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更新日:2026年9月4日

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令和2年度から令和5年度までを徴収期間とする大阪府森林環境税による森林環境整備事業の最終評価

令和2年度から令和5年度までを徴収期間とする大阪府森林環境整備事業の最終評価について

令和2年度から令和5年度までを徴収期間とする大阪府森林環境税による森林環境整備事業が完了したことに伴い、去る令和7年7月11日に森林等環境整備事業評価審議会において最終評価をいただきましたのでお知らせします。

取組状況
取組状況(PDF:3,229KB)
  1. 取組状況(1)(PPT:5,554KB)
  2. 取組状況(2)(エクセル:25KB)
  3. 取組状況(3)(PPT:4,689KB)
  4. 取組状況(4)(エクセル:367KB)

 

事業名 危険渓流の流木対策事業

事業概要

  • 事業対象区域:凹地形25%以上、渓流勾配18%以上、保安林外
    (保全対象20戸以上・治山ダムや砂防堰堤の未設置箇所)
  • 事業箇所数:56箇所
  • 事業内容:
  1. ハード対策
    土石流発生を抑止する治山ダムの整備
    流木となる危険性の高い渓流沿いの立木の伐採、林外搬出
    防災機能を強化する荒廃森林の整備(強度間伐等)
  2. ソフト対策
    防災教室の開催、地域との協働による森林危険情報マップの作成
    事業の効果検証等

評価

  • 事業実績については妥当である。
  • 事業効果については以下の理由により妥当である。
  1. 土石流対策については、事業実績及び治山ダム設置の効果(渓床勾配・土砂抑止量)が確認できた。
  2. 流木対策については、流木発生の比較において効果が確認できた。林床被覆率、土壌浸透能及び表面侵食量においては明確な効果が確認できなかったが、効果の発現に時間を要するため長期的な視点で調査を継続していく必要がある。
  3. 減災対策については、防災教室後のアンケートの結果、減災に対する意識の向上が確認できた。
    重点対策箇所として抽出した56地区の対策は完了したが、引き続き、その他の残された危険渓流について森林の防災・減災対策を進めることが重要である。

事業名 都市緑化を活用した猛暑対策事業

事業概要

  • 事業実施箇所:バス停やタクシー乗り場のある駅前広場、単独のバス停、駅(プラットホーム等)
  • 事業内容:
  1. 都市緑化(必ず含めること)
  2. 暑熱環境改善設備(1設備以上含めること)の整備
  • 補助額:1,500万円を上限、事業費を原則全額補助(アクセスが制約される駅のプラットホーム等の改札の内側は事業費の半額を補助)
  • 事業箇所数:約150~200箇所(補助事業者を募集の上、選定)

評価

  • 事業実績に対する検証、評価は妥当である。

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