは毎日道路・河川の管理をするため道路パトロール、河川パトロールを行っています。
北は松原市から、南は千早赤阪村までコース分けをし、道路・河川に異常がないかパトロールをし点検を行っています。
不法投棄についても厳しく注意をしてパトロールしています。
監視カメラ 不法投棄が後を絶たないため、松原市の住吉八尾線に監視カメラを設置しました。
24時間不法投棄がないか監視しています。
もし、カメラにて不法投棄を発見した場合には直ちに警察へ通報します。
住吉八尾線監視カメラ
フェンス設置 ゴミの不法投棄防止のためにフェンスの設置をしています。
フェンスによってゴミの捨てられる場所をなくし、ゴミの不法投棄を防ぎます。
(写真:河内長野市、千早赤阪村)

不法投棄防止のためのフェンス

不法投棄防止のためのフェンス2

看板設置 不法投棄の警告を呼びかけ、監視を強化している場所に警告看板を設置しています。
(写真は河内長野市)
警告看板
担当者から一言 不法投棄は後を絶たず、増加の傾向をたどっています。
不法投棄されたゴミの撤去には税金を使っています。
富田林土木事務所は不法投棄対策に努めていきますので、みなさんのご協力をよろしくお願いいたします。
事務所のなやみ」のページもご覧ください

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?